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76,354.9円の評価額です、いずれは自動化して評価額の変動をもっと簡単に逐一把握出来るようにしたいのですが、出来るかな?
早くこのポートフォリオから配当金が欲しいのですが、今のところ1円の入金もありません。
12月初旬に上記PFとは何の関係もなく、PFの一斉整理をした際に余らしていた東京海上火災HDの配当金が1株分100円程入ってただけです()
配当というと、投資信託で配当再投資をした方が配当金に対する課税がないので良い!という記事をチョコチョコ見ますね。
確かにそうなんでしょう、なので私も個別銘柄で高配当(かつ安定度高し)なPFを組む努力をするよりは、高配当タイプの投資信託やETFを個別株PFよりは比重多目に持つべきだとは思います。
要するにこのPFに関しては実験みたいなモンですね。
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前記事にちょっと下落時の適度な突っ込み買いが出来るように日本版ダウの犬ポートフォリオの状況を書きましたが
こういう手合のETFを活用するのも良いかもしれません
ダイワ上場投信−TOPIX高配当40指数(クリックで別タブで開きます)
これは殆ど構成が日本版ダウの犬投資戦略と変わりません、直近の月次レポートで見ると組入上位10銘柄の内7つが私の10月頭に買い付けた日本版ダウの犬投資戦略のポートフォリオと変わりません
JT、三菱商事、三井物産が出てこないのですが、TOPIXcore40で構成されているETFなのでおそらく組入比率が低いだけで上位に出てきてない可能性もあります。
単元で買う資金力があれば、指値でじっくり落ちてくるのも待てるし
単元未満株でドルコスト平均法的に買うのもいいかもしれません
また、こういったETFに限らず高配当を謳った投資信託もたくさんあるので
そういった中からお試しで買ってみたり、本格的に積み立てたりしてもいいでしょう。
元々私はダウの犬の米国ETFを買いたかった節があるのですが、どうやら上場廃止したっぽいのと
為替を気にせず、ある意味堅い配当収入が欲しかったのでじゃあ日本版ダウの犬投資法でいいや!
ブログのネタにもなるし!
と、今回の記事で紹介したETFや投資信託への投資という発想をなくしていました。
ですがより良さそうなモノは進んで取り入れるべきだと思うので、今回ご紹介させて頂きます。
こういったETFや投資信託もあるなと気づいたのは、投資家YouTuberであるayataka氏という方の動画を見て気づきました。
ちょっと全面的に肯定しがたい部分もありますが、(オマエはどうなんだという意見はさておき)優れた方だと思います。
色んな国の大型高配当株で~版ダウの犬投資法を組んでみるのも面白いかもしれませんね。
まあ大型高配当株はどちらかというと現段階では私にとっては、何か欲しいクルマがある人がその車のポスターを壁に貼るような
そういった感覚が強いのですが、チャリンチャリンと配当金が入ると「いつかはこれで私生活(の半分)を賄うぞ!」という喚起になるというか。
とにかく皆様の資産運用のなんらかの参考になればいいと思います。
ちょっと前に
金融危機発生!あなたは幾ら突っ込みますか?(クリックで別タブで開きます)
という記事を書きました。
当面そんな感じもなさそうなのですが、日本版ダウの犬投資法がガタッと崩れたら上の記事に大体沿うような資金投入をしたいので、時々含み損益を記入していこうと思います。
例えば日本版ダウの犬だけが15%下落して、他のアセットは全体で+5%ならグロスで△10%なので日本版ダウの犬に資金の10%の3分の2程度を投入すると言う具合です。
現時点で評価額75,707円ですね、うんうん。
金融危機発生!あなたは幾ら突っ込みますか?(クリックで別タブで開きます)
という記事を書きました。
当面そんな感じもなさそうなのですが、日本版ダウの犬投資法がガタッと崩れたら上の記事に大体沿うような資金投入をしたいので、時々含み損益を記入していこうと思います。
例えば日本版ダウの犬だけが15%下落して、他のアセットは全体で+5%ならグロスで△10%なので日本版ダウの犬に資金の10%の3分の2程度を投入すると言う具合です。
現時点で評価額75,707円ですね、うんうん。
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