今日は近所のブックオフ(と、言ってもそんなに近くはありませんが)で210円以下の本一冊プレゼントというLINEクーポンを頂いてたので、それを使いに行きました。
本選びにはなんだか無意味なほど労力を使ってしまいます、この半分の労力でいいから株選びに向けたら、、、と思う今日この頃です。
で、数時間滞在してチョイスしたのがこの一冊
☆1つのレビューと☆5つのレビューがひとつずつ付いているという、なんだかよくわからない本ですね。
自分が概要を見た感じではこういう心理で片付けって出来ないよね。でも片付けしないと☓☓になるよね。そこでこんな片付け方あるよ、こんな片付け方あるよ?
みたいな本と感じました、正直自分も「こういう正攻法的な本はイヤだな」と思いつつ、まあ教科書的に所持本に加えるのも良いかと思い、頂戴してきた次第です。
長い前置きになりました、ここからが本題です。
以前こんな本をブックオフで買いました、会社四季報の読み方が今イチわからないなーという事で。
それで確かこの本を立ち読みしながらフト思いついたのが
「会社四季報に載っている企業を全部2社ずつ比較して、どっちに投資するか決めて、最初から最後まで出来たら、また絞り込んだ会社を2社ずつ比較して、、、で自分なりに絞りに絞りきった銘柄選択をしてみてはどうだろう?」
という企画です。
自分は先にも書いたように、四季報の読み方が今イチわからないので
「ど素人が読める会社四季報の本」をある程度読み進めて、四季報をみて銘柄選別をする(もちろんですが、ネットの情報も参考にします)
↓ ↓ ↓
四季報を全部通して銘柄を半分にした頃にはもう新しい四季報が出ている ^^;)
↓ ↓ ↓
新しい四季報(場合によっては手頃な価格のちょい前の四季報)を入手して、再び銘柄を絞り込む作業をして、、、という事をやってみようと思います。
今現在手元には意気込んで購入したものの、置物と化していた「会社四季報2016年春号」しかありませんが、まずはここから始めてみましょう。(比較企業が現存するかどうかだけは、一番に調べておこうと思います)
あなたも会社四季報を自分なりに使った投資、始めてみませんか?
(もう使ってるよ!という読者様がいらしたら、どんな風に活用されてるかコメント頂ければ嬉しいです、今後の四季報を使った会社選びの参考にさせて頂くかもしれません。)
本選びにはなんだか無意味なほど労力を使ってしまいます、この半分の労力でいいから株選びに向けたら、、、と思う今日この頃です。
で、数時間滞在してチョイスしたのがこの一冊
☆1つのレビューと☆5つのレビューがひとつずつ付いているという、なんだかよくわからない本ですね。
自分が概要を見た感じではこういう心理で片付けって出来ないよね。でも片付けしないと☓☓になるよね。そこでこんな片付け方あるよ、こんな片付け方あるよ?
みたいな本と感じました、正直自分も「こういう正攻法的な本はイヤだな」と思いつつ、まあ教科書的に所持本に加えるのも良いかと思い、頂戴してきた次第です。
長い前置きになりました、ここからが本題です。
以前こんな本をブックオフで買いました、会社四季報の読み方が今イチわからないなーという事で。
それで確かこの本を立ち読みしながらフト思いついたのが
「会社四季報に載っている企業を全部2社ずつ比較して、どっちに投資するか決めて、最初から最後まで出来たら、また絞り込んだ会社を2社ずつ比較して、、、で自分なりに絞りに絞りきった銘柄選択をしてみてはどうだろう?」
という企画です。
自分は先にも書いたように、四季報の読み方が今イチわからないので
「ど素人が読める会社四季報の本」をある程度読み進めて、四季報をみて銘柄選別をする(もちろんですが、ネットの情報も参考にします)
↓ ↓ ↓
四季報を全部通して銘柄を半分にした頃にはもう新しい四季報が出ている ^^;)
↓ ↓ ↓
新しい四季報(場合によっては手頃な価格のちょい前の四季報)を入手して、再び銘柄を絞り込む作業をして、、、という事をやってみようと思います。
今現在手元には意気込んで購入したものの、置物と化していた「会社四季報2016年春号」しかありませんが、まずはここから始めてみましょう。(比較企業が現存するかどうかだけは、一番に調べておこうと思います)
あなたも会社四季報を自分なりに使った投資、始めてみませんか?
(もう使ってるよ!という読者様がいらしたら、どんな風に活用されてるかコメント頂ければ嬉しいです、今後の四季報を使った会社選びの参考にさせて頂くかもしれません。)
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