今日は作業所から帰ったらガッツリ昼寝ぶっこいて、クリアな頭でしっかり遅れたルーティン更新をこなそうと思っていたのですが、今日の午後に精神科の通院が入ってた事に気付いて昼寝をぶったぎらざるを得ませんでした、まあ定期通院は欠かせないので仕方なし。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 394,566
【3%シグナル投資法枠】 396,227(参考為替レート1$=113.78円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834※近日更新予定
合計:1,529,627円相当(概算現金比率:48%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による「期末」買付け時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
一言でまとめると喜ばしい回復です。
私は現在2つの投資法を用いておりまして、【通常投資枠】では目をつけた日本株個別銘柄を中心に(均等分散に近づけるようなイメージで)投資しています。
本日のポートフォリオの回復は、米中間選挙の結果を受けアメリカ株式市場が回復し
それを受けて日本株市場も大幅回復したという事だそうです。
私の保有銘柄(投資信託の基準価額はリアルタイムの価格反映ではないので、わかりかねます)も1社を除いて全て前日比+でした。
この「市場全体が好調なのに振るわなかった保有銘柄」1社と「日経平均以上に上昇(大体今日の日経平均は前日比2%弱の上昇かと)した銘柄」にちょっとだけ着目します。
「市場全体が好調なのに振るわなかった保有銘柄」は元々20株程持ってたのを損切りしていってた所、マイルール上10月に買い増ししたピープル前日比△1.15%下落です。
逆に「日経平均以上に上昇(大体今日の日経平均は前日比2%弱の上昇かと)した銘柄」は通常投資枠における主力第2位のコロプラ!前日比+8.92%もの上昇です!
この2つの銘柄はどうしてこうも明暗が分かれているのか、、、と気になった所(まあコロプラはいつガラってもおかしくないですが)
フト信用残の事が気になりました、期限内に反対売買をしないといけない
いわゆる信用取引でのポジションのウェイトがパフォーマンスに影響を及ぼしている面もあるのではないだろうか?と
私は無知です(制度信用と一般信用の違いもわかりません、調べてもすぐ忘れてます)
ただ確かYahooファイナンスで貸借倍率(信用買残÷信用売残)の数字は出てたし、その時系列データも見れるらしい、、、という事で現在の両者の貸借倍率をチェックしてみました。
ピープルはなんと(?)0倍、信用買残が62,300株
コロプラは1.19倍、信用買残が1,559,100株 信用売残が1,309,500株
こういうのも短期的には株価を動かす要因、というか株価を動かす売買があった結果ここら辺の数字が変わるのか?
うーん、よくわかりません(爆)
いつかひとしきり落ち着いたら、信用需給が株価に及ぼす影響についてカテゴリ立ててみようかな?と思いました。
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】より拝借しています。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 394,566
【3%シグナル投資法枠】 396,227(参考為替レート1$=113.78円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834※近日更新予定
合計:1,529,627円相当(概算現金比率:48%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による「期末」買付け時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
一言でまとめると喜ばしい回復です。
私は現在2つの投資法を用いておりまして、【通常投資枠】では目をつけた日本株個別銘柄を中心に(均等分散に近づけるようなイメージで)投資しています。
本日のポートフォリオの回復は、米中間選挙の結果を受けアメリカ株式市場が回復し
それを受けて日本株市場も大幅回復したという事だそうです。
私の保有銘柄(投資信託の基準価額はリアルタイムの価格反映ではないので、わかりかねます)も1社を除いて全て前日比+でした。
この「市場全体が好調なのに振るわなかった保有銘柄」1社と「日経平均以上に上昇(大体今日の日経平均は前日比2%弱の上昇かと)した銘柄」にちょっとだけ着目します。
「市場全体が好調なのに振るわなかった保有銘柄」は元々20株程持ってたのを損切りしていってた所、マイルール上10月に買い増ししたピープル前日比△1.15%下落です。
逆に「日経平均以上に上昇(大体今日の日経平均は前日比2%弱の上昇かと)した銘柄」は通常投資枠における主力第2位のコロプラ!前日比+8.92%もの上昇です!
この2つの銘柄はどうしてこうも明暗が分かれているのか、、、と気になった所(まあコロプラはいつガラってもおかしくないですが)
フト信用残の事が気になりました、期限内に反対売買をしないといけない
いわゆる信用取引でのポジションのウェイトがパフォーマンスに影響を及ぼしている面もあるのではないだろうか?と
私は無知です(制度信用と一般信用の違いもわかりません、調べてもすぐ忘れてます)
ただ確かYahooファイナンスで貸借倍率(信用買残÷信用売残)の数字は出てたし、その時系列データも見れるらしい、、、という事で現在の両者の貸借倍率をチェックしてみました。
ピープルはなんと(?)0倍、信用買残が62,300株
コロプラは1.19倍、信用買残が1,559,100株 信用売残が1,309,500株
こういうのも短期的には株価を動かす要因、というか株価を動かす売買があった結果ここら辺の数字が変わるのか?
うーん、よくわかりません(爆)
いつかひとしきり落ち着いたら、信用需給が株価に及ぼす影響についてカテゴリ立ててみようかな?と思いました。
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】より拝借しています。
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