週末はいつも「最低限の家事+αをする」という事を意識しています。
それと袖机の片付けをするようにしています。(いわゆるサイドテーブルの事ですが、私が使っているものは木製DIYの至ってチープなものなので袖机というネーミングの方が相雄々しいかと思い、普段はそう書いています。)
慣れない中央寄せをしてみたが、大してパッとしないな?まあヨシ、居間の蛍光灯の交換(30+32形)と蛍光灯カバーの掃除です。
蛍光灯の交換自体は適当な高さの台があれば(今回は画像手前の丸イスで済ませました、この画像だと少しわかりづらいのですが、テーブルより少しだけ高さがあって、便が良かった!)照明器具が吊り下がったままでも交換してしまえるのですが、今回は+αという事で
上の画像のカバーを風呂場でゴシゴシお掃除しました。
考えてみたら、このアパートに入居して10年になるんですけど、蛍光灯カバーを掃除した覚えがないんですよね、、、!
それなりに綺麗にして、ちょうど使わなくなったフェイスタオルがあったのでそいつでガシガシ水気を拭き取ってはドライヤーで乾かし、新たな水滴を発見してはタオルで拭き取りを繰り返して強制的に水気を切って
蛍光灯も両方新品に交換して(どちらの管も新品だというのに黒い斑点が出てる部分があり、ムッと来てますが、点けてる分には眩しくて視認出来ない)
更に天井板に一定間隔で渡されている天井桟と併行になるようにカバーの位置を微調整して(これが以外と難しくて、結局ピチーッ!とは合わせられなかったですね)
ようやく点灯式です!眩しい!
ここ2週間位は30形の管は切れてて、32形の蛍光灯だけの照明でしたからね(そっちはそっちで寿命近い分光具合は鈍ってたハズだし)
ハッキリ言って気分ヨシ!(ただ、他にも色々やるべき事が溜まってるんだよなあ、、、年賀状もまだ出してないし)
以下覚書
・なぜかナツメ球の接続部(ネジ式)が緩んでた、締め直しました。
・管の受け金具のたわみの関係で、小(30形)の方を先につけると、大(32形)の管がつけれなかった。受け金具が内側にたわむタイプで、大の受け金具を内側にたわませる際に小を先につけてると、大の受け金具を内側にたわませた際に、充分な間隔が出来る前に小の管に当たって金具を内側に押しきれなかった。
・管の受け金具の角で、蛍光管にちょっと小傷をつけてしまった
__________________☆
今この本を(中々時間が取れないのですが)読んでいます
※画像クリックでAmazonの商品ページに移動します。
2012年10月~2013年8月と、若干昔になるのですが、1冊につき投資家20人(1冊の中で株編、FX編、不動産編と分かれているようです)の方にインタビューをして、合計5冊で100人の投資法を伺うという中々厚いと言えば厚い本です。
まだ完読はしていないのですが、各投資家さんにインタビューした後簡単なまとめがあるのですが、株式投資家とFXトレーダーへのインタビューには「出口の考え方」というのがあって
出口戦略とはちょっと違うと思いますが、損した時の対処にも触れられているのですが(不動産編は空き室リスクへの対処となっています、まだ不動産編まで読み進めれてないのですが、ちょっと覗いてみました)
即熱くなってロットを増やして取り返す!という対処法を語っている人は誰もいなさそうです。
むしろ「休むも相場」で、一旦(損切りなどして)離れる、ふて寝する(笑)、相場と関係ない事をする、などが割と共通しているようです。
今回私もいつもより踏み込んだお掃除をして、相場の含み損という垢を落とした気分になれました。
後一週間、これ以上汚れずに年を越したいです(笑)
それと袖机の片付けをするようにしています。(いわゆるサイドテーブルの事ですが、私が使っているものは木製DIYの至ってチープなものなので袖机というネーミングの方が相雄々しいかと思い、普段はそう書いています。)
慣れない中央寄せをしてみたが、大してパッとしないな?まあヨシ、居間の蛍光灯の交換(30+32形)と蛍光灯カバーの掃除です。
蛍光灯の交換自体は適当な高さの台があれば(今回は画像手前の丸イスで済ませました、この画像だと少しわかりづらいのですが、テーブルより少しだけ高さがあって、便が良かった!)照明器具が吊り下がったままでも交換してしまえるのですが、今回は+αという事で
上の画像のカバーを風呂場でゴシゴシお掃除しました。
考えてみたら、このアパートに入居して10年になるんですけど、蛍光灯カバーを掃除した覚えがないんですよね、、、!
それなりに綺麗にして、ちょうど使わなくなったフェイスタオルがあったのでそいつでガシガシ水気を拭き取ってはドライヤーで乾かし、新たな水滴を発見してはタオルで拭き取りを繰り返して強制的に水気を切って
蛍光灯も両方新品に交換して(どちらの管も新品だというのに黒い斑点が出てる部分があり、ムッと来てますが、点けてる分には眩しくて視認出来ない)
更に天井板に一定間隔で渡されている天井桟と併行になるようにカバーの位置を微調整して(これが以外と難しくて、結局ピチーッ!とは合わせられなかったですね)
ようやく点灯式です!眩しい!
ここ2週間位は30形の管は切れてて、32形の蛍光灯だけの照明でしたからね(そっちはそっちで寿命近い分光具合は鈍ってたハズだし)
ハッキリ言って気分ヨシ!(ただ、他にも色々やるべき事が溜まってるんだよなあ、、、年賀状もまだ出してないし)
以下覚書
・なぜかナツメ球の接続部(ネジ式)が緩んでた、締め直しました。
・管の受け金具のたわみの関係で、小(30形)の方を先につけると、大(32形)の管がつけれなかった。受け金具が内側にたわむタイプで、大の受け金具を内側にたわませる際に小を先につけてると、大の受け金具を内側にたわませた際に、充分な間隔が出来る前に小の管に当たって金具を内側に押しきれなかった。
・管の受け金具の角で、蛍光管にちょっと小傷をつけてしまった
__________________☆
今この本を(中々時間が取れないのですが)読んでいます
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2012年10月~2013年8月と、若干昔になるのですが、1冊につき投資家20人(1冊の中で株編、FX編、不動産編と分かれているようです)の方にインタビューをして、合計5冊で100人の投資法を伺うという中々厚いと言えば厚い本です。
まだ完読はしていないのですが、各投資家さんにインタビューした後簡単なまとめがあるのですが、株式投資家とFXトレーダーへのインタビューには「出口の考え方」というのがあって
出口戦略とはちょっと違うと思いますが、損した時の対処にも触れられているのですが(不動産編は空き室リスクへの対処となっています、まだ不動産編まで読み進めれてないのですが、ちょっと覗いてみました)
即熱くなってロットを増やして取り返す!という対処法を語っている人は誰もいなさそうです。
むしろ「休むも相場」で、一旦(損切りなどして)離れる、ふて寝する(笑)、相場と関係ない事をする、などが割と共通しているようです。
今回私もいつもより踏み込んだお掃除をして、相場の含み損という垢を落とした気分になれました。
後一週間、これ以上汚れずに年を越したいです(笑)
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