【資産全体像（簡易版）及び含み損益合計】2018年度末：約140万と含み損約12万、、、！

陽が暮れました、今日の午後は経済動画見たり職場の同僚の方とLINEしたり、アパートの階段→玄関の掃き掃除、トイレの掃き掃除とか細々した事やって

それから身内の不始末でアレコレしてました、年の瀬になんでこんな事してるんだろうか、、、と陰鬱な気分になってしまいました。

◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【円建口座】　   382,351（楽天ポイント投資のベアファンド評価額込）
【外貨建口座】　424,378 (参考為替レート1$=110.76円）
【保有現金及び現金同等物概算額】　620,057

合計：1,426,764円相当（概算現金比率：43%）

【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。

！自戒文！
・現金比率は33%以上を保つ（通常投資実行時）
・3％シグナル投資法での四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金＋αとタンス預金には原則手をつけない

年末年始休みに入って2度目になりますが、現時点でのポートフォリオ残高を提示してみました。

ベアファンドの評価損益分微減しています、また為替もドル円が若干参考為替レートより円高になっているので、年明けの滑り出しは総資産減になるかなと予想しています。

後覚書、12月に初めて投資再開後にベアファンドを楽天ポイントを使って買い付けしました。投資金額は636円（相当の楽天ポイント）現在の評価損益は672円です。

今回はほぼ毎日提示しているこのポートフォリオの残高と、含み損益を見える化してみようかと思います。



うん、スッキリ・この中を細分化していくと、個別株式、投資信託、海外ETF、外貨建MMFなどに分かれていきます。

深く思う所はナシ、強いて言うなら外貨積立の再開をどうしていこうかなと。

1月に改めて現金残高洗い直して投資判断を決定してからにするか、それとも暫定的に今の額面で33％の現金比率を維持出来る程度で積立を早々に開始しておくか。

続いて含み損益、なんかわかりずらい表になってしまいました、図表を作るのはいつもヘタクソです、課題ですね。



円建口座含み損益 △46,748（△5.79％）
外貨建口座含み損益 △70,533（△8.74%）
合計含み損益 △117,281（△14.54%）

と、私の経済事情から言うとフルボッコとしか言いようがない位フルボッコです。

ま、兼ねてから円建て口座と外貨建口座の合算及び見える化はしたかったので、この休み中に出来て良かったです。