画像は三井住友-日本超長期国債ファンドの設定来の基準価額が標準偏差的にどの位置にあるかを図表化したものです。
さて、大変遅れた報告になりますが今年の10月は久しぶりに株を買いました。(今振り返るとあまり良いタイミングではなかったですね)
ピープルを単元未満株で@1,425で40株購入しました、決済金額は57,000+手数料(税込み)307=57,307でした。
5月にコロプラをガツンと買ってから(こいつが損益の深い重しになってます、、、)
実に5ヶ月が経過しました!よく一部銘柄の利確以外は何もせずガマンしてたなーと感心します。
厳密に定めたマイルールがあったからこそです。
閑話休題
10月の投資実行予定金額は58,458円でしたので、買付け余力が58,458ー57,307=1,151円発生というかプラン上は余っています。
ですので、大変遅ればせながらこの1,151円を端金投資枠(原則投信に限る、指定金額分きっちり買えるので)の日本超長期国債ファンドの買付けに充てます。
別にやってもやらなくても、位なものですが、やります。
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前記事で債券型投信に対する疑問を呈していましたが、今朝面白い投信を見つけたので、この投信に今回の投資予定額の余りを注ぎ込んでいくことにしました。
三井住友アセットマネジメントの
日本超長期国債ファンドです
投資信託は基本的に償還期限のないものに投資するようにしていますが(繰上償還もままある世界ですけど)こちらのファンドは償還期限ありです。
何やら面白いファンドだなと個人的には思います、先般の2月ショック時に債券だから当たり前といえば当たり前なんでしょうけどジワリと基準価額が上がっています。
色々書き連ねたいのですが、馬脚を表してもアレだし・時間的にもアレなので本日はここまででm(_ _)m
2018年4月の種銭計算と投下予定金額
にて目論んでいた通りの投資を実行しました、平均約定単価2,969.5(小数点のティックの株価なんてあるんですね)✕53株のJT株買い増し購入です。(まあ損切りして1株しか保有してなかったわけですが、買い増しは買い増しなので)
2,969.5✕53=157383.5円+税込み手数料が848円の≒158,231円の決済と相成りました。
元々の投資予定金額は159,180円なので差し引きで949円の当月投資予定資金の余りが発生しています
(手数料分計算して大体ぴっちり枠を使い切る感じになってよかったです、予定金額をオーバーすると気持ち悪いし・過度に余るともう1株2株買えたじゃん!と自分の場合思いそうなので)
これを安定タイプの債券型投信に例によって例のごとく、基準価額の標準偏差見て投資しようと思っていたのですが(先月まで余りを投資していた楽天全米株式インデックスファンドは、通常投資群に格上げ)
こちらのリンクを見ていると、債券型投信に対してう~ん?という気になってしまいました
債券ファンドは買ってはいけない
むむむ~
にて目論んでいた通りの投資を実行しました、平均約定単価2,969.5(小数点のティックの株価なんてあるんですね)✕53株のJT株買い増し購入です。(まあ損切りして1株しか保有してなかったわけですが、買い増しは買い増しなので)
2,969.5✕53=157383.5円+税込み手数料が848円の≒158,231円の決済と相成りました。
元々の投資予定金額は159,180円なので差し引きで949円の当月投資予定資金の余りが発生しています
(手数料分計算して大体ぴっちり枠を使い切る感じになってよかったです、予定金額をオーバーすると気持ち悪いし・過度に余るともう1株2株買えたじゃん!と自分の場合思いそうなので)
これを安定タイプの債券型投信に例によって例のごとく、基準価額の標準偏差見て投資しようと思っていたのですが(先月まで余りを投資していた楽天全米株式インデックスファンドは、通常投資群に格上げ)
こちらのリンクを見ていると、債券型投信に対してう~ん?という気になってしまいました
債券ファンドは買ってはいけない
むむむ~
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