こんにちは、今日から6連休です。朝イチから大体いつもどおりに過ごして、港行って帰ってきて洗濯物干したりしてました。
今日の港は良かった、心のスラッジが流されていくようでした。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 382,351(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 424,378 (参考為替レート1$=110.76 円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057
合計:1,426,786円相当(概算現金比率:43%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法での四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今回は楽天証券のシステムメンテナンスのため、ベアファンドが27日付の基準価額での合算になっています。(まあ大勢に影響はナシです)
ちょっとは持ち直した感がありますが、次に今年の総資産資産ピークの≒160万を突破するのはいつの日になるかなー、、、と思いますね、、、
だがしかし、何も出来ない時こそ出来る事がある!
というわけで、次に円建口座でのトレードをする際にたぶんこの銘柄に均等分散狙いで投資する事になるだろう銘柄、【8595】ジャフコ(Yahoo!ファイナンス内リンク)の財務健全性をチェックしたいと思います。
流動比率(流動資産÷流動負債)✕100≒3867→高い程普段の資金繰りに困らない
自己資本比率(純資産÷負債純資産)✕100≒87%→高い方が無借金経営
固定比率(固定資産÷自己資本)✕100≒40%→低い程基本的には良いそうです
純資産、負債純資産、自己資本に関するリンク(外部リンクです)
流動比率が異様に感じる位高くて戸惑ってますわざわざ流動資産を流動負債で割った数に100をかけなくてもよくない?位な
まあ、業種や会社によってはこの数字に大きな幅が出るかもしれないので、これはこれでいいでしょう。
流動資産に対する全負債(流動負債+固定負債)での数値は≒454と大きく減退しています、疑問に思い固定負債の項目を見てみると「繰延税金負債」という項目の数値がかなりのウェイトを占めている事が感じられました
ズブの素人には難しい言葉(というか全然わからないw)なのですが、どうもどうやら「企業が継続して活動するなら、将来的には利益出して税金この位払えるよね?だから前もってBSに見積もっておいてね」という意味のようです。
繰延税金負債の支払可能性(外部リンクです)
ジャフコの第2四半期(9月末〆)ではこの繰延税金負債が、全負債の≒85%を占めています。
なんじゃこりや、、、
業績が良い時はこれが重しになってくるんですかね?うーん?
今日の港は良かった、心のスラッジが流されていくようでした。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 382,351(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 424,378 (参考為替レート1$=110.76 円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057
合計:1,426,786円相当(概算現金比率:43%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法での四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今回は楽天証券のシステムメンテナンスのため、ベアファンドが27日付の基準価額での合算になっています。(まあ大勢に影響はナシです)
ちょっとは持ち直した感がありますが、次に今年の総資産資産ピークの≒160万を突破するのはいつの日になるかなー、、、と思いますね、、、
だがしかし、何も出来ない時こそ出来る事がある!
というわけで、次に円建口座でのトレードをする際にたぶんこの銘柄に均等分散狙いで投資する事になるだろう銘柄、【8595】ジャフコ(Yahoo!ファイナンス内リンク)の財務健全性をチェックしたいと思います。
流動比率(流動資産÷流動負債)✕100≒3867→高い程普段の資金繰りに困らない
自己資本比率(純資産÷負債純資産)✕100≒87%→高い方が無借金経営
固定比率(固定資産÷自己資本)✕100≒40%→低い程基本的には良いそうです
純資産、負債純資産、自己資本に関するリンク(外部リンクです)
流動比率が異様に感じる位高くて戸惑ってますわざわざ流動資産を流動負債で割った数に100をかけなくてもよくない?位な
まあ、業種や会社によってはこの数字に大きな幅が出るかもしれないので、これはこれでいいでしょう。
流動資産に対する全負債(流動負債+固定負債)での数値は≒454と大きく減退しています、疑問に思い固定負債の項目を見てみると「繰延税金負債」という項目の数値がかなりのウェイトを占めている事が感じられました
ズブの素人には難しい言葉(というか全然わからないw)なのですが、どうもどうやら「企業が継続して活動するなら、将来的には利益出して税金この位払えるよね?だから前もってBSに見積もっておいてね」という意味のようです。
繰延税金負債の支払可能性(外部リンクです)
ジャフコの第2四半期(9月末〆)ではこの繰延税金負債が、全負債の≒85%を占めています。
なんじゃこりや、、、
業績が良い時はこれが重しになってくるんですかね?うーん?
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今日は作業所から帰ったらガッツリ昼寝ぶっこいて、クリアな頭でしっかり遅れたルーティン更新をこなそうと思っていたのですが、今日の午後に精神科の通院が入ってた事に気付いて昼寝をぶったぎらざるを得ませんでした、まあ定期通院は欠かせないので仕方なし。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 394,566
【3%シグナル投資法枠】 396,227(参考為替レート1$=113.78円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834※近日更新予定
合計:1,529,627円相当(概算現金比率:48%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による「期末」買付け時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
一言でまとめると喜ばしい回復です。
私は現在2つの投資法を用いておりまして、【通常投資枠】では目をつけた日本株個別銘柄を中心に(均等分散に近づけるようなイメージで)投資しています。
本日のポートフォリオの回復は、米中間選挙の結果を受けアメリカ株式市場が回復し
それを受けて日本株市場も大幅回復したという事だそうです。
私の保有銘柄(投資信託の基準価額はリアルタイムの価格反映ではないので、わかりかねます)も1社を除いて全て前日比+でした。
この「市場全体が好調なのに振るわなかった保有銘柄」1社と「日経平均以上に上昇(大体今日の日経平均は前日比2%弱の上昇かと)した銘柄」にちょっとだけ着目します。
「市場全体が好調なのに振るわなかった保有銘柄」は元々20株程持ってたのを損切りしていってた所、マイルール上10月に買い増ししたピープル前日比△1.15%下落です。
逆に「日経平均以上に上昇(大体今日の日経平均は前日比2%弱の上昇かと)した銘柄」は通常投資枠における主力第2位のコロプラ!前日比+8.92%もの上昇です!
この2つの銘柄はどうしてこうも明暗が分かれているのか、、、と気になった所(まあコロプラはいつガラってもおかしくないですが)
フト信用残の事が気になりました、期限内に反対売買をしないといけない
いわゆる信用取引でのポジションのウェイトがパフォーマンスに影響を及ぼしている面もあるのではないだろうか?と
私は無知です(制度信用と一般信用の違いもわかりません、調べてもすぐ忘れてます)
ただ確かYahooファイナンスで貸借倍率(信用買残÷信用売残)の数字は出てたし、その時系列データも見れるらしい、、、という事で現在の両者の貸借倍率をチェックしてみました。
ピープルはなんと(?)0倍、信用買残が62,300株
コロプラは1.19倍、信用買残が1,559,100株 信用売残が1,309,500株
こういうのも短期的には株価を動かす要因、というか株価を動かす売買があった結果ここら辺の数字が変わるのか?
うーん、よくわかりません(爆)
いつかひとしきり落ち着いたら、信用需給が株価に及ぼす影響についてカテゴリ立ててみようかな?と思いました。
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】より拝借しています。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 394,566
【3%シグナル投資法枠】 396,227(参考為替レート1$=113.78円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834※近日更新予定
合計:1,529,627円相当(概算現金比率:48%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による「期末」買付け時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
一言でまとめると喜ばしい回復です。
私は現在2つの投資法を用いておりまして、【通常投資枠】では目をつけた日本株個別銘柄を中心に(均等分散に近づけるようなイメージで)投資しています。
本日のポートフォリオの回復は、米中間選挙の結果を受けアメリカ株式市場が回復し
それを受けて日本株市場も大幅回復したという事だそうです。
私の保有銘柄(投資信託の基準価額はリアルタイムの価格反映ではないので、わかりかねます)も1社を除いて全て前日比+でした。
この「市場全体が好調なのに振るわなかった保有銘柄」1社と「日経平均以上に上昇(大体今日の日経平均は前日比2%弱の上昇かと)した銘柄」にちょっとだけ着目します。
「市場全体が好調なのに振るわなかった保有銘柄」は元々20株程持ってたのを損切りしていってた所、マイルール上10月に買い増ししたピープル前日比△1.15%下落です。
逆に「日経平均以上に上昇(大体今日の日経平均は前日比2%弱の上昇かと)した銘柄」は通常投資枠における主力第2位のコロプラ!前日比+8.92%もの上昇です!
この2つの銘柄はどうしてこうも明暗が分かれているのか、、、と気になった所(まあコロプラはいつガラってもおかしくないですが)
フト信用残の事が気になりました、期限内に反対売買をしないといけない
いわゆる信用取引でのポジションのウェイトがパフォーマンスに影響を及ぼしている面もあるのではないだろうか?と
私は無知です(制度信用と一般信用の違いもわかりません、調べてもすぐ忘れてます)
ただ確かYahooファイナンスで貸借倍率(信用買残÷信用売残)の数字は出てたし、その時系列データも見れるらしい、、、という事で現在の両者の貸借倍率をチェックしてみました。
ピープルはなんと(?)0倍、信用買残が62,300株
コロプラは1.19倍、信用買残が1,559,100株 信用売残が1,309,500株
こういうのも短期的には株価を動かす要因、というか株価を動かす売買があった結果ここら辺の数字が変わるのか?
うーん、よくわかりません(爆)
いつかひとしきり落ち着いたら、信用需給が株価に及ぼす影響についてカテゴリ立ててみようかな?と思いました。
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】より拝借しています。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 336,853
【3%シグナル投資法枠】 376,232(参考為替レート1$=111.52 円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940
合計: 1,709,025円相当(概算現金比率:58%)
!自戒文!
「現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時も)、生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない」
大体ルーティン的に当ブログは更新していく方針なのですが、変化に適応させながらルーティンを保っていかなければなりません。
つまり必要に応じた様式変更は必要なのです
まあ、とはいえ最近ちょっとルーティン不必要に崩れてるなと感じてますがw
ちょっと矯正の意味も込めて、ここ最近の傾向だと(ルーティンと決めておきながら)なあなあにしてしまう項目のカテゴリの記事更新です。
今単元未満株で1株持ってて、もしかしたら今月末にはその1株も売却してしまうかもしれないUUUM株の財務健全性について数字を算出します。
第5期(まだ若い会社ですね!)第4Q末(H29/6/1~H30/5/31)時点での数字を基に計算しています。
※手計算なので、大きく数字を違えてる場合もあるかもです^^; おかしい!と思った方はご自身でお調べになって下さいませ。
流動比率(流動資産÷流動負債)✕100≒173%→高い程基本的な資金繰りに困らない
固定比率(固定資産÷自己資本)✕100≒28%→低い程基本的には良いそうです
自己資本比率(純資産÷負債純資産)✕100≒49%→高い方が無借金経営
UUUMの有価証券報告書のリンク
算出した3つの指標は、将来どれだけ稼ぐか・という点にはフォーカスされてないもので、一種の企業としての存命率の高さだと私は考えていますが
UUUMは成長しながら自己資本比率は前年度より引き上げているというのは、評価出来るのではないでしょうか。
マイルール的に今は、買い増しはしませんが
理想は(ルール的に)売りそびれる→引き続き業績右肩上がり→株価尚も上昇!
というシナリオに憧れますが。
________________☆
今日は通院日でした、前回の通院からの変化としては
・仕事の終盤で(以前の環境よりはずいぶんよくなったが)症状的な辛さが出る
・寝起きに憂鬱感がある、ちょっと前は日中も対人的なストレスや憂鬱感が出ていた
・今日は妙にイライラがあった
などですが、薬の処方は変わりなし!で終わりました。
処方箋を貰いに行くだけのために病院行ってるようなもんですね、まあ病院代は千円もしないので納得すべきでしょう。
ちょっと納得いかないのは薬代ですね、毎回
「これ健常者だったら、毎月焼き肉か飲み出来るね、、、」という金額が飛んでいくので
憂鬱を解消する薬の代金を払うのに憂鬱になるっておかしくないですか?
コストが反映されているんだ、という事なら市場原理の働かない処方薬という分野には投資の余地ありだと思います。
【通常投資枠】 336,853
【3%シグナル投資法枠】 376,232(参考為替レート1$=111.52 円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940
合計: 1,709,025円相当(概算現金比率:58%)
!自戒文!
「現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時も)、生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない」
大体ルーティン的に当ブログは更新していく方針なのですが、変化に適応させながらルーティンを保っていかなければなりません。
つまり必要に応じた様式変更は必要なのです
まあ、とはいえ最近ちょっとルーティン不必要に崩れてるなと感じてますがw
ちょっと矯正の意味も込めて、ここ最近の傾向だと(ルーティンと決めておきながら)なあなあにしてしまう項目のカテゴリの記事更新です。
今単元未満株で1株持ってて、もしかしたら今月末にはその1株も売却してしまうかもしれないUUUM株の財務健全性について数字を算出します。
第5期(まだ若い会社ですね!)第4Q末(H29/6/1~H30/5/31)時点での数字を基に計算しています。
※手計算なので、大きく数字を違えてる場合もあるかもです^^; おかしい!と思った方はご自身でお調べになって下さいませ。
流動比率(流動資産÷流動負債)✕100≒173%→高い程基本的な資金繰りに困らない
固定比率(固定資産÷自己資本)✕100≒28%→低い程基本的には良いそうです
自己資本比率(純資産÷負債純資産)✕100≒49%→高い方が無借金経営
UUUMの有価証券報告書のリンク
算出した3つの指標は、将来どれだけ稼ぐか・という点にはフォーカスされてないもので、一種の企業としての存命率の高さだと私は考えていますが
UUUMは成長しながら自己資本比率は前年度より引き上げているというのは、評価出来るのではないでしょうか。
マイルール的に今は、買い増しはしませんが
理想は(ルール的に)売りそびれる→引き続き業績右肩上がり→株価尚も上昇!
というシナリオに憧れますが。
________________☆
今日は通院日でした、前回の通院からの変化としては
・仕事の終盤で(以前の環境よりはずいぶんよくなったが)症状的な辛さが出る
・寝起きに憂鬱感がある、ちょっと前は日中も対人的なストレスや憂鬱感が出ていた
・今日は妙にイライラがあった
などですが、薬の処方は変わりなし!で終わりました。
処方箋を貰いに行くだけのために病院行ってるようなもんですね、まあ病院代は千円もしないので納得すべきでしょう。
ちょっと納得いかないのは薬代ですね、毎回
「これ健常者だったら、毎月焼き肉か飲み出来るね、、、」という金額が飛んでいくので
憂鬱を解消する薬の代金を払うのに憂鬱になるっておかしくないですか?
コストが反映されているんだ、という事なら市場原理の働かない処方薬という分野には投資の余地ありだと思います。
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