今病状としては比較的落ち着いていると思う、理不尽で嫌な事というのは相も変わらず続いてるがそれでもここ数年で見れば良い方だと思う。
で、今日晩ふともっと精神病者の悲しみというものと向き合う必要を感じて統合失調症に罹患した人のエッセーを読んだ。
僕は統合失調症ではないが、「精神病患者」という大きな括りでは同じなわけでその中にある悲しみに意図的に触れておく必要を感じた。
なぜかな?同調したいのか、傾向を知って自分の気分の変調に理由付け出来るようにしておきたいのか、それとも他に何かがあるのか、、、
PR