腰が大分落ち着いてきたと思ったら、今度は恒例の背骨の真ん中辺がムズムズします。
たぶん猫背でPCカタカタし続けてるからだと思います
3%シグナル投資法においては、安全資産(中期債券型ETF)の比率は基本20%で株式の買付けや株式残高の低下などで10~30%の範囲を超えたらリバランス、と書かれています。
それとはまったく別(ポートフォリオの中に加えない)底値買い用口座内の貯蓄というのも推奨されていますね、詳しくは教科書を参照!
私は少々アレンジして、自分の年齢=安全資産の許容比率とします(私の場合は外貨普通預金、証券口座内の外貨建て買付余力、外貨建てMMF、BIVの4つの合計比率)
今は安全資産の許容比率40%だけど、近々41%になるの・ムフフ
一般的なポートフォリオ運用派の方と違うのは、定期的なリバランスに努めないという事でしょうか。(こういう所は3%シグナル投資法の良いところだと、個人的に思います)
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】から拝借しています、写真ACから素材をダウンロードすると1素材ごとに0.1円が日本赤十字社に寄付されます。
記事にイメージを添えて、社会貢献も、、、素敵やん?そう思った方は是非上記リンクから写真ACにご登録頂ければと思います。
_________________☆
有言実行で、平日は当面2~3本の記事更新を1週間終えました!疲れたぁっ、、、
でもおかげで通常投資と3%シグナル投資の月内サイクルの調整は出来ました。
土日は普段とうって変わって記事更新は1本ずつでヨシとします、その代わりポートフォリオの表や現金収支などジックリ確実な更新が望まれるものに取り組もうと思います。
それが出来たら、諸々の事に取り組もうと思います
たぶん猫背でPCカタカタし続けてるからだと思います
3%シグナル投資法においては、安全資産(中期債券型ETF)の比率は基本20%で株式の買付けや株式残高の低下などで10~30%の範囲を超えたらリバランス、と書かれています。
それとはまったく別(ポートフォリオの中に加えない)底値買い用口座内の貯蓄というのも推奨されていますね、詳しくは教科書を参照!
私は少々アレンジして、自分の年齢=安全資産の許容比率とします(私の場合は外貨普通預金、証券口座内の外貨建て買付余力、外貨建てMMF、BIVの4つの合計比率)
今は安全資産の許容比率40%だけど、近々41%になるの・ムフフ
一般的なポートフォリオ運用派の方と違うのは、定期的なリバランスに努めないという事でしょうか。(こういう所は3%シグナル投資法の良いところだと、個人的に思います)
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】から拝借しています、写真ACから素材をダウンロードすると1素材ごとに0.1円が日本赤十字社に寄付されます。
記事にイメージを添えて、社会貢献も、、、素敵やん?そう思った方は是非上記リンクから写真ACにご登録頂ければと思います。
_________________☆
有言実行で、平日は当面2~3本の記事更新を1週間終えました!疲れたぁっ、、、
でもおかげで通常投資と3%シグナル投資の月内サイクルの調整は出来ました。
土日は普段とうって変わって記事更新は1本ずつでヨシとします、その代わりポートフォリオの表や現金収支などジックリ確実な更新が望まれるものに取り組もうと思います。
それが出来たら、諸々の事に取り組もうと思います
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◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 399,042
【3%シグナル投資法枠】 355,840(参考為替レート1$=112.54円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,493,716円相当(概算現金比率:49%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による「期末」買付け時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
この日々の資産評価の欄を更新しようとして、SBI証券は毎日19:00~19:30の間口座管理の部分がシステムメンテのため利用出来ない事を、利用し始めてそろそろ数年立つというのに今知りました^^;
本日は日経平均・TOPIX共に下落していますが
我がポートフォリオも下落しています
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(\ ノ
ただ主力株のJTが前日比+1.46%と強く、体感的には指数の下落ほどのダメージは受けてない、むしろ昨日の回復分がまだ残ってまっせという気分です。
さて本題、明日か来週頭には、積み立てたドルを全額証券口座にスウィープして
以前書いたヘンテコ折衷案投資を実行します!
手数料は気にしなくていいし、やる事もシンプルなので単純な計算ミスと「NISA枠での投資を選択する」これだけ気をつけてやっていきます。
_________________☆
昨日プール行った時に、同じ施設のジムに通ってる同級の友人と会って色々話したのですが、基本的に彼は私と違ってお金お金!というタイプではないので、基本的には私の話したい投資で儲けよう的な話には反応が薄いです。
そんな彼ですが、唯一食いついてくれる!?経済的な話題があります、それは「マイホーム」
彼は今賃貸住まいというワケではないのですが(許可取ってないのでボカしときます)
マイホーム願望はあって、お金もそれなりに(私からしたら羨ましい限りの金額だと推測しますが)持っているので、後は行動あるのみ!な気が第三者としてはいたします。
しかしながらやはり一生に一度のデカい買い物となると、そうそう簡単にコトを決めるわけにもいかないらしく、マイホームプランについて話を振るとあれやこれやと思う所やマイホーム取得についてのケーススタディを聞かせてくれます。
やはり貨幣制度の元で生きている我々には、何かしらお金の話題は琴線に触れるトピックがあるものですね、、、
と書いてフト「琴線に触れる」というのは「ぎんせんにふれる」だったよな?
と思って調べたら濁点のない「きんせんにふれる」でした
オマケに私が普段使っている意味合いとしては「敏感にレスポンスが得られる」というニュアンスで使っていたのですが
これまた間違いで
「人間の心の奥深くにある感じやすい心情に触れて感動すること、感動を与えること」
だそうです。
参照元(外部リンク):https://eigobu.jp/magazine/kinsenni
日本語に限らず細かい文章表現って難しいけど、それを知り・それが使い分けられるようになると、文章を綴るのも楽しくなりそうですね!
【通常投資枠】 399,042
【3%シグナル投資法枠】 355,840(参考為替レート1$=112.54円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,493,716円相当(概算現金比率:49%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による「期末」買付け時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
この日々の資産評価の欄を更新しようとして、SBI証券は毎日19:00~19:30の間口座管理の部分がシステムメンテのため利用出来ない事を、利用し始めてそろそろ数年立つというのに今知りました^^;
本日は日経平均・TOPIX共に下落していますが
我がポートフォリオも下落しています
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(\ ノ
ただ主力株のJTが前日比+1.46%と強く、体感的には指数の下落ほどのダメージは受けてない、むしろ昨日の回復分がまだ残ってまっせという気分です。
さて本題、明日か来週頭には、積み立てたドルを全額証券口座にスウィープして
以前書いたヘンテコ折衷案投資を実行します!
手数料は気にしなくていいし、やる事もシンプルなので単純な計算ミスと「NISA枠での投資を選択する」これだけ気をつけてやっていきます。
_________________☆
昨日プール行った時に、同じ施設のジムに通ってる同級の友人と会って色々話したのですが、基本的に彼は私と違ってお金お金!というタイプではないので、基本的には私の話したい投資で儲けよう的な話には反応が薄いです。
そんな彼ですが、唯一食いついてくれる!?経済的な話題があります、それは「マイホーム」
彼は今賃貸住まいというワケではないのですが(許可取ってないのでボカしときます)
マイホーム願望はあって、お金もそれなりに(私からしたら羨ましい限りの金額だと推測しますが)持っているので、後は行動あるのみ!な気が第三者としてはいたします。
しかしながらやはり一生に一度のデカい買い物となると、そうそう簡単にコトを決めるわけにもいかないらしく、マイホームプランについて話を振るとあれやこれやと思う所やマイホーム取得についてのケーススタディを聞かせてくれます。
やはり貨幣制度の元で生きている我々には、何かしらお金の話題は琴線に触れるトピックがあるものですね、、、
と書いてフト「琴線に触れる」というのは「ぎんせんにふれる」だったよな?
と思って調べたら濁点のない「きんせんにふれる」でした
オマケに私が普段使っている意味合いとしては「敏感にレスポンスが得られる」というニュアンスで使っていたのですが
これまた間違いで
「人間の心の奥深くにある感じやすい心情に触れて感動すること、感動を与えること」
だそうです。
参照元(外部リンク):https://eigobu.jp/magazine/kinsenni
日本語に限らず細かい文章表現って難しいけど、それを知り・それが使い分けられるようになると、文章を綴るのも楽しくなりそうですね!
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 387,580
【3%シグナル投資法枠】 348,528(参考為替レート1$=112.44円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,477,293円相当(概算現金比率:50%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
さて、、、資産の目減りが、目立ちます。
外貨建て口座の含み損益は△339.42ドル、参考為替レートで円換算すると約3万8千円の含み損です
今、3%シグナル投資法について考えている事があります。
ドルが貯まっていってます、まあ私の資産内で円がドルになっていってるだけなんですが。
教科書通りにするなら
・何はともあれ債券型ETFに全額入れる
・半分は株式を買い増して期末の目標株式残高を引き上げる、半分は債券型ETFに入れる
・底値買い用の口座として、待機させる
の3通りが候補として挙がります
教科書の第7章のケーススタディを参考に私なりに解釈すると、何はともあれ債券型ETFに入れるのは毎月の給料でプライベートを過ごして普通にのこる分+期末に株式残高が3%シグナルラインを超えた分の売却代金の預け入れとしての入金(債券型ETFの買い付け)
半分ずつ株と債券に割り振る(そして期末の目標株式残高を、株に割り振った金額分だけ元々の目標金額より引き上げる)のは不意の臨時収入、それもそれなりにまとまった金額
会社員で言うならボーナスが該当しますね、ただボーナスを当てにした出費計画やライフイベントというものも通常あるでしょうから、画一的にボーナスは全額投資に!というワケでは当然ないと私は解釈しています。(会社員でない私が、会社員的な思考で判定するのも変な話ですが)
ただボーナス(あるいはボーナス的な収入)を、3%シグナル投資法においてどう活かすかとなると、教科書的には半分ずつ株と債券に割り振る(そして期末の目標株式残高を、株に割り振った金額分だけ元々の目標金額より引き上げる)のが最も該当するのではないかと私は思います。
教科書では、最初の最初にまとまった資金がある場合は4分の1ずつ株式残高の充当時に余分に買い増して、均して資金投下するといった方法も推奨されています。
底値買い用の口座として待機させる、これは教科書第7章のケーススタディではハッキリと会社員の場合会社からの給与を天引きで預けるタイプの貯蓄口座と明記されています。
日本でもそれなりの規模の企業なら福利厚生の一環としてある、社内預金制度と同じようなものかと思われます。
難しいのが、どの選択肢も資金の特質に合わせればいいのだけど、資金の特質が判断しにくい場合が私に限らず投資初心者にはよくあるのではないだろうかという事です。
そして投資初心者ほど、資金の特質をよーく見極めて投資しないといけないという事実
手練の投資家はその辺は当たり前に判別をつけているでしょう。
私が今ドル転していってる資金はどういう特質なのか、、、迷います。
コツコツ溜めていったという点では貯蓄口座的要素があるので、底値買い用としてもいい気がします。
現実にもうこの金額は全てドル転!と決めてる点においては、半分ずつ株式と債券、という投資方法でもいい気がします。
ですが、金額はまとまってても、一気にドル転するわけではないし
後々の特性的には毎月の給料(と私の場合は障害基礎年金)でプライベートを過ごして普通にのこる分=そんなに多くは望めない金額、だがしかし定期的にいくらかは入金出来る金額、となると全額債券型ETF、と捉えてもいい気がします。
つまり、私が「これは3%シグナル投資法用」として用意してるお金は
最終的に待機させきる時間、金額、元手を用意した方法において(私の解釈では)教科書のどの用法を当てはめても、合っていると言えば合ってるし、完全に合っているとは言い切れない部分があると言える事です。
本書及び3%シグナル投資法が一般投資家界隈で盛り上がらなかった理由の一つと言えるかもしれません。
(盛り上がった投資法が、必ず儲かるわけではない事も念の為申し添えておきます)
う~ん
私の場合は月1位で3分の1ずつ溜まったドルを底値買い用(外貨建てMMFか外貨普通預金で保有)、3分の1を債券型ETFの買い付け、3分の1を株式にというヘンテコ折衷案で行こうかな。
初月第3週末と、翌月第3週末、更に翌月は教科書通りの売買を実行する、という流れで
それなりにまとまったドルが用意出来なくなったら、また考え直すって事で。
日本株投資もしてるし、相場そのものが教科書でも書かれていますが「先が分からない」ものだし、枕を高くして寝れる方向でとなると、、、こうかな。
※なら投資自体しない、という選択肢もあると思いますが、それはそれで、、、というのが私の心境です。
__________________☆
この記事を書く前に、習慣づけようとしてる「PC作業の前に、PCファイル及びブックマークの整理」を怠っていました。
大体私はPCや読書は1時間弱やったら、10分ほど休む、のサイクルを繰り返しているので
今の1時間弱を別件(もう1記事書くとか?)で使って、10分ほど休憩したらキッチリと時間枠一杯使って(脳疲労的には後半戦に入ってるのが残念ですが)
PCのファイルやブックマークの整理に取り組もうと思います。
【通常投資枠】 387,580
【3%シグナル投資法枠】 348,528(参考為替レート1$=112.44円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,477,293円相当(概算現金比率:50%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
さて、、、資産の目減りが、目立ちます。
外貨建て口座の含み損益は△339.42ドル、参考為替レートで円換算すると約3万8千円の含み損です
今、3%シグナル投資法について考えている事があります。
ドルが貯まっていってます、まあ私の資産内で円がドルになっていってるだけなんですが。
教科書通りにするなら
・何はともあれ債券型ETFに全額入れる
・半分は株式を買い増して期末の目標株式残高を引き上げる、半分は債券型ETFに入れる
・底値買い用の口座として、待機させる
の3通りが候補として挙がります
教科書の第7章のケーススタディを参考に私なりに解釈すると、何はともあれ債券型ETFに入れるのは毎月の給料でプライベートを過ごして普通にのこる分+期末に株式残高が3%シグナルラインを超えた分の売却代金の預け入れとしての入金(債券型ETFの買い付け)
半分ずつ株と債券に割り振る(そして期末の目標株式残高を、株に割り振った金額分だけ元々の目標金額より引き上げる)のは不意の臨時収入、それもそれなりにまとまった金額
会社員で言うならボーナスが該当しますね、ただボーナスを当てにした出費計画やライフイベントというものも通常あるでしょうから、画一的にボーナスは全額投資に!というワケでは当然ないと私は解釈しています。(会社員でない私が、会社員的な思考で判定するのも変な話ですが)
ただボーナス(あるいはボーナス的な収入)を、3%シグナル投資法においてどう活かすかとなると、教科書的には半分ずつ株と債券に割り振る(そして期末の目標株式残高を、株に割り振った金額分だけ元々の目標金額より引き上げる)のが最も該当するのではないかと私は思います。
教科書では、最初の最初にまとまった資金がある場合は4分の1ずつ株式残高の充当時に余分に買い増して、均して資金投下するといった方法も推奨されています。
底値買い用の口座として待機させる、これは教科書第7章のケーススタディではハッキリと会社員の場合会社からの給与を天引きで預けるタイプの貯蓄口座と明記されています。
日本でもそれなりの規模の企業なら福利厚生の一環としてある、社内預金制度と同じようなものかと思われます。
難しいのが、どの選択肢も資金の特質に合わせればいいのだけど、資金の特質が判断しにくい場合が私に限らず投資初心者にはよくあるのではないだろうかという事です。
そして投資初心者ほど、資金の特質をよーく見極めて投資しないといけないという事実
手練の投資家はその辺は当たり前に判別をつけているでしょう。
私が今ドル転していってる資金はどういう特質なのか、、、迷います。
コツコツ溜めていったという点では貯蓄口座的要素があるので、底値買い用としてもいい気がします。
現実にもうこの金額は全てドル転!と決めてる点においては、半分ずつ株式と債券、という投資方法でもいい気がします。
ですが、金額はまとまってても、一気にドル転するわけではないし
後々の特性的には毎月の給料(と私の場合は障害基礎年金)でプライベートを過ごして普通にのこる分=そんなに多くは望めない金額、だがしかし定期的にいくらかは入金出来る金額、となると全額債券型ETF、と捉えてもいい気がします。
つまり、私が「これは3%シグナル投資法用」として用意してるお金は
最終的に待機させきる時間、金額、元手を用意した方法において(私の解釈では)教科書のどの用法を当てはめても、合っていると言えば合ってるし、完全に合っているとは言い切れない部分があると言える事です。
本書及び3%シグナル投資法が一般投資家界隈で盛り上がらなかった理由の一つと言えるかもしれません。
(盛り上がった投資法が、必ず儲かるわけではない事も念の為申し添えておきます)
う~ん
私の場合は月1位で3分の1ずつ溜まったドルを底値買い用(外貨建てMMFか外貨普通預金で保有)、3分の1を債券型ETFの買い付け、3分の1を株式にというヘンテコ折衷案で行こうかな。
初月第3週末と、翌月第3週末、更に翌月は教科書通りの売買を実行する、という流れで
それなりにまとまったドルが用意出来なくなったら、また考え直すって事で。
日本株投資もしてるし、相場そのものが教科書でも書かれていますが「先が分からない」ものだし、枕を高くして寝れる方向でとなると、、、こうかな。
※なら投資自体しない、という選択肢もあると思いますが、それはそれで、、、というのが私の心境です。
__________________☆
この記事を書く前に、習慣づけようとしてる「PC作業の前に、PCファイル及びブックマークの整理」を怠っていました。
大体私はPCや読書は1時間弱やったら、10分ほど休む、のサイクルを繰り返しているので
今の1時間弱を別件(もう1記事書くとか?)で使って、10分ほど休憩したらキッチリと時間枠一杯使って(脳疲労的には後半戦に入ってるのが残念ですが)
PCのファイルやブックマークの整理に取り組もうと思います。
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