◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 332,946
【3%シグナル投資法枠】 375,659 (参考為替レート1$=111円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940
合計:1,704,545円相当(概算現金比率:58%)
!自戒文!
「現金比率は33%以上を保つ、生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない」
本日2度目の更新、この記事の更新にかかる前に日本証券業協会特設サイト「100年大学特設サイト」でお金のセンスを受験しました、結構面白かったです。
回答後、ツイアカ登録等条件を満たすと
なんと東大の記念講演or記念クオカのプレゼントキャンペーンに応募出来ます☆
もう1件前置きを、以前1日2記事更新を目標に!と書きましたが、ちょっとハードル高杉なので
仕事、習慣的な運動、その他リソース割かれる事がない日は
メインブログ(このブログの事です)に記事2件投稿orメインブログ1件投稿+サブブログに1件記事移転としてみます。
では本題
前記事にも書きましたが、今日は債券型ETFについてのリサーチに多くの時間を費やしました。
リサーチ理由は3%シグナル投資法の大枠である「投資資金の20%は債券型ETFに」の部分を実施するために納得したい、というかより良い投資対象があればそこに投資したいなという考えがありました。
この場合期待リターンは低くてもいいから、株式が下げた場合に価格が上がる逆相関のものが良いと思っています、但しベア系統は長期投資の予定なので保有コスト的にどうかなーと思い除外しています。
3%シグナル投資法の本ではBNDかBIVを基本的に推奨しています。
乱暴に言うと
BNDは残存期間1年超の債券
BIVは残存期間5~10年の債券
で構成された指数をベンチマークにした債券型ETFのようです。
分配金、チャートの価格推移、経費率、ほぼほぼほぼ同じです。
私としてはもっとスパイスが効いて、尚且安全なものが欲しいんですけどね、、、
改めて色々整理というか、自分の中で考えた結果、私にとっては整合性のつく考えを以下に述べます。
・現金よりスパイスの効いた安全資産として、国債メインの債券型ETFをヨシとする
・短期、中期、長期どれにするか?
・金利上昇局面は長期は本体価格が下落する傾向があるらしいので、短期
・金利下落局面は逆に長期
・金利の上下がハッキリしない局面は、消去法的に中期
もっといいアイデアがあれば是非そちらを採用したいのですが、現状自分の中で納得感があるのはこれなので、、、という所です。
「安全資産は、完全に安全ではなく、比較的安全という程度に過ぎない」
という事です。
【通常投資枠】 332,946
【3%シグナル投資法枠】 375,659 (参考為替レート1$=111円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940
合計:1,704,545円相当(概算現金比率:58%)
!自戒文!
「現金比率は33%以上を保つ、生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない」
本日2度目の更新、この記事の更新にかかる前に日本証券業協会特設サイト「100年大学特設サイト」でお金のセンスを受験しました、結構面白かったです。
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仕事、習慣的な運動、その他リソース割かれる事がない日は
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では本題
前記事にも書きましたが、今日は債券型ETFについてのリサーチに多くの時間を費やしました。
リサーチ理由は3%シグナル投資法の大枠である「投資資金の20%は債券型ETFに」の部分を実施するために納得したい、というかより良い投資対象があればそこに投資したいなという考えがありました。
この場合期待リターンは低くてもいいから、株式が下げた場合に価格が上がる逆相関のものが良いと思っています、但しベア系統は長期投資の予定なので保有コスト的にどうかなーと思い除外しています。
3%シグナル投資法の本ではBNDかBIVを基本的に推奨しています。
乱暴に言うと
BNDは残存期間1年超の債券
BIVは残存期間5~10年の債券
で構成された指数をベンチマークにした債券型ETFのようです。
分配金、チャートの価格推移、経費率、ほぼほぼほぼ同じです。
私としてはもっとスパイスが効いて、尚且安全なものが欲しいんですけどね、、、
改めて色々整理というか、自分の中で考えた結果、私にとっては整合性のつく考えを以下に述べます。
・現金よりスパイスの効いた安全資産として、国債メインの債券型ETFをヨシとする
・短期、中期、長期どれにするか?
・金利上昇局面は長期は本体価格が下落する傾向があるらしいので、短期
・金利下落局面は逆に長期
・金利の上下がハッキリしない局面は、消去法的に中期
もっといいアイデアがあれば是非そちらを採用したいのですが、現状自分の中で納得感があるのはこれなので、、、という所です。
「安全資産は、完全に安全ではなく、比較的安全という程度に過ぎない」
という事です。
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