楽天ポイント付与改悪に伴い、積立投信は全部解約しました。
ベアファンドを適宜買っていくのはやめるつもりはなかったのですが、うっかり解約したというのは先に書いたとおりです。
ポートフォリオ全体の2割までを超々長期(と言っても自分が投資をやめるだろう、向こう40年間位の話ですが)の時間をかけてベアファンドを積んでいく
時には利確して、下落した株等の底値買いも実施する(残念ながら?そういう機会は一度も訪れませんでしたが)
想定シナリオ自体は悪くなかったかなと思います。
また再開してもいいのですが、とりあえず他の事が色々気になるので一旦ベアファンドはお休みとします。
アディオス!トレンド・セレクト・リバースオープン!
ベアファンドを適宜買っていくのはやめるつもりはなかったのですが、うっかり解約したというのは先に書いたとおりです。
ポートフォリオ全体の2割までを超々長期(と言っても自分が投資をやめるだろう、向こう40年間位の話ですが)の時間をかけてベアファンドを積んでいく
時には利確して、下落した株等の底値買いも実施する(残念ながら?そういう機会は一度も訪れませんでしたが)
想定シナリオ自体は悪くなかったかなと思います。
また再開してもいいのですが、とりあえず他の事が色々気になるので一旦ベアファンドはお休みとします。
アディオス!トレンド・セレクト・リバースオープン!
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今日(また更新中にオーバーナイトした、15日の事です)は昨日同様体調が思わしくなかったので、中休み(16日はお休み)を申請致しました。
皆様の心遣いを強く感じて、辛い反面恵まれてもいるなと強く思いました
ですので帰宅時はシンドイながら精神面は持ち直していたのですが
ネットで「就業不能保険」というモノを発見して、「以前同級のヤツとこんな保険(雇用保険の強化版みたいなの)あったらいいな、と話してたものがあるんだ!」
と、なんとなく調べてたら加入してみたくなり、試しに入れるものなのかどうかチャットサポートに聞いてみたら10分以上待たされて「かなり(保険の)引受けは厳しいものと思われます」という回答を頂いて、なぜかメチャクチャ気分が落ちましたorz
ワーキングプアな上にハンディキャップ的スティグマ(私の場合、年齢や持病)があると、生活保護以上かどうか強烈に微妙な層から抜け出るディフェンシブな事すら、社会的に拒否されるのか、、、というような
あえて保険業も利潤の見込みがないと、成り立たないから、とは言わない。
人生100年時代だろう?定年延長で働け働けだろうがオラァッ!
閑話休題、ここ数日の相場で大分精神面・資産面で回復された方も多いのではないでしょうか?
私も集計は取っていませんが、一頃よりは若干安堵感が滲み出ています。
そんな中楽天ポイントが付与されたので、早速ベアファンドに投資する事にしました
本体(私)には保険適用できなくても、スタンド(資産)には保険が適用出来る!ズキュゥゥゥーン!!!
付与ポイントは200ポイント程なので、今回全ポイントでベアファンドを買っても特に目立ったパフォーマンス面での影響は少ないと断言出来ます、50万円相当超の買いポジに対して1,000と数百円分の売りポジになるだけなので
とはいえ、前回1,000ポイントゲット出来た特需を、通常付与のポイントと合わせて全ポイントベアファンド買い付けに充てた結果、今日(15日)の基準価額反映後△が出てるのが気になっていました。
ベアファンド投資については当面は
・買い付けは「楽天ポイントだけ」で買い付ける
・保有ポジション量は、総資産額の≒20%まではOK(ベアファンド自体も含む)
・小額でも円建て口座の毎月のポジション整理の対象に含める
を守るつもりですが、MAX≒20%のヘッジを取る際に、よりわかりやすいモノサシが欲しい、、、端的に言うと、踏み上げを避けながらヘッジを無難にかけたい、という事でアレコレとググッた結果
コレ!というものはなかったんですね、まああったら私もアナタも億万長者!だから、なくて当たり前ですけどね、、、
ですが、私の投資スタイルやヘッジをかける量、大まかなアセット配分(厳密には定めていません)などを感覚的に捉えながら何かないかと探していましたら
騰落レシオ 日経平均比較チャート
の25日ベースの比率とポイント投資の比率を単純に連動させて、パフォーマンスの推移を観察しようという結論にとりあえずなりました
(滅多にないようですが、100%を超えた場合は単に100%ポイント投資で、現金で超過比率分購入!はやりません)
今日(15日確定レシオ)は上記サイトでは68.88%だったので、約200ポイント全フリを控えて144ポイント分ベアファンド購入に充てました。
ザックリ60ポイント分は、さらなる次のチャンス&より健全なタイミングでのヘッジのために温存です。
蛇足かもですが、騰落レシオはそれ単体で売買のアテにするのは正道から外れるものです(数値的な目安はあっても、目安通りに相場が動くわけではないという事です)
私も今回はあくまで限定的なヘッジだからこそ単体指標として例外的に扱ってみようかと思っただけなので、本格的に日経平均メインでやるなら決して騰落レシオだけで判断するなどという事は(今回調べた範囲だけでも)やりません。
発注はしたので、後はしばらくモニタリングですね、水槽の中にメダカを一匹入れたような気分です。
皆様の心遣いを強く感じて、辛い反面恵まれてもいるなと強く思いました
ですので帰宅時はシンドイながら精神面は持ち直していたのですが
ネットで「就業不能保険」というモノを発見して、「以前同級のヤツとこんな保険(雇用保険の強化版みたいなの)あったらいいな、と話してたものがあるんだ!」
と、なんとなく調べてたら加入してみたくなり、試しに入れるものなのかどうかチャットサポートに聞いてみたら10分以上待たされて「かなり(保険の)引受けは厳しいものと思われます」という回答を頂いて、なぜかメチャクチャ気分が落ちましたorz
ワーキングプアな上にハンディキャップ的スティグマ(私の場合、年齢や持病)があると、生活保護以上かどうか強烈に微妙な層から抜け出るディフェンシブな事すら、社会的に拒否されるのか、、、というような
あえて保険業も利潤の見込みがないと、成り立たないから、とは言わない。
人生100年時代だろう?定年延長で働け働けだろうがオラァッ!
閑話休題、ここ数日の相場で大分精神面・資産面で回復された方も多いのではないでしょうか?
私も集計は取っていませんが、一頃よりは若干安堵感が滲み出ています。
そんな中楽天ポイントが付与されたので、早速ベアファンドに投資する事にしました
本体(私)には保険適用できなくても、スタンド(資産)には保険が適用出来る!ズキュゥゥゥーン!!!
付与ポイントは200ポイント程なので、今回全ポイントでベアファンドを買っても特に目立ったパフォーマンス面での影響は少ないと断言出来ます、50万円相当超の買いポジに対して1,000と数百円分の売りポジになるだけなので
とはいえ、前回1,000ポイントゲット出来た特需を、通常付与のポイントと合わせて全ポイントベアファンド買い付けに充てた結果、今日(15日)の基準価額反映後△が出てるのが気になっていました。
ベアファンド投資については当面は
・買い付けは「楽天ポイントだけ」で買い付ける
・保有ポジション量は、総資産額の≒20%まではOK(ベアファンド自体も含む)
・小額でも円建て口座の毎月のポジション整理の対象に含める
を守るつもりですが、MAX≒20%のヘッジを取る際に、よりわかりやすいモノサシが欲しい、、、端的に言うと、踏み上げを避けながらヘッジを無難にかけたい、という事でアレコレとググッた結果
コレ!というものはなかったんですね、まああったら私もアナタも億万長者!だから、なくて当たり前ですけどね、、、
ですが、私の投資スタイルやヘッジをかける量、大まかなアセット配分(厳密には定めていません)などを感覚的に捉えながら何かないかと探していましたら
騰落レシオ 日経平均比較チャート
の25日ベースの比率とポイント投資の比率を単純に連動させて、パフォーマンスの推移を観察しようという結論にとりあえずなりました
(滅多にないようですが、100%を超えた場合は単に100%ポイント投資で、現金で超過比率分購入!はやりません)
今日(15日確定レシオ)は上記サイトでは68.88%だったので、約200ポイント全フリを控えて144ポイント分ベアファンド購入に充てました。
ザックリ60ポイント分は、さらなる次のチャンス&より健全なタイミングでのヘッジのために温存です。
蛇足かもですが、騰落レシオはそれ単体で売買のアテにするのは正道から外れるものです(数値的な目安はあっても、目安通りに相場が動くわけではないという事です)
私も今回はあくまで限定的なヘッジだからこそ単体指標として例外的に扱ってみようかと思っただけなので、本格的に日経平均メインでやるなら決して騰落レシオだけで判断するなどという事は(今回調べた範囲だけでも)やりません。
発注はしたので、後はしばらくモニタリングですね、水槽の中にメダカを一匹入れたような気分です。
新年2日目、みな様いかがお過ごしでしょうか?
私はルーティン的なブログ更新の12月分が追いつかず、新年早々少し焦ってます
さて、以前の記事でも時々書いていましたが今年の12月中旬から楽天ポイント投資でベアファンドの買い付けを行うようにしています。
当初は運用の仕方を色々考えていたのですが、結局この3つの基本ルールに落ち着かせる事にしました。
・買い付けは「楽天ポイントだけ」で買い付ける
・保有ポジション量は、総資産額の≒20%まではOK(ベアファンド自体も含む)
・小額でも円建て口座の毎月のポジション整理の対象に含める
尚ベアファンドは原則レバレッジのない1倍タイプに限定します、もし楽天ポイント投資で購入出来るレバレッジ1倍タイプの投資信託がない場合は
ブル形ファンドや債券ファンドと組み合わせて、レバレッジ1倍のベアファンドに近い組成のものを作って(当然ある程度の基準価額推移はシミュレーションする)やってみようと思います。
そんな面倒な事はない方がいいに決まっているのですが
ちなみに今はこちらのベクトルに楽天ポイント投資を行っています
日本トレンド・セレクト<リバース・トレンド・オープン>
信託期間は2020年1月14日までとなっています、短いですね ^^;)
この日本トレンド・セレクトは3本の投信が設定されていまして
ベア、ブル(ハイパー・ウェイブという商品名、レバ2タイプ)、日本トレンド・マネーポートフォリオ(国内公社債メインに運用)となっています。
ブルタイプは2倍だったのですが、ベアは1倍だったので良かったです。
とりあえず去年末で楽天ポイントは使い切ったから、次の投資は早くても1月中旬以降かー
と考えていたのですが、さっき楽天ポイントを確認したら
重複登録で付与無効になっていたと思っていた楽天ポイントが1,000ポイント付与されていました!
うひょ~っ♪
この記事上げて、港行ってリフレッシュしたら早速注文入れるぞー
私はルーティン的なブログ更新の12月分が追いつかず、新年早々少し焦ってます
さて、以前の記事でも時々書いていましたが今年の12月中旬から楽天ポイント投資でベアファンドの買い付けを行うようにしています。
当初は運用の仕方を色々考えていたのですが、結局この3つの基本ルールに落ち着かせる事にしました。
・買い付けは「楽天ポイントだけ」で買い付ける
・保有ポジション量は、総資産額の≒20%まではOK(ベアファンド自体も含む)
・小額でも円建て口座の毎月のポジション整理の対象に含める
尚ベアファンドは原則レバレッジのない1倍タイプに限定します、もし楽天ポイント投資で購入出来るレバレッジ1倍タイプの投資信託がない場合は
ブル形ファンドや債券ファンドと組み合わせて、レバレッジ1倍のベアファンドに近い組成のものを作って(当然ある程度の基準価額推移はシミュレーションする)やってみようと思います。
そんな面倒な事はない方がいいに決まっているのですが
ちなみに今はこちらのベクトルに楽天ポイント投資を行っています
日本トレンド・セレクト<リバース・トレンド・オープン>
信託期間は2020年1月14日までとなっています、短いですね ^^;)
この日本トレンド・セレクトは3本の投信が設定されていまして
ベア、ブル(ハイパー・ウェイブという商品名、レバ2タイプ)、日本トレンド・マネーポートフォリオ(国内公社債メインに運用)となっています。
ブルタイプは2倍だったのですが、ベアは1倍だったので良かったです。
とりあえず去年末で楽天ポイントは使い切ったから、次の投資は早くても1月中旬以降かー
と考えていたのですが、さっき楽天ポイントを確認したら
重複登録で付与無効になっていたと思っていた楽天ポイントが1,000ポイント付与されていました!
うひょ~っ♪
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