いつも気を引くタイトルをつけてアクセスアップを狙っているのですが、昨日はうっかりタイトルつけ忘れて「無題」だったのですが、私のブログにしては結構アクセスあって笑いました。
さて、今日は大胆なタイトルをつけてみました、職場で随分と変な事が当たり前になってる事に気付いたのがキッカケです。
まあタイトルから察せられると思うのですが、ズバリ有給についてです。
私のケースは今回は伏せますが、働いているアナタ!セミリタイアを目前にして、残有給の完全消化を目論んでいるアナタ!
アナタは有給を取るに当たって精神的な負担や不安を感じませんか?
なぜ、そうなんでしょうね、どうして、当たり前の権利を行使するのにそんな不安や負担を抱えないといけないんでしょうね。
長期労働者に対する長期休暇、という観念が欧米など先進国にあるようだ、という事を週間東洋経済オンラインのコラムで読みました。
サバティカル休暇と言うようです、参考URLを貼っておきます(外部リンクです)
サバティカル休暇とは?長期休暇を与える会社の5つのメリット
改めてググッてみると、かなり奥深い理念があるようで、それに比べて日本の「働き方改革!有給は年5日間は取得させる!」などというのは、あまりにもアホすぎます。
また、先日NHKのニュースで有給の取得率は56%、取得日数は10日という風な事も聞きました。
もう、統計上は大体年間5日間は有給取得してる人の方がマトモな企業なら多いのではないでしょうか?レベル低すぎ
話が冗長になってしまいました、要するに何が言いたいかと言うと、当たり前の事を強要させる企業や国は、当たり前の権利を認めさせて下さいね、という事です。
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今日は作業所からの帰路で心臓の当たりに断続的に刺すような痛みがシクシク来て、途中カブを止めて休んでました。
先日精密検査を受けた際に、どうも気になるからという事で急遽24時間心電図というものを取ったのですが、この24時間の間に不整脈が6回出ていたそうです。
医師は「精神薬は心臓や肝臓に負担がかかるものが多いからね、、、まあ、この位なら、全然OK!」と仰っていました。
確かに激しい運動時以外は心臓に負担を感じない今日この頃だったので、何か不穏なものを感じます。
心因性の身体反応とでも言えばいいのでしょうか?
普段てんかんと精神を診てもらってる病院行くか、定量的データが取れる先日検査入院した総合病院に問い合わせてみるか、、、
人生は続く
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