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6月は色々現金収入があって、目立った出費をしていないにも関わらず現金額は超微増に留まってしまいました。
総資産額の伸びも、コロプラのマイナスが足を引っ張り(現在2万弱の含み損)超微増に留まってしまいました。
さて判定を
現金額が増えているか?判定C
総資産額が伸びているか?判定C
現金比率は低下しているか?(≒フルインベストメントであるか?)判定B
↑ ↑ ↑ 前回と比べてほとんど同じ現金比率なので、前回同様Aでもいいのではないか?とも思えますが、それ以上に前回比でほぼ変わりないという事を重くみたいと思います。
また現金比率の判定についてですが、33%~66%を通常ゾーンとしてそこを上抜けているか、下抜けているか、で判定をつけるという考え方もアリなのかなぁと思いました。
初回投資がとても上手くいって初めて次の手を打つという、あまり現実的ではない基準とも思いますが、似た手法を取りつつ発生しうる痛みをより排除したい向きの方には良い処方箋なのではないかと思います。
閑話休題
総合判定CCB:スコア4(A3、B2、C1)
スコア6(訂正:5以下)につき今月も新規・追加投資は見送り!です。
真贋の見極めがつく賢明なる投資家であれば、現金額がそれなりにあり・現金比率が高ければ(私基準ではBCCのスコア4位かな?)今こそ買い場!と買いを進める所だと思うのですが
私は「勝ちを最大化するより、負けを最小化する」事に専念した方が、現在の力量からすると結果的には上手くいくと思うので、今月も神風が吹く(リスク性資産の資産価値上昇)までただただ勉強しながら待とうと思います。
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