https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/58636540455859c7d0527dfc5eb6be4f/1508926611
画像をクリックで拡大出来ます、pdf形式で閲覧したい方は上記リンク先でpdfファイルが閲覧出来ます。
出来るだけ必要な部分は網羅しつつ、コンパクトにしたかったのですがどうでしょうか?
今回作成した表では配当金のデータがオモテに出てこない感じになってます、総資産運用損益率などの数字が配当金を織り込ませてしまえば改善するので、やっておきたいのですが今日はこれ以上数字と格闘する気力が出ないのでこれでヨシとします。
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以前の自分のブログ記事で言うと、まず
http://5290.blog.shinobi.jp/Entry/1271/
みたいに資産の保有比率を円グラフ上に表したい、+上記リンク先の記事では株式のみの保有比率を出しているがそこに現金を加えてより実質的な資産のアセットアロケーションを開示しようと思う。(自分はアセットアロケーションとは資産の配分状況・配分戦略と解釈しています)
それから
http://5290.blog.shinobi.jp/Entry/1270/
みたいな感じで保有銘柄名、保有株数、評価金額、運用損益、現金も含めた資産全体の中での保有比率を開示したいと思います。
現金は便宜上直近の月の投資資金の仮総額ー投下予定資金=アセットアロケーション上の現金額とします。
http://5290.blog.shinobi.jp/Entry/1271/
みたいに資産の保有比率を円グラフ上に表したい、+上記リンク先の記事では株式のみの保有比率を出しているがそこに現金を加えてより実質的な資産のアセットアロケーションを開示しようと思う。(自分はアセットアロケーションとは資産の配分状況・配分戦略と解釈しています)
それから
http://5290.blog.shinobi.jp/Entry/1270/
みたいな感じで保有銘柄名、保有株数、評価金額、運用損益、現金も含めた資産全体の中での保有比率を開示したいと思います。
現金は便宜上直近の月の投資資金の仮総額ー投下予定資金=アセットアロケーション上の現金額とします。
(追記:すごく間違った記事を書いてしまいました、間違い箇所は傍線引いてます。ああああ様から頂いたコメントをお読み頂ければ幸いです。関連してPFの平均PERの画像も間違いを含むものなのでこちらは削除しておきます。)
サムネイルをクリックで画像拡大出来ます、2回目のPFの平均PERの算出です。初めて算出した時はPER≒35と高い数値が出たのですが、今回はPER≒10と一気に下がりました。
PERが下がる要因として、株価÷1株当たりの純利益=PERという事から考えると
・1株当たりの純利益は変わらず、株価が下がった
・株価はそのままだが、1株当たりの純利益が上がった
・株価が下がり、1株当たりの純利益が上がった
等が考えられると思います、ただ・今回PFの平均PERが下がったのは単なるヒューマンエラーが発覚しただけなんです、ハイ
一番多く保有しているピープルの1株当たり純利益を、前回は31.53としていました。これはどうも低すぎる、で・気づいたのが「他の銘柄は年間での1株当たり純利益を使用しているのに、ピープルは次回四半期の1株当たり純利益を使ってしまっていたようだ」ということ。
ヤフーファイナンスを見るとEPS(1株当たり純利益)が大抵の企業は(連)~となっているのが、ピープルは(単)~となっています、おそらくこれは(連)は第1~第4四半期を通しての予想で、(単)は直近の四半期でのEPS予想なんだろうと思います。
ピープルはヤフーファイナンスだとEPS(単)81.38と現時点ではなっています。なので単純にこれを4倍したものを今回のPFの平均PERの計算をするにあたって材料として使用しました。(なんらかの材料で異常値と思えるなら、加減が必要だと思います)
、、、とここまでで、本年の更新は〆になると思います。今年は前年からのスタイルを損失出しながらバッサリ捨てて、よりコツコツした投資に切り替えて・チャイナショックに耐え、それでも今イチな成績だったのがトランプ効果?で急激に盛り返してきて、それなりに乱高下があった年だったなと感じています。
来年は少しづつでも投資に対する知見を深め、今のスタイルの強み・骨子を意識しつつ、今イチな損益をしっかりした損益として自覚出来るようになりたいと思います。
それでは皆様よいお年を、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
サムネイルをクリックで画像拡大出来ます、2回目のPFの平均PERの算出です。初めて算出した時はPER≒35と高い数値が出たのですが、今回はPER≒10と一気に下がりました。
PERが下がる要因として、株価÷1株当たりの純利益=PERという事から考えると
・1株当たりの純利益は変わらず、株価が下がった
・株価はそのままだが、1株当たりの純利益が上がった
・株価が下がり、1株当たりの純利益が上がった
等が考えられると思います、ただ・今回PFの平均PERが下がったのは単なるヒューマンエラーが発覚しただけなんです、ハイ
一番多く保有しているピープルの1株当たり純利益を、前回は31.53としていました。これはどうも低すぎる、で・気づいたのが「他の銘柄は年間での1株当たり純利益を使用しているのに、ピープルは次回四半期の1株当たり純利益を使ってしまっていたようだ」ということ。
ヤフーファイナンスを見るとEPS(1株当たり純利益)が大抵の企業は(連)~となっているのが、ピープルは(単)~となっています、おそらくこれは(連)は第1~第4四半期を通しての予想で、(単)は直近の四半期でのEPS予想なんだろうと思います。
ピープルはヤフーファイナンスだとEPS(単)81.38と現時点ではなっています。なので単純にこれを4倍したものを今回のPFの平均PERの計算をするにあたって材料として使用しました。(なんらかの材料で異常値と思えるなら、加減が必要だと思います)
、、、とここまでで、本年の更新は〆になると思います。今年は前年からのスタイルを損失出しながらバッサリ捨てて、よりコツコツした投資に切り替えて・チャイナショックに耐え、それでも今イチな成績だったのがトランプ効果?で急激に盛り返してきて、それなりに乱高下があった年だったなと感じています。
来年は少しづつでも投資に対する知見を深め、今のスタイルの強み・骨子を意識しつつ、今イチな損益をしっかりした損益として自覚出来るようになりたいと思います。
それでは皆様よいお年を、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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