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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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今日は早起きした流れで朝活(ブログ更新等)をしましたが、日中に眠気が出て作業所の仕事に支障が出てしまいましたemoji

2度寝にも限度があるし、何時に寝たら何時間位眠れて、何時頃普通に起きれるというのもC-PAP使用開始以来バラバラしているので、調整が難しい所です。

さて、12月現時点の資産額の推移とInvestmentの見極めを「一応」やっておこうと思います。

「一応」というのは、直近の記事で書いたように

「キャッシュポジション(生活防衛資金確保の必要)上、今月の通常投資は見送り」

としているからです。

ただ、普段の手順というのを繰り返しておかないと、来月に感覚的にまた同じ手順で同じ事をやるのが個人的に難しいという事情があるのと(この辺が適応障害の症状なのかもしれません)

財政状況を定点観測的に可視化するというのも大事な事なので、通常投資はしない事は決定なんですけども、「生活防衛資金の確保が間に合っていたら、投資をしていたかどうか?」という事も考慮して可視化及びエア判定してみたいと思います。

まずは現状のポートフォリオの状況

◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【円建口座】    422,210(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 354,446 (参考為替レート1$=112.41円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057

合計:1,396,713円相当(概算現金比率:44%)

【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。

!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない

続いていつもの表をうpします、現金額は種銭仮総額から当月タンス預金及び家賃を差し引いた金額です。



画像はクリックで拡大、スマホテンプレの方はサムネイルをタップして画像表示後、もう一度タップすると綺麗に表示されます(お手数かけます)

基本的な考え方としては

「現金がしっかり積まれていて、それを上回るリスク性資産の伸びがあり、現金比率も高い(ここは現実的にはそれなりに高い、という点に着地しますが)時に生活防衛資金を確保しつつ、投資実行後の現金比率が33%以下にならないようにする」です。

・現金比率≒44%とミディアムウィト、スコア2

・現金額の積み上がり、グラフを付け始めてから過去最低金額更新中emojiスコア1

・平均値と照らし合わせた総資産額、そんなに下落してはいない印象ですが、平均値を微妙に下回っています、スコア1

2+1+1=4という事で、エア判定においても通常投資見送りですemoji(スコア6以上で投資実行)

ここでスコア6以上をマークしたら、投資する?なのですが

その際も、「生活防衛資金は確保する」「投資後の現金比率が33%以上を保つ」という2つの基準を鑑みて、投資金額を調整する必要があります。

色々な事が絡み合って複雑になっていく感じですが、都度都度このブログの各カテゴリを見返して、私自身元々何を大事にして何を押さえて資産運用しようとしているのかを見失わないようにしながら、投資をこれからも続けていきます。
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只今午後2時に差し掛かろうかという所です、朝食とってから何も食べてないので腹がグーグー鳴ってます、ダイエットのためこの記事更新したらミカン1個だけ食べて、後は晩までガマンします。



画像は全てクリックで拡大出来ます、スマホテンプレートの方はタップすると粗い画像が出てくると思いますが、再度タップしていただくと鮮明な画像が出ます・ご不便おかけします 

※現金額はタンス預金を除く総現金額(準現金含む)から、当月の家賃とタンス預金分を引いた金額を採用しています。

・現金比率≒49%とミディアムウィト、スコア2

・現金額の積み上がり、グラフを付け始めてからまたしても過去最低emojiスコア1

・平均値と照らし合わせた総資産額、平均を上回る&過去最高額でスコア3

2+1+3=6という事で、通常投資実行です(スコア6以上で投資実行)

続いて生活防衛資金+αと概算現金比率33%分を確保するために、投資を手控える必要があるかチェック

24,473円が通常投資の投下検討金額

生活防衛資金+αは確保出来るか?

762,364-640,000=122,364 正数なのでOK(負数なら通常投資不可)

概算現金比率33%は守れるか?

762,364-24,473=737,891→みなし現金残高

790,031(現時点のPF総額)+24,473=814,504→みなしリスク性資産総額

みなし現金残高+みなしリスク性資産総額=みなし総資産額=1,552,395

この金額をベースに計算した概算現金比率は≒48%なのでOK

今回も手控えなしで、通常投資を実行します。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【通常投資枠】  345,266
【3%シグナル投資法枠】 370,132(参考為替レート1$=113.65円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940→近日更新

合計:1,711,338円相当(概算現金比率:58%)+10.18ドル(現時点での外貨普通預金残高)

外貨積立による積立が成立した都度都度の、現金残高の減少・外貨(ドル)の保有残高増は原則月初に1回だけ更新いたします+投資以外の現金残高の増減も原則月1回の更新とします。

!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない



画像はクリックで拡大出来ます

・現金比率≒53%とミディアムウィト、スコア2

・(総現金残高から当月分のタンス預金と家賃を除いた)現金額の積み上がり、グラフを付け始めてから過去最低emojiスコア1

・平均値と照らし合わせた総資産額、平均を上回る&過去最高額でスコア3

2+1+3=6という事で、4ヶ月ぶりかな?日本株市況が高騰してる中あれですが、通常投資実行です(スコア6以上で投資実行)

続いて生活防衛資金+αと概算現金比率33%分を確保するために、投資を手控える必要があるかチェック

58,458円が通常投資の投下検討金額

生活防衛資金+αは確保出来るか?797,292-505,000=292,292残るのでOK

概算現金比率33%は守れるか?797,292-58,458=738,834←みなし現金残高

345,266+58,458=403,724←みなし通常投資枠残高

この金額をベースに計算した概算現金比率は≒49%なのでOK

今回は手控えなしで、通常投資を実行します。
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色んな考え方や、やり方があるんだなー程度に見ておけばいいと思います。
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