2045年2月満期の米ゼロクーポン債が、円・ドルベース共に超微益です。
無職で投資資金難になりがちなので、素直にありがたいです。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 70,420
給与振込先の信金口座残高 122,307
楽天銀行口座残高 190,766
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ)24,477
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券会社各社の買付余力(ハイブリッド預金含む)140,703
SMBC日興証券 3,265
準現金的なポイント・電子マネー 7,445
種銭「仮」総額 624,286
※準現金的なポイント・電子マネーは「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります。
タンス預金と8月家賃の引落の反映
8月家賃は引き落としがまだなので、単純に種銭仮総額から家賃分引いた1割をタンス預金とします。
≒59,000円をタンス預金
続いて投信積立分を除算(大体の目安はいろいろ引いた金額の1%、当月変更ナシ)
種銭仮総額624,286 ー35,000-59,000ー投信積立分6,596円を差し引き=523,690
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
523,690ー640,000=△116,310
この数字に余裕があれば、単元未満株やSBI証券で完全スポット買いしてる投信を買ったり、あるいは海外投資のためにドルの小口買いをするのですが、もうマイナス過ぎるので今月もここら辺の投資行動はお休みです。
500円キンカブ買いをチマチマやっていくのと、楽天Pでオリジナル投信PFを買うのと、投信工房の成績を日々確認、記録する位ですね。
昨日ジム行った際に、よく出くわす同級に「腕立て何回出来る?」と聞かれていつものメニューをこなす前に、うりゃうりゃやってみたんですが30回も出来ませんでした。
友人からは腕立ての可動域が狭いとケチつけられるし!
まだここは伸ばせると思うので、今の運動目標の10キロ体重減(後もう1キロ程度)を達成出来たら次なる目標としてみてもいいかもしれませんね。
無職で投資資金難になりがちなので、素直にありがたいです。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 70,420
給与振込先の信金口座残高 122,307
楽天銀行口座残高 190,766
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ)24,477
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券会社各社の買付余力(ハイブリッド預金含む)140,703
SMBC日興証券 3,265
準現金的なポイント・電子マネー 7,445
種銭「仮」総額 624,286
※準現金的なポイント・電子マネーは「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります。
タンス預金と8月家賃の引落の反映
8月家賃は引き落としがまだなので、単純に種銭仮総額から家賃分引いた1割をタンス預金とします。
≒59,000円をタンス預金
続いて投信積立分を除算(大体の目安はいろいろ引いた金額の1%、当月変更ナシ)
種銭仮総額624,286 ー35,000-59,000ー投信積立分6,596円を差し引き=523,690
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
523,690ー640,000=△116,310
この数字に余裕があれば、単元未満株やSBI証券で完全スポット買いしてる投信を買ったり、あるいは海外投資のためにドルの小口買いをするのですが、もうマイナス過ぎるので今月もここら辺の投資行動はお休みです。
500円キンカブ買いをチマチマやっていくのと、楽天Pでオリジナル投信PFを買うのと、投信工房の成績を日々確認、記録する位ですね。
昨日ジム行った際に、よく出くわす同級に「腕立て何回出来る?」と聞かれていつものメニューをこなす前に、うりゃうりゃやってみたんですが30回も出来ませんでした。
友人からは腕立ての可動域が狭いとケチつけられるし!
まだここは伸ばせると思うので、今の運動目標の10キロ体重減(後もう1キロ程度)を達成出来たら次なる目標としてみてもいいかもしれませんね。
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ゆうちょ銀行普通貯金残高 139,308
給与振込先の信金口座残高 40,240
楽天銀行口座残高 244,942
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ) 24,477
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券会社各社の買付余力(ハイブリッド預金含む) 131,890
SMBC日興証券 3,765
準現金的なポイント・電子マネー 14,368
種銭「仮」総額 663,893
※準現金的なポイント・電子マネーは「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります。
タンス預金と7月家賃の引落の反映
7月家賃は引き落とし済みなので、単純に種銭仮総額から1割をタンス預金とします。
≒66,000円をタンス預金
続いて便宜上投信積立分を1%として除算、、、としていたのですが、先月で楽天証券の投信積立を辞めて松井証券で投信積立をしているので、その金額を明記して控除します。
種銭仮総額663,893 ー66,000ー投信積立分6,596円を差し引き=591,297
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
591,297ー640,000=△48,703
先月6月は△26,669だったので、余計赤字幅拡大です 汗)
投信積立は普通に継続しますが、基本的には大人しく過ごします。
先日ポジション整理の売りを行いました、結論から言うと損切り(涙)
細かい表とかは、まあ追々で。
ここ最近は新規の買いは、入れてない感覚なので(あっても金額的には別に、という感じです)今月は相場も冷えてる感じですし、上手く安全域を確保した感じで多少まとまった新規資金投入が出来ればいいのですが。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 9,292
給与振込先の信金口座残高 77,057
楽天銀行口座残高 343,379
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ)35,253
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券会社各社の買付余力(ハイブリッド預金含む)126,099
SMBC日興証券 3,765
準現金的なポイント・電子マネー 28,778
種銭「仮」総額 688,526
※準現金的なポイント・電子マネーは「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります。
うっかり集計を増々にしてしまう所でした、SBIに関しては「円普通預金」「ハイブリッド預金」「SBI証券の口座内のお金」と3つあるのですが重複計上しかけていました 汗)
まずタンス預金と6月家賃の引落の反映
6月家賃は引き落とし済みなので、単純に種銭仮総額から1割をタンス預金とします。
≒69,000円をタンス預金
続いて便宜上投信積立分を1%として除算(事実上はもう毎月の積立があらかた出来てると思いますが)
688,526 ー69,000=619,526に×0.99≒613,331
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
613,331ー640,000=△26,669
ありゃりゃ、追加投資どころか安全域を確保出来てない状況 汗)
近日年金、給与が入るので≒3万の安全域不足は解消出来ますが
投資云々というのはナシです!
ただ、6月は3%シグナル投資法のリバランス売買と投信積立は変わらずやります。
投信積立はちょっと積立内容と積立金額を調整したいと考えてはいますが、、、手付かずですね。
一番気がかりというか、出来たらな、というのはドル買いでしたが
(ちょっと前は1ドル112円台だったのが、もう108円前半ですもんね)まあ、、、見送り!
気はジワジワ急いてくるのですが、短期は損気です。
細かい表とかは、まあ追々で。
ここ最近は新規の買いは、入れてない感覚なので(あっても金額的には別に、という感じです)今月は相場も冷えてる感じですし、上手く安全域を確保した感じで多少まとまった新規資金投入が出来ればいいのですが。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 9,292
給与振込先の信金口座残高 77,057
楽天銀行口座残高 343,379
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ)35,253
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券会社各社の買付余力(ハイブリッド預金含む)126,099
SMBC日興証券 3,765
準現金的なポイント・電子マネー 28,778
種銭「仮」総額 688,526
※準現金的なポイント・電子マネーは「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります。
うっかり集計を増々にしてしまう所でした、SBIに関しては「円普通預金」「ハイブリッド預金」「SBI証券の口座内のお金」と3つあるのですが重複計上しかけていました 汗)
まずタンス預金と6月家賃の引落の反映
6月家賃は引き落とし済みなので、単純に種銭仮総額から1割をタンス預金とします。
≒69,000円をタンス預金
続いて便宜上投信積立分を1%として除算(事実上はもう毎月の積立があらかた出来てると思いますが)
688,526 ー69,000=619,526に×0.99≒613,331
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
613,331ー640,000=△26,669
ありゃりゃ、追加投資どころか安全域を確保出来てない状況 汗)
近日年金、給与が入るので≒3万の安全域不足は解消出来ますが
投資云々というのはナシです!
ただ、6月は3%シグナル投資法のリバランス売買と投信積立は変わらずやります。
投信積立はちょっと積立内容と積立金額を調整したいと考えてはいますが、、、手付かずですね。
一番気がかりというか、出来たらな、というのはドル買いでしたが
(ちょっと前は1ドル112円台だったのが、もう108円前半ですもんね)まあ、、、見送り!
気はジワジワ急いてくるのですが、短期は損気です。
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