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以前はちきゅうどう氏の
バフェットの現金比率、バークシャーハサウェイからの3つの学び
という記事を拝見して、なるほど世界一の投資会社はこういう事をしているのか、マネしたいなと思っていたので当月からマネていこうと思います。
基本的には「現金額を増やしつつ、現金比率を下げていく」というある種矛盾した結果を実現しないといけないので結構難しいと思います。
あと個人的に配慮が必要だなと思ったのが、障害基礎年金が2ヶ月に1度入ってくる関係で現金額がデコボコしがちな所です。
こちらは現金額の平均線を設けることで、来月頭にはこの平均線のハードルを幾分上回るようにすればいいかなと思っています。
具体的な推移を見ると、1月は出来れば去年の12月比で見ておきたかったのですが時間の都合で割愛させて頂きます。
2月は現金額がグッと下がったものの、現金比率も下がったのでまあ△ですね。
3月は車検があったものの、思ったより費用が安く済んだのと
かつ障害基礎年金が入った事、ピープルの保有分3分の2売却が貢献して現金額がグッと増えましたが、現金比率も同様に跳ね上がってるので2月同様△とします。
3月の現金のやりくり計画ですが、当初金額の140万4,046円から投資金額が17,081円予定で138万6,969円、生活費が111,429円の支出と想定して127万5,538円
ここから保有現金額の平均≒135万円を引くと△74,464円となりますが、当月振込給与が≒58,000+副業収入を8,000と皮算用すると△8,464円となり、さほど大きな凹みにはならない予定です。(追記:結局凹みなんですねー、やだな~怖いな~、まあ年金入らない月だから仕方ないかな?)
保有現金金額は微マイナスで、金融資産への投資を今月も敢行する事により4月はより良いキャッシュ保有状況になっていればいいと思います。
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