↑ ↑ ↑ アソシエイトリンク入の画像です、画像をタップorクリックでAmazonの商品紹介ページに移動します。
超訳:巷でよく言われているし、御本人も仰っているので今更ですが偉大な投資家に「フロート」=鬼に金棒
個人的に感じ入った所:個人的に投資成績はバフェットの後塵を拝しているとは言え、人間的な凄みは氏を上回っているのではないか?と思うチャーリーマンガーが片目を摘出する事になってしまった際の苦痛について触れられていた箇所ですね。「あのマンガーが弱音を吐いている!」みたいな。
後文庫版ではP240・241に見開きで出典されている1977年の株の保有比率の相関図も少し面白みを感じました。
私が産まれたのが同年のため、当時私が赤子だった時にこのような複合体が存在しており、それが現在も形を変えながら連綿と続いている事に不思議な感覚を覚えてしまいます。
総論:以前書いたように文庫では三部作なので、総論も何も、、、ですが、投資家目線で見ると「投資で資産を増やす、そのために投資の資金を手に入れる、そのために~をする」という発想を大いなるカタチで見せられたように思います。
バフェット率いるバークシャーにとっては保健事業というフロートを手に入れるという事だったワケです。
______________________________________☆
今回の更新をするに当たっていくつか疑問に思う所があったのでググってたら、こういうブログ記事に当たりました。
時間のある方は読めば当ブログより深~い知見を得られると思います。
バフェットの凄い所は投資じゃないのではないだろうか?
PR
COMMENT
アクセスカウンター
アーカイブ
カテゴリー