今日また作業所で音がキツくて耳栓しました、普段よりしんどい日が続いたら、という事だけでなく耳栓をせずにはいられない日が続いたら有給を申請しようと思います。(ニュアンス的にはほぼ同義ですが)
有給よりは早退の方が良さげな言われ方はされてるのですが(私がそう感じてるだけかな?)
こういう事こそ、自分で決断して自発的意思で行動しなければ、現状は良くならない。
という事で、現状のポートフォリオ↓ ↓ ↓
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 399,607(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 398,362 (参考為替レート1$=111.47円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057
合計:1,418,026円相当(概算現金比率:44%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今日も株式市場はコテンパンなわけですが、数字上は私の総資産は増えています。
なんでかと言うと、住信SBIネット銀行でコツコツ積み立てていた3%シグナル投資法用の円→ドル転した分を計上してこなかったからなんですね。
住信SBIネット銀行内で外貨普通預金として積み立てられていた分は、まあ、隠れ資産的な扱いになっていたわけです。
今晩の米国市場でガッツリ買いを入れるために、住信SBIネット銀行のドル預金を全額SBI証券に移動して(僅かだが手数料がかかってるのかな?)
初めて普段チェックしてる資産の所に数字が織り込まれたという事です。
含み損益的には
円建口座 △42,731(小数点以下切り捨て)
外貨建口座 △76,165(参考為替レート、上述同で円換算)
合計△118,896もの含み損を抱えています、く、苦しい、、、
そんな中3%シグナル投資法の第一期末到来という事で(本当は3ヶ月毎、第3週末の金曜としてるのですが、今月は1日が土曜からの始まりだったので、便宜上この週末を売買日としています。)
米国小型株ETF【IJR】を買い増す準備をしています。
3%シグナル投資法は四半期末ごとに、株残高を3%ずつ増やしていくのが基本です。
(教科書推奨は小型株ETFですが、こんな地合いですし、色んな意味で初めてだらけな環境で同投資法を実践しようという方がいたら、S&P500連動のETFでもいいような気はします。)
私が最初にメインポートフォリオを組んだ際の株残高は2693.10ドルでした。
(SBI証券の外貨建商品取引サイトで注文照会、注文履歴、該当取引の詳細からチェック、もっとわかりやすいUIにならないものですかねぇ、、、)
この時はNISA口座での売買ではなかったので、手数料が13.08ドル別途掛かっています
しかも教科書の教え、最初にまとまった資金がある場合は4分の1だけ投資する、をせずに現在の凋落っぷりです
しかもこの第一四半期末を迎えるまでに、もう1口9ドル程値下がった所で株(IJR)を買い増しして、微妙に傷口を広げているという、、、(現在その1口は12ドル台の含み損です)
もうじき今日の米国市場が開場しますが、現時点での期首株式残高+3%の数字とのギャップは750.97ドルです。
教科書には書かれてないのですが(この辺はケースバイケースという事かと)とりあえずこのギャップの2割増しの金額を買い付け資金として準備しておく事を想定します。
750.97×1.2≒901.16ドル-用意出来てる買付余力502.34=398.82-ドル建てMMF残高237.59=161.23→みなし不足分
債券型ETFを2口か3口(売却手数料の減損を考えると3口か?)売却しての
買い増しというプランを考えています。
眠いけど、風呂支度してひとっ風呂浴びてから株価見て、大幅な変更が必要なのかどうか判断して、売買を実行します。
有給よりは早退の方が良さげな言われ方はされてるのですが(私がそう感じてるだけかな?)
こういう事こそ、自分で決断して自発的意思で行動しなければ、現状は良くならない。
という事で、現状のポートフォリオ↓ ↓ ↓
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 399,607(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 398,362 (参考為替レート1$=111.47円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057
合計:1,418,026円相当(概算現金比率:44%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今日も株式市場はコテンパンなわけですが、数字上は私の総資産は増えています。
なんでかと言うと、住信SBIネット銀行でコツコツ積み立てていた3%シグナル投資法用の円→ドル転した分を計上してこなかったからなんですね。
住信SBIネット銀行内で外貨普通預金として積み立てられていた分は、まあ、隠れ資産的な扱いになっていたわけです。
今晩の米国市場でガッツリ買いを入れるために、住信SBIネット銀行のドル預金を全額SBI証券に移動して(僅かだが手数料がかかってるのかな?)
初めて普段チェックしてる資産の所に数字が織り込まれたという事です。
含み損益的には
円建口座 △42,731(小数点以下切り捨て)
外貨建口座 △76,165(参考為替レート、上述同で円換算)
合計△118,896もの含み損を抱えています、く、苦しい、、、
そんな中3%シグナル投資法の第一期末到来という事で(本当は3ヶ月毎、第3週末の金曜としてるのですが、今月は1日が土曜からの始まりだったので、便宜上この週末を売買日としています。)
米国小型株ETF【IJR】を買い増す準備をしています。
3%シグナル投資法は四半期末ごとに、株残高を3%ずつ増やしていくのが基本です。
(教科書推奨は小型株ETFですが、こんな地合いですし、色んな意味で初めてだらけな環境で同投資法を実践しようという方がいたら、S&P500連動のETFでもいいような気はします。)
私が最初にメインポートフォリオを組んだ際の株残高は2693.10ドルでした。
(SBI証券の外貨建商品取引サイトで注文照会、注文履歴、該当取引の詳細からチェック、もっとわかりやすいUIにならないものですかねぇ、、、)
この時はNISA口座での売買ではなかったので、手数料が13.08ドル別途掛かっています
しかも教科書の教え、最初にまとまった資金がある場合は4分の1だけ投資する、をせずに現在の凋落っぷりです
しかもこの第一四半期末を迎えるまでに、もう1口9ドル程値下がった所で株(IJR)を買い増しして、微妙に傷口を広げているという、、、(現在その1口は12ドル台の含み損です)
もうじき今日の米国市場が開場しますが、現時点での期首株式残高+3%の数字とのギャップは750.97ドルです。
教科書には書かれてないのですが(この辺はケースバイケースという事かと)とりあえずこのギャップの2割増しの金額を買い付け資金として準備しておく事を想定します。
750.97×1.2≒901.16ドル-用意出来てる買付余力502.34=398.82-ドル建てMMF残高237.59=161.23→みなし不足分
債券型ETFを2口か3口(売却手数料の減損を考えると3口か?)売却しての
買い増しというプランを考えています。
眠いけど、風呂支度してひとっ風呂浴びてから株価見て、大幅な変更が必要なのかどうか判断して、売買を実行します。
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