◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 347,346
【3%シグナル投資法枠】 374,224(参考為替レート1$=113.96円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940→近日更新
合計:1717,510円相当(概算現金比率:58%)+10.18ドル(現時点での外貨普通預金残高)
外貨積立による積立が成立した都度都度の、現金残高の減少・外貨(ドル)の保有残高増は原則月初に1回だけ更新いたします+投資以外の現金残高の増減も原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時も)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
さて、先月からのルーティン的更新で、まだうp出来てないカテゴリもあるのですが
ちょっと都合で先んじて、当カテゴリを更新します。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 131,485
給与振込先の信金口座残高 136,097
楽天銀行口座残高 489,944
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行 136,220
証券会社各社の買付余力5
楽天Edy 137
楽天ポイント 709 (内期間限定ポイント0)
Amazonチャージ 9,240
Amazonポイント 357
近所のスーパーのプリペイドマネー 8,541
種銭仮総額は925,292円です、またしても100万円台割れてしまったので心理的に少しだけ不安ですが、9月は年金が入らないので仕方ないや
ここから(今まで前後を考えていなかったのですが、今回から徹底させます)≒1割をタンス預金して、更に当月家賃未引き落としの場合・家賃分も引きます。
今回は当月家賃未引き落としなので
925,292-93,000-35,000=797,292
さらに中期的な貯蓄として減算する項目を抽出して修正。
基本生活費13万5千✕3=40万5千+車・カブの維持費として10万の合計50万5千円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。
797,292-505,000=292,292
この減算後の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、投資予定対象の取引手数料にも留意します。
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
292,292の≒20%=58,458円が通常投資の投下検討金額です。
、、、と、ここまでは大体滞りなく(と言っても2時間近くかかってますが)書けました
ちょっとどうしようかなあ、と迷っている事があります。
現在住信SBIネット銀行に10ドル程の外貨普通預金があります、これはMMFの買い付けに充てて残り136,220円は外貨積立の注文設定見直して、とっとことっとこドルの買い付けに充てようと思うのですが
そうなると来月頭には、相当額のドルがたまって現金が減ると思うんですよ。
そういう点で浮かび上がる疑問点として
・現金比率の減少は逐一確認して33%までに留めるべきか?それとも3%シグナル投資法がらみなので、10%までは減少してもヨシとすべきか?
・溜まったドルは、米債券型ETFに教科書通り回すべきか?
それとも同じ教科書通りの別のやり方(半分は株に回して、半分は債券型ETFに→期末の株残高成長目標は当初の株残高+3%+新たにに加えた株残高)でいくべきか?
認識としては、前者は定期的に入ってくる余剰収入に対する扱いで、後者は臨時収入的なものに対しての対処という事でいいのか?
・余剰資金を投資に回すのはヨシとして、3%シグナル投資法に資金を集中させるのと、通常投資に資金を普段通り使うという事の「資金の引っ張り合い」をどう考えるか?
自分の中で納得出来る答えを見出したいと思います。
【通常投資枠】 347,346
【3%シグナル投資法枠】 374,224(参考為替レート1$=113.96円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940→近日更新
合計:1717,510円相当(概算現金比率:58%)+10.18ドル(現時点での外貨普通預金残高)
外貨積立による積立が成立した都度都度の、現金残高の減少・外貨(ドル)の保有残高増は原則月初に1回だけ更新いたします+投資以外の現金残高の増減も原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時も)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
さて、先月からのルーティン的更新で、まだうp出来てないカテゴリもあるのですが
ちょっと都合で先んじて、当カテゴリを更新します。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 131,485
給与振込先の信金口座残高 136,097
楽天銀行口座残高 489,944
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行 136,220
証券会社各社の買付余力5
楽天Edy 137
楽天ポイント 709 (内期間限定ポイント0)
Amazonチャージ 9,240
Amazonポイント 357
近所のスーパーのプリペイドマネー 8,541
種銭仮総額は925,292円です、またしても100万円台割れてしまったので心理的に少しだけ不安ですが、9月は年金が入らないので仕方ないや
ここから(今まで前後を考えていなかったのですが、今回から徹底させます)≒1割をタンス預金して、更に当月家賃未引き落としの場合・家賃分も引きます。
今回は当月家賃未引き落としなので
925,292-93,000-35,000=797,292
さらに中期的な貯蓄として減算する項目を抽出して修正。
基本生活費13万5千✕3=40万5千+車・カブの維持費として10万の合計50万5千円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。
797,292-505,000=292,292
この減算後の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、投資予定対象の取引手数料にも留意します。
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
292,292の≒20%=58,458円が通常投資の投下検討金額です。
、、、と、ここまでは大体滞りなく(と言っても2時間近くかかってますが)書けました
ちょっとどうしようかなあ、と迷っている事があります。
現在住信SBIネット銀行に10ドル程の外貨普通預金があります、これはMMFの買い付けに充てて残り136,220円は外貨積立の注文設定見直して、とっとことっとこドルの買い付けに充てようと思うのですが
そうなると来月頭には、相当額のドルがたまって現金が減ると思うんですよ。
そういう点で浮かび上がる疑問点として
・現金比率の減少は逐一確認して33%までに留めるべきか?それとも3%シグナル投資法がらみなので、10%までは減少してもヨシとすべきか?
・溜まったドルは、米債券型ETFに教科書通り回すべきか?
それとも同じ教科書通りの別のやり方(半分は株に回して、半分は債券型ETFに→期末の株残高成長目標は当初の株残高+3%+新たにに加えた株残高)でいくべきか?
認識としては、前者は定期的に入ってくる余剰収入に対する扱いで、後者は臨時収入的なものに対しての対処という事でいいのか?
・余剰資金を投資に回すのはヨシとして、3%シグナル投資法に資金を集中させるのと、通常投資に資金を普段通り使うという事の「資金の引っ張り合い」をどう考えるか?
自分の中で納得出来る答えを見出したいと思います。
PR
COMMENT
アクセスカウンター
アーカイブ
カテゴリー