ゆうちょ銀行普通貯金残高 142,546
給与振込先の信金口座残高 99,461
楽天銀行口座残高 783,825
三菱UFJ銀行 11,084
住信SBIネット銀行 0
証券会社各社の買付余力 24,988
楽天Edy 137
楽天ポイント 281(内期間限定ポイント9)
Amazonチャージ 9,240
Amazonポイント 1,206
近所のスーパーのプリペイドマネー 13,172
種銭仮総額は1,085,940円です、100万円台回復・ヤレヤレ、、、と言いたい所ですが、ここからまだ引き落としされてない家賃を差し引いて、更に残った金額の1割をタンス預金とします。
1,085,940-35,000=1,050,940×0.1≒105,000円をタンス預金に回します。
現在のタンス預金は272,000あるので、+105,000で合計377,000円が一時的なタンス預金となります。
一時的な、と書いたのはつい最近から書いているようにポートフォリオ評価額<タンス預金となったら、その分は3%シグナル投資法に回すと決めているからです。
この週末時点でのポートフォリオ評価額は338,637となっているので、タンス預金の方が価格変動性のあるポートフォリオを上回っています。
そう、いよいよさらなる大きな投資をする時が来たのです。ゴゴゴゴ、、、
この高揚と不安の入り交じる気持ちは取り敢えず置いといて、今回は最初に算出したタンス預金を3%シグナル投資法という別枠投資に回すので、もう1回タンス預金を0から新規に積みましていく事とします。
えーと、1,050,940ー105,000*0.1≒95,000を新規タンス預金とします。
1,050,940ー105,000(今回の種銭仮総額から3%シグナル投資法に回す予定分)ー95,000(新規タンス預金)=850,940
さらに中期的な貯蓄として減算する項目を抽出して修正。
基本生活費13万5千✕3=40万5千+車・カブの維持費として10万の合計50万5千円を減算します。
850,940ー505,000=345,940、、、大分目減りしましたね、この時点で種銭仮総額の≒32%です。
この減算後の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、投資予定対象の取引手数料にも留意します。
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
345,940の≒20%=69,188円が通常投資の投下検討金額です。
今日、明日中にポートフォリオの構成表と資産残高表を作成して、通常投資の見極めをしたいと思います。
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種銭仮総額は1,085,940円です、100万円台回復・ヤレヤレ、、、と言いたい所ですが、ここからまだ引き落としされてない家賃を差し引いて、更に残った金額の1割をタンス預金とします。
1,085,940-35,000=1,050,940×0.1≒105,000円をタンス預金に回します。
現在のタンス預金は272,000あるので、+105,000で合計377,000円が一時的なタンス預金となります。
一時的な、と書いたのはつい最近から書いているようにポートフォリオ評価額<タンス預金となったら、その分は3%シグナル投資法に回すと決めているからです。
この週末時点でのポートフォリオ評価額は338,637となっているので、タンス預金の方が価格変動性のあるポートフォリオを上回っています。
そう、いよいよさらなる大きな投資をする時が来たのです。ゴゴゴゴ、、、
この高揚と不安の入り交じる気持ちは取り敢えず置いといて、今回は最初に算出したタンス預金を3%シグナル投資法という別枠投資に回すので、もう1回タンス預金を0から新規に積みましていく事とします。
えーと、1,050,940ー105,000*0.1≒95,000を新規タンス預金とします。
1,050,940ー105,000(今回の種銭仮総額から3%シグナル投資法に回す予定分)ー95,000(新規タンス預金)=850,940
さらに中期的な貯蓄として減算する項目を抽出して修正。
基本生活費13万5千✕3=40万5千+車・カブの維持費として10万の合計50万5千円を減算します。
850,940ー505,000=345,940、、、大分目減りしましたね、この時点で種銭仮総額の≒32%です。
この減算後の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、投資予定対象の取引手数料にも留意します。
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
345,940の≒20%=69,188円が通常投資の投下検討金額です。
今日、明日中にポートフォリオの構成表と資産残高表を作成して、通常投資の見極めをしたいと思います。
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