実は昨日は精神崩壊してました、相場への不安、医療関係者への強い不信感
職場での閉塞感、自分が苦しい中で他人(血は繋がってるが、身内だから!という意識はない)の尻拭い(それが進まないのに、やらかした本人に解決をなんとなく急かされている)
今日今時点ではそこそこ立ち上がってます、まだまだ安定的になるのは思っているより遠いとは思いますが、、、
とりあえず大発会が終わったので(米国市場開場は一足早いんですね、知らなかったそういえば三賀日って日本独自の文化だもんね)ポートフォリオ評価額チェック
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 381,829(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 424,608 (参考為替レート1$=108.38円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057
合計:1,426,494円相当(概算現金比率:43%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法での四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
なんか去年9月に3%シグナル投資法を始めてから、初めて外貨建口座でIJRの含み益を見た気がする、、、っていうかたぶんそうだよ、、、
まあ最初に大口で買った非NISA枠の分は大赤字なんですけど、その後初の四半期末で買い向かった分が結果的に+となっています。
本来試行錯誤する必要のない3%シグナル投資法で、試行錯誤(や、うっかり)で、教科書通りならこうする!という所を若干ブレブレしつつ
最初の1サイクル(基本は3ヶ月=1四半期)を終えて、ああ、この繰り返しで資産を増やしていけるんだなと、軽いツカミを得る事が出来ました。
昨日約定したベアファンドは、ポジ増やす前と比べて9円だけですが利益が伸びているので、大失敗ではなかったのかな?という結果論ですが(新規投下資金に対して≒0.8%の伸び)
コールプットレシオでポジ取りの加減(MAXは総資産の20%程度と決めていますが、逐一の投入量ですね)を調整出来ないかとチェックしていたら、今の状況は時間軸を伸ばす程
日経平均大幅反発=ベアファンド下落、の図式になりそうなので
ヘッジをかけた、という点ではいいのですが
欲を張って「上昇トレンドの頂点に向かってヘッジ量を増やしていって、すぐには反発しないナイアガラ後に利確、ロング系買い増し」という事は、現時点でのヘッジポジションでは実現させるのが不透明であると言わざるを得ません。
売りポジより圧倒的に買いポジが多いので、今は小理屈ゴチャゴチャこねてるだけで、どうという事もない話しですが
いつか「こういう事だろう」というアタリをきちんとつけないといけないような気はします。
前置きが非常に長くなりました、まあ基本当ブログは「投資メインでセミリタイアを目指す」ブログなので御容赦願えたらと思います。
(生活は作業所給与と障害基礎年金です)
で、今回の記事は「電子決済、プリベイドマネー」カテゴリでの更新なわけですが
今後はこのカテゴリは新規に立ち上がる電子決済・電子マネーに注目していくようにしようかな、、、どうしようかな、、、と考えています。
そういう事を踏まえながら、今回はファミペイについて取り上げます。
ファミリーマート、独自のスマホ決済「ファミペイ」。2019年7月導入
これで主要3社が、自分達のコンビニ独自の電子マネーを取り扱うようになりますね。
そこまでして、電子決済を普及させる必要があるのか?という方はこちらの記事を読んでみて欲しいと思います。
なぜカード決済を普及させなくてはいけないのか?別に現金払いのままで良いじゃないか…という方のために、その5つの理由をまとめてみる。
とはいえ個人的には、銀行口座の中のお金、手元に置いておくお金(複数分割が望ましい)、クレジットの信用枠をどれ位確保するか・内どれ位使用しているか(私はクレカないので関係ないのですが)、なんらかの電子マネーとしていくら現金をチャージしたか?
など、実に色々な事に気を払いながら、現金+チャージ系マネー+クレジットを色々なトレードオフ関係の中で管理・保管・使用していく事がこれからの時代には必須だと思われます。
面倒ですけど、しっかり気を払えばトクにはなると思いますよ。
職場での閉塞感、自分が苦しい中で他人(血は繋がってるが、身内だから!という意識はない)の尻拭い(それが進まないのに、やらかした本人に解決をなんとなく急かされている)
今日今時点ではそこそこ立ち上がってます、まだまだ安定的になるのは思っているより遠いとは思いますが、、、
とりあえず大発会が終わったので(米国市場開場は一足早いんですね、知らなかったそういえば三賀日って日本独自の文化だもんね)ポートフォリオ評価額チェック
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 381,829(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 424,608 (参考為替レート1$=108.38円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057
合計:1,426,494円相当(概算現金比率:43%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法での四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
なんか去年9月に3%シグナル投資法を始めてから、初めて外貨建口座でIJRの含み益を見た気がする、、、っていうかたぶんそうだよ、、、
まあ最初に大口で買った非NISA枠の分は大赤字なんですけど、その後初の四半期末で買い向かった分が結果的に+となっています。
本来試行錯誤する必要のない3%シグナル投資法で、試行錯誤(や、うっかり)で、教科書通りならこうする!という所を若干ブレブレしつつ
最初の1サイクル(基本は3ヶ月=1四半期)を終えて、ああ、この繰り返しで資産を増やしていけるんだなと、軽いツカミを得る事が出来ました。
昨日約定したベアファンドは、ポジ増やす前と比べて9円だけですが利益が伸びているので、大失敗ではなかったのかな?という結果論ですが(新規投下資金に対して≒0.8%の伸び)
コールプットレシオでポジ取りの加減(MAXは総資産の20%程度と決めていますが、逐一の投入量ですね)を調整出来ないかとチェックしていたら、今の状況は時間軸を伸ばす程
日経平均大幅反発=ベアファンド下落、の図式になりそうなので
ヘッジをかけた、という点ではいいのですが
欲を張って「上昇トレンドの頂点に向かってヘッジ量を増やしていって、すぐには反発しないナイアガラ後に利確、ロング系買い増し」という事は、現時点でのヘッジポジションでは実現させるのが不透明であると言わざるを得ません。
売りポジより圧倒的に買いポジが多いので、今は小理屈ゴチャゴチャこねてるだけで、どうという事もない話しですが
いつか「こういう事だろう」というアタリをきちんとつけないといけないような気はします。
前置きが非常に長くなりました、まあ基本当ブログは「投資メインでセミリタイアを目指す」ブログなので御容赦願えたらと思います。
(生活は作業所給与と障害基礎年金です)
で、今回の記事は「電子決済、プリベイドマネー」カテゴリでの更新なわけですが
今後はこのカテゴリは新規に立ち上がる電子決済・電子マネーに注目していくようにしようかな、、、どうしようかな、、、と考えています。
そういう事を踏まえながら、今回はファミペイについて取り上げます。
ファミリーマート、独自のスマホ決済「ファミペイ」。2019年7月導入
これで主要3社が、自分達のコンビニ独自の電子マネーを取り扱うようになりますね。
そこまでして、電子決済を普及させる必要があるのか?という方はこちらの記事を読んでみて欲しいと思います。
なぜカード決済を普及させなくてはいけないのか?別に現金払いのままで良いじゃないか…という方のために、その5つの理由をまとめてみる。
とはいえ個人的には、銀行口座の中のお金、手元に置いておくお金(複数分割が望ましい)、クレジットの信用枠をどれ位確保するか・内どれ位使用しているか(私はクレカないので関係ないのですが)、なんらかの電子マネーとしていくら現金をチャージしたか?
など、実に色々な事に気を払いながら、現金+チャージ系マネー+クレジットを色々なトレードオフ関係の中で管理・保管・使用していく事がこれからの時代には必須だと思われます。
面倒ですけど、しっかり気を払えばトクにはなると思いますよ。
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