◇現時点のポートフォリオ評価額◇
米国市場がクローズする今日日中にゆっくり更新します。
なんやかんややってたら、珍しく金曜日のブログ更新を怠ってしまいました。
さて、私は元生活保護受給者です。
どこのどのブログとは言いませんが、現役ケースワーカーが生活保護の実態は~だ
とか書いてアクセス稼ぎにいそしんでらっしゃるようですね。
元生活保護受給者の私視点で見ると、、、ん~
大勢の保護受給者にとっては◯な事でも、個別のケースではバツ
又はその逆もあると言う事を意図的に隠してませんかね?
私と直接面識のある保護受給者の方は、インターネットの契約を認められなかったそうです。
この21世紀にですよ?
私は90ccのカブを所有していたのですが、それも「資産だし、バイクは原付きまでしか所有を認めていないから処分して生活費に回して下さい(=支給保護費削減出来る)」
と言われました。
、、、仕事の通勤メインのものなんですが、それを処分してどう今後の仕事=経済的自立に役立つのか、今だに私の中では答えが出ていません。
無知は罪と言いますが、正確には無知は損失であり他害的なものであると言えるかもしれません。
ちなみに私は無知なりにこの制度は知っておかないと、色々ありそうだと思いバイク所持の正当性について調べてみました、他にも色々
ネットで色々調べれるご時世ですが、某氏がおっしゃるように「情報は錯綜しています」
クレイジーな生活保護受給者と、そういった方々に精神をやられそうになっているケースワーカー様ばかりではありません。
精神障害で仕事をするのにとても苦労して、少し休養したい、と仕事を辞めた所にすぐ「仕事はウチでも紹介出来ます(眼がマジ)」というケースワーカーが個別訪問に来たりもします。
そんなに私を追い込んで何が楽しいんでしょうね?いわゆる「割り切ってやってる」モードなんですかね?
閑話休題
バイク所有の場合、ケースバイケースですが(こういう風に事例による裁量が大きいのが、ケースワーカーがケースワーカーと呼ばれる所以でしょうか)
125ccまでは別法(道交法とか?)では「原動機付二輪車」であり、所有や使用は認められています。
大阪市は公共交通網が発達しているので、所有は認められていないとケースワーカーから言われたと、ネットで知り合った方はおっしゃっていました。
また、、、車も私が生活保護受給者だった当時は、「所有はダメでも使用は可」とバイク同様明文化されていました。
どこに明文化されていたかというと、某氏のブログでも紹介されてるのかな?
生活保護手帳別冊問答集に書かれていました。
↑↑↑Amazonで買うより、近場の大きな図書館に大抵置いてあると思うので、気になる方はまずはロハでそれを見てみましょう。
私が役所で90ccのカブは原付きじゃないから云々、、、言われた時は、その無知なケースワーカーの方に、カウンターの向こうに必ず置いてあるそれを参照頂いて先方の認識を改めて頂きました。
繰り返しますが、無知は損失であり他害的である、、、他害的であるのです。
無知なケースワーカーのせいでヘタしたら私は田舎での有用な交通手段を奪われ、不自由に輪をかけた私生活を強いられていた可能性大です。
ケースワーカーのお仕事は激務であり、人の交代も激しく(某ブログでおっしゃられていたように、精神をやられる人もいるのかもしれません、道徳的な人としての感情を捨てて人と向き合うような無能にはさっさとご退場願いたいと思いますが)無知なケースワーカーが増えたがゆえの弊害というのに、たまたま私が出くわしてしまったのかもしれませんね。
話は変わって、私が生活保護を切られた(即時廃止というのは不正受給や犯罪でもしない限りないと思います)のは「生活保護と同程度の収入が得られるようになったため」でした。
普通に計算したら、生活保護の方が生活扶助+家賃加算+障害者加算で支給保護費の方が多いので、それあんまり理由にならないと思うんですけど、、、
まあ、正直これ以上ケースワーカーに精神的に詰められると私もどんな犯罪を犯してしまうかわからない、、、役所で抗議自殺しようか、、、とか、そんな心境になっていたからです。
今振り返ると、ケースワーカーによる精神障害者への虐待であったと思います。
裁判なんかする気力もお金もなかったです
(保護費を上回る収入は返還義務があるので、保護廃止時もほとんど蓄えなかったですし、ていうか再就職手当30万程支給されたんですけど10万位返還させられました、一部は保護受給期間中の収入とみなすとかなんとかで)
なんかイキリケースワーカーにモノ申す!みたいになってすいません。
私は無知なので、しっかり某氏にはアクセスたっぷりのブログで現役ケースワーカーとして「大衆の知識を誤認させる」事のないように啓蒙活動にいそしんでいただきたいと思います。
そうそう、大家業をしていて低所得者や生活保護者を自分の物件に集めて、それに保険を掛けて、、、という妄想を書いてたブログもありましたね
精神障害者からみても、ああいうイカレポンチな記事を書くような人間にはなりたくないと思いました。
そうそう、生活保護についての決定について意義・不服がある場合、不服申立て・審査請求・行政訴訟など、ハードルは高いのですが
公明正大に抗議出来る制度もあります、私は審査請求しかしたことがないので、よくわかりませんが。
ここらへんでゴチャゴチャされると、ケースワーカーさんは仕事が増えて大変になるかもしれませんね。
いやー株式ブログなのに、なんか殺伐としてますね(笑)
きっと今の私は躁状態で激しい攻撃的精神に満ちあふれているんだと思います、公務員も生活保護受給者も同じ人間です、努力が云々なんて言って済まそうとしてる人には伝わらないんでしょうけどね
こんな簡単な事なのに
よし!一晩寝たらもっと人間らしく生きよう。
米国市場がクローズする今日日中にゆっくり更新します。
なんやかんややってたら、珍しく金曜日のブログ更新を怠ってしまいました。
さて、私は元生活保護受給者です。
どこのどのブログとは言いませんが、現役ケースワーカーが生活保護の実態は~だ
とか書いてアクセス稼ぎにいそしんでらっしゃるようですね。
元生活保護受給者の私視点で見ると、、、ん~
大勢の保護受給者にとっては◯な事でも、個別のケースではバツ
又はその逆もあると言う事を意図的に隠してませんかね?
私と直接面識のある保護受給者の方は、インターネットの契約を認められなかったそうです。
この21世紀にですよ?
私は90ccのカブを所有していたのですが、それも「資産だし、バイクは原付きまでしか所有を認めていないから処分して生活費に回して下さい(=支給保護費削減出来る)」
と言われました。
、、、仕事の通勤メインのものなんですが、それを処分してどう今後の仕事=経済的自立に役立つのか、今だに私の中では答えが出ていません。
無知は罪と言いますが、正確には無知は損失であり他害的なものであると言えるかもしれません。
ちなみに私は無知なりにこの制度は知っておかないと、色々ありそうだと思いバイク所持の正当性について調べてみました、他にも色々
ネットで色々調べれるご時世ですが、某氏がおっしゃるように「情報は錯綜しています」
クレイジーな生活保護受給者と、そういった方々に精神をやられそうになっているケースワーカー様ばかりではありません。
精神障害で仕事をするのにとても苦労して、少し休養したい、と仕事を辞めた所にすぐ「仕事はウチでも紹介出来ます(眼がマジ)」というケースワーカーが個別訪問に来たりもします。
そんなに私を追い込んで何が楽しいんでしょうね?いわゆる「割り切ってやってる」モードなんですかね?
閑話休題
バイク所有の場合、ケースバイケースですが(こういう風に事例による裁量が大きいのが、ケースワーカーがケースワーカーと呼ばれる所以でしょうか)
125ccまでは別法(道交法とか?)では「原動機付二輪車」であり、所有や使用は認められています。
大阪市は公共交通網が発達しているので、所有は認められていないとケースワーカーから言われたと、ネットで知り合った方はおっしゃっていました。
また、、、車も私が生活保護受給者だった当時は、「所有はダメでも使用は可」とバイク同様明文化されていました。
どこに明文化されていたかというと、某氏のブログでも紹介されてるのかな?
生活保護手帳別冊問答集に書かれていました。
↑↑↑Amazonで買うより、近場の大きな図書館に大抵置いてあると思うので、気になる方はまずはロハでそれを見てみましょう。
私が役所で90ccのカブは原付きじゃないから云々、、、言われた時は、その無知なケースワーカーの方に、カウンターの向こうに必ず置いてあるそれを参照頂いて先方の認識を改めて頂きました。
繰り返しますが、無知は損失であり他害的である、、、他害的であるのです。
無知なケースワーカーのせいでヘタしたら私は田舎での有用な交通手段を奪われ、不自由に輪をかけた私生活を強いられていた可能性大です。
ケースワーカーのお仕事は激務であり、人の交代も激しく(某ブログでおっしゃられていたように、精神をやられる人もいるのかもしれません、道徳的な人としての感情を捨てて人と向き合うような無能にはさっさとご退場願いたいと思いますが)無知なケースワーカーが増えたがゆえの弊害というのに、たまたま私が出くわしてしまったのかもしれませんね。
話は変わって、私が生活保護を切られた(即時廃止というのは不正受給や犯罪でもしない限りないと思います)のは「生活保護と同程度の収入が得られるようになったため」でした。
普通に計算したら、生活保護の方が生活扶助+家賃加算+障害者加算で支給保護費の方が多いので、それあんまり理由にならないと思うんですけど、、、
まあ、正直これ以上ケースワーカーに精神的に詰められると私もどんな犯罪を犯してしまうかわからない、、、役所で抗議自殺しようか、、、とか、そんな心境になっていたからです。
今振り返ると、ケースワーカーによる精神障害者への虐待であったと思います。
裁判なんかする気力もお金もなかったです
(保護費を上回る収入は返還義務があるので、保護廃止時もほとんど蓄えなかったですし、ていうか再就職手当30万程支給されたんですけど10万位返還させられました、一部は保護受給期間中の収入とみなすとかなんとかで)
なんかイキリケースワーカーにモノ申す!みたいになってすいません。
私は無知なので、しっかり某氏にはアクセスたっぷりのブログで現役ケースワーカーとして「大衆の知識を誤認させる」事のないように啓蒙活動にいそしんでいただきたいと思います。
そうそう、大家業をしていて低所得者や生活保護者を自分の物件に集めて、それに保険を掛けて、、、という妄想を書いてたブログもありましたね
精神障害者からみても、ああいうイカレポンチな記事を書くような人間にはなりたくないと思いました。
そうそう、生活保護についての決定について意義・不服がある場合、不服申立て・審査請求・行政訴訟など、ハードルは高いのですが
公明正大に抗議出来る制度もあります、私は審査請求しかしたことがないので、よくわかりませんが。
ここらへんでゴチャゴチャされると、ケースワーカーさんは仕事が増えて大変になるかもしれませんね。
いやー株式ブログなのに、なんか殺伐としてますね(笑)
きっと今の私は躁状態で激しい攻撃的精神に満ちあふれているんだと思います、公務員も生活保護受給者も同じ人間です、努力が云々なんて言って済まそうとしてる人には伝わらないんでしょうけどね
こんな簡単な事なのに
よし!一晩寝たらもっと人間らしく生きよう。
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