10日間遅れのブログ定例更新の始まりです、他にも読書や企業レポートの閲覧、私生活もあり慌ただしいのですが
静かな日曜日、鳥の声を聞きながらブログ更新していきます。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 257,679
給与振込先の信金口座残高 128,390
楽天銀行口座残高 251,036
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行 118,235
じぶん銀行 50,000
スルガ銀行 219
証券会社各社の買付余力 17,521
準現金的なポイント・電子マネー 11,727
※「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります、今回付与が確認出来たPayPayの500円分と、スーパーのプリカ3,275 円分を新たに計上しています。
種銭仮総額は847,364円です、10月は年金入金月だったので期待していたのですがピープルに≒6万投資したのと、近所の総合病院の耳鼻科(精神科と歯科以外は基本ここで診てもらっている)と外貨積立がそれぞれ1万ちょいずつ支払ったのを加味しても
あれ?こんな金額なの?10月より少ないよ?って感覚ですが、仕方ない・この数字で行くしかないです。
ああそうだ、10月は種銭仮総額計上後にタンス預金したんだ。だからこの金額なんですね、納得
11月もまだタンス預金してないので、ぬかりなく額面金額から差し引きます
まずタンス預金と当月家賃の引落の反映、今回は家賃は引落済みなのでタンス預金分だけ差し引きます
847,364✕0.1≒85,000を差し引きます(この金額は引き出してタンス預金にします)
847,364ー85,000=762,364
さらに中期的な貯蓄として減算する項目を抽出して修正。
基本生活費13万5千✕「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(今月で歳を重ねるので、加齢リスク分を余分に確保するようにしました)
762,364ー640,000=122,364
この減算後の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、投資予定対象の取引手数料にも留意します。
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
122,364の≒20%=24,473円が通常投資の投下検討金額です。(2019年は投資比率を引き上げます)大分萎みましたね
ちょっと考えていたのが、来月確定している入院費用を引当といた方がいいのではないか?という事ですが、最終的な金額がいくらになるか厳密に判定しにくいのとそんなにムチャクチャな金額にもならないだろうという事で未引当とします。
ここら辺は心理的にヤケになっていると言えなくもないです、まあ現金比率33%を維持・生活防衛資金+αも確保、本当の本当の本当に(生活のための)資金枯渇となったらタンス預金で賄います。
イヤ、その前に資産売却か・前もって悩まないように資金確保のルールを決めているんだけど、不測の事態があるとやはり悩むなあ、、、不測の事態があっても、という前提でルールを考えて決めているんですけど、いざその「不測」を喰らってしまうと、やはりその時その時の対処が必要になってしまわざるを得ないのかな。
暫定的決定事項としては(国会答弁みたいだw)12月第3週末の3%シグナル投資法の運用四半期末時におけるポジション調整時は、生活資金に困っていなければ
生活防衛資金+αとタンス預金には手を付けない前提で現金比率10%までは低下してもヨシとします。(その前に入院費用の支払いも終わっているハズです)
生活資金に困ってるのに投資ルール上使える資金がある、という状態がありうるのか?と思いますが、私は馬鹿なのでそういう事になってしまっているかもしれません。
そうなったら普段の資産額覚え書きの!自戒文!の書き換えですね。
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】より拝借しています。
静かな日曜日、鳥の声を聞きながらブログ更新していきます。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 257,679
給与振込先の信金口座残高 128,390
楽天銀行口座残高 251,036
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行 118,235
じぶん銀行 50,000
スルガ銀行 219
証券会社各社の買付余力 17,521
準現金的なポイント・電子マネー 11,727
※「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります、今回付与が確認出来たPayPayの500円分と、スーパーのプリカ3,275 円分を新たに計上しています。
種銭仮総額は847,364円です、10月は年金入金月だったので期待していたのですがピープルに≒6万投資したのと、近所の総合病院の耳鼻科(精神科と歯科以外は基本ここで診てもらっている)と外貨積立がそれぞれ1万ちょいずつ支払ったのを加味しても
あれ?こんな金額なの?10月より少ないよ?って感覚ですが、仕方ない・この数字で行くしかないです。
ああそうだ、10月は種銭仮総額計上後にタンス預金したんだ。だからこの金額なんですね、納得
11月もまだタンス預金してないので、ぬかりなく額面金額から差し引きます
まずタンス預金と当月家賃の引落の反映、今回は家賃は引落済みなのでタンス預金分だけ差し引きます
847,364✕0.1≒85,000を差し引きます(この金額は引き出してタンス預金にします)
847,364ー85,000=762,364
さらに中期的な貯蓄として減算する項目を抽出して修正。
基本生活費13万5千✕「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(今月で歳を重ねるので、加齢リスク分を余分に確保するようにしました)
762,364ー640,000=122,364
この減算後の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、投資予定対象の取引手数料にも留意します。
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
122,364の≒20%=24,473円が通常投資の投下検討金額です。(2019年は投資比率を引き上げます)大分萎みましたね
ちょっと考えていたのが、来月確定している入院費用を引当といた方がいいのではないか?という事ですが、最終的な金額がいくらになるか厳密に判定しにくいのとそんなにムチャクチャな金額にもならないだろうという事で未引当とします。
ここら辺は心理的にヤケになっていると言えなくもないです、まあ現金比率33%を維持・生活防衛資金+αも確保、本当の本当の本当に(生活のための)資金枯渇となったらタンス預金で賄います。
イヤ、その前に資産売却か・前もって悩まないように資金確保のルールを決めているんだけど、不測の事態があるとやはり悩むなあ、、、不測の事態があっても、という前提でルールを考えて決めているんですけど、いざその「不測」を喰らってしまうと、やはりその時その時の対処が必要になってしまわざるを得ないのかな。
暫定的決定事項としては(国会答弁みたいだw)12月第3週末の3%シグナル投資法の運用四半期末時におけるポジション調整時は、生活資金に困っていなければ
生活防衛資金+αとタンス預金には手を付けない前提で現金比率10%までは低下してもヨシとします。(その前に入院費用の支払いも終わっているハズです)
生活資金に困ってるのに投資ルール上使える資金がある、という状態がありうるのか?と思いますが、私は馬鹿なのでそういう事になってしまっているかもしれません。
そうなったら普段の資産額覚え書きの!自戒文!の書き換えですね。
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】より拝借しています。
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