◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 399,466
【3%シグナル投資法枠】 358,620(参考為替レート1$=114.49円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,496,920円相当(概算現金比率:49%)
現金残高(円もしくは円に準じるポイント等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今回は総現金残高からタンス預金、家賃、投資実行(予定)額を差し引いた額を反映させました。
ちょっと前は総資産172万相当でうんうん・進んでる進んでるという気分でしたが、10月に入って現況に沿う感じで一新すると急速にみすぼらしくなってしまいました。
資産運用の赤字より、タンス預金した分と先月は年金が1円も入ってない事の影響がはるかに大きいと思います。(つまり実質的には対して減ってないとも言えます)
前記事にも書きましたが今日明日は有給で、そのまま土日休みの4連休です
大体予定通り過ごす事が出来ています、時々玄関前の空き地に置いている縁台に座って休憩や考え事してたんですけど
視界に入る雑草がないと大分スッキリしますねー
夕方になって雨がパラついて来たので、今日は縁台ではくつろげないかもですが。
閑話休題
会社四季報を全然ROMってませんと言いますか手元にあるのも2016年2集春版という、何考えてんだか、という状況です
四季報の紙版は≒2,000円+税、Kindle版だともう少し安くなって、更にポイントがつきます。
まあ決して高い!とは言いませんが、継続して買うとなると莫大な出費ですし、買っただけで安心して読まなければ意味がありません。
手元の会社四季報が古いから見ない、見ないから企業への理解が深まらない、四季報自体見る気がなくなる、新しい四季報買ってまで見る必要あるの?という気になる。
、、、といった感じで、「会社四季報というスコープを通して、全上場企業を網羅的に見る」という事が出来ていない状況です。
まあ、ただ全上場企業を網羅的に見たいなら、Yahooファイナンスや証券会社の四季報情報見たり(有料の会社四季報程充実してる感じはしないけど)EDINETで純粋に気になった会社から手当たり次第に決算短信や有価証券を粗読、速読!でもいいとは思います。
株探のようなサイトを毎日見るのもいいでしょう。
ただ、、、それで間に合う&それが出来るなら、もうしてるよねー
という拭い難い現実があります
ネットではついつい他の事してしまう(本ブログの投稿など有意義な事もしてますが、同じくらい無意味というか、不毛な事もしてる)
そこでここ最近検討しているのが、一念発起して会社四季報オンラインの有料会員になってみようかというアイデアです。
機能的には劣るとしても、まずは「定期的に新しい四季報に(定額料金を払い込む事で)触れられる」という事を重視したいと思っています。
次に紙版の重厚さと、字面の細かさ(限られた紙面に濃密に情報を盛り込もうとすると致し方ない面がありますが)が解消される(だろう)という点
最後にニュースに触れられるという点ですね、物知り顔で株を語るにはもってこいです笑
私はマーケットで日々繰り広げられる右往左往のドラマとは、なるべく無関心で過ごし、尚且利益も(最終的には)出せるトレード・投資スタイルの確率を目指しています。
なので、別にいらないといえばいらない機能ですが、「そんな事も知らずに投資したの?(投資してるの?)」という愚は避けたいとは思います。
そして「そんな事」というのは「少し関心を持って調べてたり、日常的にニュースに触れていれば自然と頭の中に入っているだろう情報、連想思考」だと思います。
ので、何はともあれ会社四季報ONLINEの有料会員になってみようと思います。
この有料会員も2種類あって、月1,000円+税のベーシックプランと月5,000(!)+税のプレミアムプランがあります。
フル機能が欲しい所ですが(欲張り)ベーシックプランでいいでしょう、この導入と敢えてのKindle Unlimited外し、新カテゴリの設立などを検討したいと思います。
※追記:今日は10月4日で投資の日、という事で日経チャンネルマーケッツが無料で見れますよ~。
【通常投資枠】 399,466
【3%シグナル投資法枠】 358,620(参考為替レート1$=114.49円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,496,920円相当(概算現金比率:49%)
現金残高(円もしくは円に準じるポイント等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今回は総現金残高からタンス預金、家賃、投資実行(予定)額を差し引いた額を反映させました。
ちょっと前は総資産172万相当でうんうん・進んでる進んでるという気分でしたが、10月に入って現況に沿う感じで一新すると急速にみすぼらしくなってしまいました。
資産運用の赤字より、タンス預金した分と先月は年金が1円も入ってない事の影響がはるかに大きいと思います。(つまり実質的には対して減ってないとも言えます)
前記事にも書きましたが今日明日は有給で、そのまま土日休みの4連休です
大体予定通り過ごす事が出来ています、時々玄関前の空き地に置いている縁台に座って休憩や考え事してたんですけど
視界に入る雑草がないと大分スッキリしますねー
夕方になって雨がパラついて来たので、今日は縁台ではくつろげないかもですが。
閑話休題
会社四季報を全然ROMってませんと言いますか手元にあるのも2016年2集春版という、何考えてんだか、という状況です
四季報の紙版は≒2,000円+税、Kindle版だともう少し安くなって、更にポイントがつきます。
まあ決して高い!とは言いませんが、継続して買うとなると莫大な出費ですし、買っただけで安心して読まなければ意味がありません。
手元の会社四季報が古いから見ない、見ないから企業への理解が深まらない、四季報自体見る気がなくなる、新しい四季報買ってまで見る必要あるの?という気になる。
、、、といった感じで、「会社四季報というスコープを通して、全上場企業を網羅的に見る」という事が出来ていない状況です。
まあ、ただ全上場企業を網羅的に見たいなら、Yahooファイナンスや証券会社の四季報情報見たり(有料の会社四季報程充実してる感じはしないけど)EDINETで純粋に気になった会社から手当たり次第に決算短信や有価証券を粗読、速読!でもいいとは思います。
株探のようなサイトを毎日見るのもいいでしょう。
ただ、、、それで間に合う&それが出来るなら、もうしてるよねー
という拭い難い現実があります
ネットではついつい他の事してしまう(本ブログの投稿など有意義な事もしてますが、同じくらい無意味というか、不毛な事もしてる)
そこでここ最近検討しているのが、一念発起して会社四季報オンラインの有料会員になってみようかというアイデアです。
機能的には劣るとしても、まずは「定期的に新しい四季報に(定額料金を払い込む事で)触れられる」という事を重視したいと思っています。
次に紙版の重厚さと、字面の細かさ(限られた紙面に濃密に情報を盛り込もうとすると致し方ない面がありますが)が解消される(だろう)という点
最後にニュースに触れられるという点ですね、物知り顔で株を語るにはもってこいです笑
私はマーケットで日々繰り広げられる右往左往のドラマとは、なるべく無関心で過ごし、尚且利益も(最終的には)出せるトレード・投資スタイルの確率を目指しています。
なので、別にいらないといえばいらない機能ですが、「そんな事も知らずに投資したの?(投資してるの?)」という愚は避けたいとは思います。
そして「そんな事」というのは「少し関心を持って調べてたり、日常的にニュースに触れていれば自然と頭の中に入っているだろう情報、連想思考」だと思います。
ので、何はともあれ会社四季報ONLINEの有料会員になってみようと思います。
この有料会員も2種類あって、月1,000円+税のベーシックプランと月5,000(!)+税のプレミアムプランがあります。
フル機能が欲しい所ですが(欲張り)ベーシックプランでいいでしょう、この導入と敢えてのKindle Unlimited外し、新カテゴリの設立などを検討したいと思います。
※追記:今日は10月4日で投資の日、という事で日経チャンネルマーケッツが無料で見れますよ~。
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