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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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障害者向けの作業所では、作業所と利用者個人との間で「個別支援計画」なるものが作成され、日常生活や将来どうするか?ということに対してのトラブルシューティング&サポートを兼ねた話し合いが6ヶ月ごとに行われます。

今日その話し合いが僕と作業所の担当の方とであったんですが、現在現場で働いている女性指導員(話し合いを担当している職員とは別の方)のことを女性と思って(接して)いるか?と聞かれ返答に詰まってしまった。

僕は元気がある時は、主に休憩時間に限って割と積極的にその職員さんに話に行ってるので、その辺を懸念されての質問だろうと思う。

まあ、若くて綺麗で可愛い方なので、女として見ない方がおかしいと思うんだけど、それをストレートに出すと、それはそれで煙のあるところに火をつけるようなもんですからね。。。

答えとしては、要領を得ない答えを返してしまった。ハッキリ言ってカッコ悪かったと思う、で・改めてそういう質問をされたのを機に自分はその女性職員さんのことをどう思っているか、考えてみたんですが、まあ人づてに彼氏がいると聞いてるし・一線をこえずにごくフレンドリーに、職場の上司として接することが出来ればそれに越したことはないと思う。

ただやっぱり欲するもの、期待するものがないと言えばそれは嘘になる。

結論:一人はイヤ!愛されたいの!(爆)
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国民健康保険の加入、自立支援医療の切り替え、それから保護廃止決定月以降に受け取っていた保護費の返還≒8万弱。

廃止理由は「社会保障給付金の増加により最低生活維持可能なため生活保護を廃止します」だって、別に年金増えたわけじゃないし、作業所の給料は増えたけど保護費算定額からいくと普段の支給額に満たないし、なーんか納得いかない。

あくまで一時的な臨時収入があっただけなのに、それを今後の生計たてる上で充分ですよ~というジャッジを下す福祉事務所は、まともな福祉を実施しようという意識がないのは明白だと思う。

まあ、じいさんになるまで生保でいいの?と考えるとどこかで抜けたほうがいいと思うし、抜けるなら早い&まとまった金がある時点で抜けた方がいいので、私的にはいいと言えばいいけど。

こういうカンジが生保に限らず社会保障や福祉に於いて浸透していくなら、とても怖いことだと思う。

最近診察でどこから出た話がしらんが、医者が「薬の処方を減らすように言われてるんだよね、ウチもどこから削っていくか迷ってる」と言ってた。薬漬けもまずいが、必要な所に必要なものが必要量回りにくくなる仕組みが出来ていってるようです、あーヤダヤダ


2月の中旬からまた新しい継続就労支援施設で働き出したり、WordPressを設置したりしてます。

こう書くと動き出してるジャンって感じですが、そんなカンジで丸2ヶ月が過ぎようかという今、ちょこちょこと自分の弱さや脆さ、消極性などを感じることが多く、前記事書いた時ほどではありませんが精神面の落ち込みを感じます。

このままじゃいい46才を迎えれないぜ、、、
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色んな考え方や、やり方があるんだなー程度に見ておけばいいと思います。
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