※2018年1月12・13日に色々リライトしました。
ゆうちょ銀行普通貯金残高(定額貯金含む&当月生活費引き出し済みで)856,753+給与振込先の信金口座残高(※注:当月家賃分控除で)974+楽天銀行口座残高(定期預金含む)469,736+楽天証券の余力反映額0+SBI証券の買付余力19,365=1,346,828
この種銭仮総額が以前書いた記事西暦2047年のゴールで示した年ごとの貯蓄進捗率(月次累計で見ていく)に対して遅れている場合は、足らない分資産売却して当月内の投資はストップとします。今回は今年の貯蓄目標金額66万5500円の12分の1≒55,458を超えているので、更に中期的に必要な貯蓄金額を差し引いて+が残るなら投資、マイナスならその分資産売却というフェーズに移ります。
加えて種銭仮総額から中期的な貯蓄として減算する項目も抽出して修正。
長期的な資産形成金額目標とは別に基本生活費15万✕3=45万+車・カブの維持費として10万の合計550,000を減算して投資元本とします。(ライフスタイルや平均月収が変わればこの辺の数字は見直します)
この減算金額合計は毎年11月度ごとに1割増とします、以前の記事と書いてる事が違うのですが、まあこれがしっくり来るかなーと思えるので。
今年10月までは605,000を減算して投資元本とします、11月に減算金額合計を1割増しします。
投資資金の最上限は1,346,828-550,000=796,828(この数字がマイナスになったらマイナス分資産売却して現金を得ます)
当月投資金額はその≒「2」%の15,937円です。
年末年始にかけて、今後の投資戦術をどうするか考えていたのですが年が変わるごとに投資資金の上限額のX%投資するのXの数値を1ずつ高めていくという方針にしました。
中でも今年は1%を2%にするという、比率的にも金額的にも前年比の金額と比べて倍の投資を進めていくという事で気を引き締めていかなければならないと思っています。
ゆうちょ銀行普通貯金残高(定額貯金含む&当月生活費引き出し済みで)856,753+給与振込先の信金口座残高(※注:当月家賃分控除で)974+楽天銀行口座残高(定期預金含む)469,736+楽天証券の余力反映額0+SBI証券の買付余力19,365=1,346,828
この種銭仮総額が以前書いた記事西暦2047年のゴールで示した年ごとの貯蓄進捗率(月次累計で見ていく)に対して遅れている場合は、足らない分資産売却して当月内の投資はストップとします。今回は今年の貯蓄目標金額66万5500円の12分の1≒55,458を超えているので、更に中期的に必要な貯蓄金額を差し引いて+が残るなら投資、マイナスならその分資産売却というフェーズに移ります。
加えて種銭仮総額から中期的な貯蓄として減算する項目も抽出して修正。
長期的な資産形成金額目標とは別に基本生活費15万✕3=45万+車・カブの維持費として10万の合計550,000を減算して投資元本とします。(ライフスタイルや平均月収が変わればこの辺の数字は見直します)
この減算金額合計は毎年11月度ごとに1割増とします、以前の記事と書いてる事が違うのですが、まあこれがしっくり来るかなーと思えるので。
今年10月までは605,000を減算して投資元本とします、11月に減算金額合計を1割増しします。
投資資金の最上限は1,346,828-550,000=796,828(この数字がマイナスになったらマイナス分資産売却して現金を得ます)
当月投資金額はその≒「2」%の15,937円です。
年末年始にかけて、今後の投資戦術をどうするか考えていたのですが年が変わるごとに投資資金の上限額のX%投資するのXの数値を1ずつ高めていくという方針にしました。
中でも今年は1%を2%にするという、比率的にも金額的にも前年比の金額と比べて倍の投資を進めていくという事で気を引き締めていかなければならないと思っています。
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