ゆうちょ銀行普通貯金残高(当月生活費引き出し済みで)697,484+給与振込先の信金口座残高(※注:当月家賃分控除で)85,967+楽天銀行口座残高(定期預金含む)42+楽天証券の余力反映額0+SBI証券の買付余力547,620+メルカリ売上金3,705=1,334,818=種銭仮総額
、、、と、忘れてましたが休眠口座だったUFJ銀行にうっかりAdSenseの収益を入れてしまったので、それも計上(少額ですが、AdSenseの収益とは別にお金も残ってたようです)
1,334,818+11,084=1,345,902=種銭仮総額
加えて種銭仮総額から中期的な貯蓄として減算する項目を抽出して修正。
基本生活費15万✕3=45万+車・カブの維持費として10万の合計550,000を減算して投資元本とします。
(ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。)
投資資金の最上限は1,345,902-550,000=795,902
(この数字がマイナスになったらマイナス分資産売却して現金を得ます。またポートフォリオ内の現金比率が低下している場合も均等分散投資の観点から比率調整的に資産を売却します)
当月投資金額はその≒20%の159,180円です!
対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた
でのやり方を断行いたします。
しかしここまで金額がかさむと、単元未満株の売買にかかる手数料も考慮したくなります。
私が使っているSBI証券だと
1約定につき基本手数料税込み54円+約定代金税込みの料率が0.540%かかります、となると投資予定金額からこれらを差し引くと、料率だけで見ると1.00540✕?=159,180 ?≒158,325となります。
ここから基本手数料税込み54円差し引いて≒158,271円を賞味の投資予定金額としましょう。
差額の909円(実際の約定代金によって変動)は償還期限なし、少額買い付け可能、高格付け債券投信の買い付けに充てようと思います。
う~ギャンバるぞー
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昨日は一昨日調子崩して早退してしまったため、多くの方が心配して下さいました。その心配に甘えて、昨日はめっちゃのんびり作業させてもらいました。今日はとりあえずは、普段通りのペースでやってみようと思います。
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