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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【通常投資枠】 336,428
【3%シグナル投資法枠】 ?
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940

合計:?円相当(概算現金比率:?%)

!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時も)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は10%まではヨシとする
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない

使ってるSBI証券がシステムメンテナンスで、数値参照不能でした。(事前通知に気づかなかった)

システムメンテナンスは、朝9時から晩20時までという事で、朝イチに更新かかってたらよかったんですけど

昼前までゴロゴロしてたら、数値を抑える機会を逸してしまいました。

アメリカ版ヤフーファイナンスで3%シグナル投資法の主力である海外ETF、IJRの相場を見た所買値ほどではないけど持ち直してきてるのと、日本版ヤフーファイナンスでの為替レートが日本時間土曜未明で、ギリ112円のせてるので

次に数値を出す時は、もっと良くなってるんじゃないかな?と期待してます。

閑話休題

週末1発目の記事は

「結局3%シグナル投資法にいくら投資したのか?」

という事を書くつもりでした、外貨建て口座に382,000円分をドル転して入金したのは確かなのですが、その際の為替レートはいくらで何ドルになったのか

IJRを@何ドルで何口買ったのか、その際の手数料はいくらかかったのか

その後買った中期債型ETFファンドは@何ドルで何口買ったのか、その際の手数料はいくらかかったのか

上記2つを買って尚余る買付余力はいくら余って、どうしているのか

読者様は別に気にしてないと思いますが、個人的には多いに気になっているので一度キチンと記事にしてまとめておきたかったんですよ、、、

まあ仕方ないですね、、、他の記事更新にいそしもう。
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◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【通常投資枠】 336,428
【3%シグナル投資法枠】 377,605(参考為替レート1$=111.91 円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940

合計: 1,709,973円相当(概算現金比率:58%)

!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時も)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は10%まではヨシとする
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない

今日の日経平均は絶好調なのに、マイ日本株ポートフォリオは下落emoji
ドル建て資産も相変わらずの含み損状況なんですが、投資元本が円安により円建て評価額がemoji

机上の計算としては900円程総資産が増えてます。

ドル建て資産の含み損が、ドルベースであまり変わらなくても円換算で見ると肥大して、でもそれをドル建て資産の円換算評価アップが相殺して、総資産評価額がアップするというのは肌で感じて初めてワカりました。

含み損金額>元本の評価額となると、逆になる、、、のかな。

閑話休題、前々記事で書き換えた自戒文をまた一部変更しました。

3%シグナル投資法にのっとった買い付けの時は、大胆にキャッシュを使えるように原則を緩めました。

裏目に出ない事を祈るばかりです。

まあ、毎月のタンス預金捻出と生活防衛資金+αとタンス預金には原則手を付けない、を守っていけばテールリスク案件の発生がない限り大きなダメージは経済的にはないと思いますが。

タンス預金捻出について、ワードが出たついでに書いておこうと思ったんですが

今までタンス預金は月頭の現金及び現金同等物合計の1割を抜いていたんですが

家賃が引かれる前の金額から1割だったり、家賃を引いた後から1割だったりバラバラの抜き方をしていました。

特に疑問に思ってなかったんですよね、バカだな~(苦笑)

今後は当月家賃天引き前の金額総計の1割を、タンス預金追加分として抜いていきます。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【通常投資枠】 335,092
【3%シグナル投資法枠】 377,097 (参考為替レート1$=111.51円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940

合計: 1,708,129円相当(概算現金比率:58%)

!自戒文!
「現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時も)、生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない」

自戒文に「通常投資実行時も」という文言を付け足しました、毎月ポートフォリオの状況等チェックして、通常投資を実行となった場合に冒頭のポートフォリオの

【保有現金及び現金同等物概算額】から【通常投資枠】に資金が移動して、その結果概算現金比率が下がります。

通常投資を実行する際に、発注前の時点で現金比率を(取引が成立したと仮定して)再計算して、現金比率が33%を割り込むならその分は手控えて投資しようというスタイルをとっていこうと思います。

通常投資実行後に相場変動や急な出費などで、期せずして33%ラインを割り込む事もあると思いますがそこは許容します。

但し現金比率が大きく割り込んだ際、具体的なラインを示すなら25%を下回った場合は適宜(てきぎ、と読むんですね・今知りました)対応を考えようと思います。

さて話を変えて、昨晩債券型ETFのBIVを購入しました。

後144.18$が外貨建て口座に買付余力としてあるんですが、変な制限がなければ外貨建てMMFに入れて寝かせようかなと思ってます。

制限があれば利子はつきませんが、$のまま買付余力として寝かせておこうと思います。

これで3%シグナル投資法の基本陣形が整いました。

次は3%シグナル投資法用の四半期ごとに投資資金(ドルベース)の+3%の上昇ラインを引いた資産推移表を作成しようと思います。
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