昨日ジムに行って運動前体重を計った所、今年年初は61キロ台だったのが、ジワジワリバウンドして先月に66キロまでリバウンドしてしまっていたのが62.65キロまで戻ってました!
ちょっとした食事制限、服薬、運動をキツくとも怠らずやっていった結果とはいえ、自分でも少々驚いています。
では月1目安の更新「災害に備える」カテゴリ記事を書きます
ちょっと見にくい画像ですが(画像はクリックで拡大出来ます、スマホテンプレの方はタップしても粗い画像が表示されるだけなのですが、再度画像をタップして頂くと精細な画像が表示されます。)
プルタブで開けるタイプの缶詰を開けようとしたら、プルタブの部分だけペキッと取れて(怒)となった状態です。
在宅時の状況でしたので台所の缶切りで開缶したのですが、もしこれが災害発生時で缶切りがなかったらという状況だったとしたら、、、と思い、心配性な私はヒヤリとしました。
非常袋の中、というか普段から缶切り付きのポケットナイフを携帯するか、、、と思いましたが(災害は出先で起こる可能性もあります)
私の場合強い他害衝動が湧き上がる事があり、パッと刃物系を手に取れるようにしていると、別の意味で悲惨な事態を招いてしまいかねません。
そこでとりあえずそういう系統のものは手に入れておくとして、携行するならばすぐ手には出来ない状態で持ち運ぶのがベターかなと思いました。
例えばリュックや手提げバッグの中や、非常袋の中のコンパクトケースに入れておく、等です。
また、缶切り的なものがない!代用品もない!という時は缶の底を固く平たい面でガリガリとこすって(やった事ないけど、相当こする必要はあるかと思われる)缶を周りから押しつぶすようにすると、不思議ですがブシュッ!と缶が開くみたいです。
参考リンク(外部サイト様です)
↓ ↓ ↓
簡単!缶切りなしで缶詰を開ける6つの方法教えます。
携帯缶切り
↓ ↓ ↓
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非常袋の中、というか普段から缶切り付きのポケットナイフを携帯するか、、、と思いましたが(災害は出先で起こる可能性もあります)
私の場合強い他害衝動が湧き上がる事があり、パッと刃物系を手に取れるようにしていると、別の意味で悲惨な事態を招いてしまいかねません。
そこでとりあえずそういう系統のものは手に入れておくとして、携行するならばすぐ手には出来ない状態で持ち運ぶのがベターかなと思いました。
例えばリュックや手提げバッグの中や、非常袋の中のコンパクトケースに入れておく、等です。
また、缶切り的なものがない!代用品もない!という時は缶の底を固く平たい面でガリガリとこすって(やった事ないけど、相当こする必要はあるかと思われる)缶を周りから押しつぶすようにすると、不思議ですがブシュッ!と缶が開くみたいです。
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