本日更新第二弾です。
私は普段「今月は(私個人の)財務的に、投資してもよし」となった場合に、投資を行うようにしています。
基本は均等分散投資であり、投資対象は均等分散投資群の中で一番評価額が落ち込んでいるものとしています。
今年の4月からある程度まとまった資金をPFに投入するようになったので、分析するとPFが均等分散投資といいつつかなり歪なものになっています。
これがあらかた解消されたら、新規銘柄・ないしは投信、ETFに新たに投資しようと思っているのですが
この新規投資対象の選別の第一義的な基準として、単純に時価総額を用いるのも悪くない・というかむしろいいかもしれないなあと思いつきました。
あらかたPFの均等分散が完了したら、各投資対象から平均時価総額を出して、次の投資対象はその時価総額より高い(ないしは低い)ものとザックリふるいにかけて、その中から他の色々な要素を鑑みて選出していく、、、
たぶん個人的には単純に計算出来る財務指標や、スクリーニング条件を付随させていくスタイルになるのではないかなあと思います。
ウォーレン・バフェットのように何もかもを吟味した上で、満を持して買いに行けたら素晴らしいですけどね!
私は普段「今月は(私個人の)財務的に、投資してもよし」となった場合に、投資を行うようにしています。
基本は均等分散投資であり、投資対象は均等分散投資群の中で一番評価額が落ち込んでいるものとしています。
今年の4月からある程度まとまった資金をPFに投入するようになったので、分析するとPFが均等分散投資といいつつかなり歪なものになっています。
これがあらかた解消されたら、新規銘柄・ないしは投信、ETFに新たに投資しようと思っているのですが
この新規投資対象の選別の第一義的な基準として、単純に時価総額を用いるのも悪くない・というかむしろいいかもしれないなあと思いつきました。
あらかたPFの均等分散が完了したら、各投資対象から平均時価総額を出して、次の投資対象はその時価総額より高い(ないしは低い)ものとザックリふるいにかけて、その中から他の色々な要素を鑑みて選出していく、、、
たぶん個人的には単純に計算出来る財務指標や、スクリーニング条件を付随させていくスタイルになるのではないかなあと思います。
ウォーレン・バフェットのように何もかもを吟味した上で、満を持して買いに行けたら素晴らしいですけどね!
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