本日2度目の更新です
謎掛けみたいな記事タイトルになりましたが、前記事で作成した表を見てしみじみと味わわないといけないんじゃないか?と思う所があります。
それは楽天VT+個別株9銘柄の平均損益率がほぼ0%だという事から、3つの仮定が成り立つという事です。
まず一つ、均等分散投資にもっと徹していたら現在のポートフォリオの損益はグッと改善されている(だろう)という事
表では平均損益率(※微額を投資している、超長期債の投信は除いています)がほぼ0ですが、実際のポートフォリオでは≒△6%です
買うタイミングもまた大きな要素ではありますが、仮にこの表と同じ程度の買い付け単価でより等しく、平均買い付け金額をならした状態で投資出来れば
・大外ししているコロプラの買い付けが減っているだろうし、躍進しているUUUMの買い付けが増えているだろう、という事は含み損益は+が大いに伸びているだろう
・配当が付く銘柄が多いので、配当分を考えると尚+
・楽天VTという「結果的に安心して保有出来ている」投資信託の持ち分が増えている→個別倒産リスクのヘッジ性が強まる
という3つのメリットが出ていた可能性を拭いきれません、まあ未来は一切考慮せずに現時点からごく近視眼的に過去を振り返っての考察に過ぎませんが
それでもウェーイ!俺含み益50%台の銘柄持ってるぜ、週明け利確w
というような事しか考えてないよりはマシでしょう。
謎掛けみたいな記事タイトルになりましたが、前記事で作成した表を見てしみじみと味わわないといけないんじゃないか?と思う所があります。
それは楽天VT+個別株9銘柄の平均損益率がほぼ0%だという事から、3つの仮定が成り立つという事です。
まず一つ、均等分散投資にもっと徹していたら現在のポートフォリオの損益はグッと改善されている(だろう)という事
表では平均損益率(※微額を投資している、超長期債の投信は除いています)がほぼ0ですが、実際のポートフォリオでは≒△6%です
買うタイミングもまた大きな要素ではありますが、仮にこの表と同じ程度の買い付け単価でより等しく、平均買い付け金額をならした状態で投資出来れば
・大外ししているコロプラの買い付けが減っているだろうし、躍進しているUUUMの買い付けが増えているだろう、という事は含み損益は+が大いに伸びているだろう
・配当が付く銘柄が多いので、配当分を考えると尚+
・楽天VTという「結果的に安心して保有出来ている」投資信託の持ち分が増えている→個別倒産リスクのヘッジ性が強まる
という3つのメリットが出ていた可能性を拭いきれません、まあ未来は一切考慮せずに現時点からごく近視眼的に過去を振り返っての考察に過ぎませんが
それでもウェーイ!俺含み益50%台の銘柄持ってるぜ、週明け利確w
というような事しか考えてないよりはマシでしょう。
PR
COMMENT
アクセスカウンター
アーカイブ
カテゴリー