◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 336,853
【3%シグナル投資法枠】 376,232(参考為替レート1$=111.52 円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940
合計: 1,709,025円相当(概算現金比率:58%)
!自戒文!
「現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時も)、生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない」
大体ルーティン的に当ブログは更新していく方針なのですが、変化に適応させながらルーティンを保っていかなければなりません。
つまり必要に応じた様式変更は必要なのです
まあ、とはいえ最近ちょっとルーティン不必要に崩れてるなと感じてますがw
ちょっと矯正の意味も込めて、ここ最近の傾向だと(ルーティンと決めておきながら)なあなあにしてしまう項目のカテゴリの記事更新です。
今単元未満株で1株持ってて、もしかしたら今月末にはその1株も売却してしまうかもしれないUUUM株の財務健全性について数字を算出します。
第5期(まだ若い会社ですね!)第4Q末(H29/6/1~H30/5/31)時点での数字を基に計算しています。
※手計算なので、大きく数字を違えてる場合もあるかもです^^; おかしい!と思った方はご自身でお調べになって下さいませ。
流動比率(流動資産÷流動負債)✕100≒173%→高い程基本的な資金繰りに困らない
固定比率(固定資産÷自己資本)✕100≒28%→低い程基本的には良いそうです
自己資本比率(純資産÷負債純資産)✕100≒49%→高い方が無借金経営
UUUMの有価証券報告書のリンク
算出した3つの指標は、将来どれだけ稼ぐか・という点にはフォーカスされてないもので、一種の企業としての存命率の高さだと私は考えていますが
UUUMは成長しながら自己資本比率は前年度より引き上げているというのは、評価出来るのではないでしょうか。
マイルール的に今は、買い増しはしませんが
理想は(ルール的に)売りそびれる→引き続き業績右肩上がり→株価尚も上昇!
というシナリオに憧れますが。
________________☆
今日は通院日でした、前回の通院からの変化としては
・仕事の終盤で(以前の環境よりはずいぶんよくなったが)症状的な辛さが出る
・寝起きに憂鬱感がある、ちょっと前は日中も対人的なストレスや憂鬱感が出ていた
・今日は妙にイライラがあった
などですが、薬の処方は変わりなし!で終わりました。
処方箋を貰いに行くだけのために病院行ってるようなもんですね、まあ病院代は千円もしないので納得すべきでしょう。
ちょっと納得いかないのは薬代ですね、毎回
「これ健常者だったら、毎月焼き肉か飲み出来るね、、、」という金額が飛んでいくので
憂鬱を解消する薬の代金を払うのに憂鬱になるっておかしくないですか?
コストが反映されているんだ、という事なら市場原理の働かない処方薬という分野には投資の余地ありだと思います。
【通常投資枠】 336,853
【3%シグナル投資法枠】 376,232(参考為替レート1$=111.52 円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940
合計: 1,709,025円相当(概算現金比率:58%)
!自戒文!
「現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時も)、生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない」
大体ルーティン的に当ブログは更新していく方針なのですが、変化に適応させながらルーティンを保っていかなければなりません。
つまり必要に応じた様式変更は必要なのです
まあ、とはいえ最近ちょっとルーティン不必要に崩れてるなと感じてますがw
ちょっと矯正の意味も込めて、ここ最近の傾向だと(ルーティンと決めておきながら)なあなあにしてしまう項目のカテゴリの記事更新です。
今単元未満株で1株持ってて、もしかしたら今月末にはその1株も売却してしまうかもしれないUUUM株の財務健全性について数字を算出します。
第5期(まだ若い会社ですね!)第4Q末(H29/6/1~H30/5/31)時点での数字を基に計算しています。
※手計算なので、大きく数字を違えてる場合もあるかもです^^; おかしい!と思った方はご自身でお調べになって下さいませ。
流動比率(流動資産÷流動負債)✕100≒173%→高い程基本的な資金繰りに困らない
固定比率(固定資産÷自己資本)✕100≒28%→低い程基本的には良いそうです
自己資本比率(純資産÷負債純資産)✕100≒49%→高い方が無借金経営
UUUMの有価証券報告書のリンク
算出した3つの指標は、将来どれだけ稼ぐか・という点にはフォーカスされてないもので、一種の企業としての存命率の高さだと私は考えていますが
UUUMは成長しながら自己資本比率は前年度より引き上げているというのは、評価出来るのではないでしょうか。
マイルール的に今は、買い増しはしませんが
理想は(ルール的に)売りそびれる→引き続き業績右肩上がり→株価尚も上昇!
というシナリオに憧れますが。
________________☆
今日は通院日でした、前回の通院からの変化としては
・仕事の終盤で(以前の環境よりはずいぶんよくなったが)症状的な辛さが出る
・寝起きに憂鬱感がある、ちょっと前は日中も対人的なストレスや憂鬱感が出ていた
・今日は妙にイライラがあった
などですが、薬の処方は変わりなし!で終わりました。
処方箋を貰いに行くだけのために病院行ってるようなもんですね、まあ病院代は千円もしないので納得すべきでしょう。
ちょっと納得いかないのは薬代ですね、毎回
「これ健常者だったら、毎月焼き肉か飲み出来るね、、、」という金額が飛んでいくので
憂鬱を解消する薬の代金を払うのに憂鬱になるっておかしくないですか?
コストが反映されているんだ、という事なら市場原理の働かない処方薬という分野には投資の余地ありだと思います。
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