今日は、というか今日も子供達の喚き声とドタバタが凄かった、、、マジで憂鬱、最近電池切れになりやすいので、モノゴトとモノゴトの間にかなり中休みを入れるようにしているのですが
それでも今日は喧騒にヤられて、休憩延長したりしてたもんな。
そんな中今日もジムに行ってきました、体重は61.30Kと去年年明けに変に食事を切り詰めてた頃位の水準まで来ました!
明日はちょっと家事して、ゆっくり過ごしたいです。
えーと、どういう理由だったかあんまり覚えてないのですが(←バカ)去年終盤の四半期末のリバランス的売買をした日に外貨普通預金の毎日積立を止めています。
たしか、、、リバランス的売買時に、「あ、生活防衛資金+αの部分に手をつけてるカンジ!」と思って、次の積立は月が変わって正確な現金額を把握してからでいいかな
と思った、、、ような気がします、住信SBIネット銀行にまだ預金残高ありましたが、確かその日の内に5種類の注文全部止めましたからね。
で、また積立を再開しようと思っているのですが、かなり、現金額と生活防衛資金+αが接近した状態です。
ポートフォリオの残高を簡易提示する際に載せている、!自戒文!では
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
と現金管理の原則を打ち立てています、今回というか、今月の場合は【保有現金及び現金同等物概算額】の金額が663,889円です。
生活防衛資金+αは640,000円なので、663,889ー640,000=23,889円分は積立に充てれそうですよね。
では現金比率低下の面ではどうか?
!自戒文!では、10%までは現金比率低下しても可とはしていますが、現時点で仮に10%の現金比率まで、ドル買いをすると≒15万の現金(タンス預金は除く)しか手元に残りません。
これは生活防衛資金+αの64万を割り込んでしまうので、資金管理の原則に反してしまいます。
では先に上げた生活防衛資金+αとの差額分をドル買いに充てた場合は現金比率はどうなるか?
総資産額はドル買いに充てる分まで目減りすると仮定します
本当はドルという資産に切り替わるだけなので、その点だけで考えると特に資産状況に変化なしと言えるのですが、現時点ではこのドルをドルのままで例えばショッピングに使ったりとかは出来ないので、実質的には資産の目減りと考えます。
私的会計上の扱いとしては、円→外貨に変えた時点では額面資産が消失したという扱いになります、で、外貨を円転したり、なんらかの商品に投資した段階でまた資産残高に反映させるという、厳密な会計という観点から見るとちょっと大分不正確な扱いをしています。
長くなりましたが、そういう扱いなのでそういう扱いで現金比率の仮変動を計算
総資産額は差分の23,889円分縮小するので、1,468,981円とします。
現金はピタリ64万、現金・総資産のドル転用の資産額を控除?した現金比率は
640,000/1,468,981*100≒44%
ですので、基本安全域の33%より多いですね。
ってこれ、分母も分子も同じ数だけ縮小するから、解が変わるわけないのか、、、
でも、なんか不安だから当分は計算していきます。
で、とりあえず23,889円を当面の毎日外貨積立に充てていけばいいかという結論に、今回はなります。(住信SBIネット銀行にまだ残高があるので、その分を減算した金額を口座に充当する事にたちまちは注意ですかね)
今回は今の所株式残高も3%シグナル投資法のキモ「四半期ごとに株式残高(小型株ETF推奨)を3%ずつ増加させる」の+3%を既に達成している上に(再び株価下落がないわけがないけど)
株式購入のための資金を置いておく債券型ETFの残高も897.49ドルと、感覚的にはかなりあります。(その感覚が、狂う事が起きるのがマーケットなわけですが)
でもまあ、要はそんなにムリしてドルを用意する必要がないという事ですね
※教科書では、資金不足で買い付けが出来ない時はしょうがない、みたいに書かれてますね。この辺の対応は解釈が分かれる余地があるように思えます。
ただ再びの株価下落や、債券型ETFに投資する事によるドル資金のごく安定した緩やかな増加、積立指定の算出方法など
備えたい事、狙いたい事、脳内手順の反復化等の観点から
すぐのすぐ追加のドル資金が必要になる見込みは薄い上に、金額的にもさほど厚くはない現金ですが(私生活の通常支出となると、普通に痛いけどw)積立をごく限定した範囲で再開します。
それでも今日は喧騒にヤられて、休憩延長したりしてたもんな。
そんな中今日もジムに行ってきました、体重は61.30Kと去年年明けに変に食事を切り詰めてた頃位の水準まで来ました!
明日はちょっと家事して、ゆっくり過ごしたいです。
えーと、どういう理由だったかあんまり覚えてないのですが(←バカ)去年終盤の四半期末のリバランス的売買をした日に外貨普通預金の毎日積立を止めています。
たしか、、、リバランス的売買時に、「あ、生活防衛資金+αの部分に手をつけてるカンジ!」と思って、次の積立は月が変わって正確な現金額を把握してからでいいかな
と思った、、、ような気がします、住信SBIネット銀行にまだ預金残高ありましたが、確かその日の内に5種類の注文全部止めましたからね。
で、また積立を再開しようと思っているのですが、かなり、現金額と生活防衛資金+αが接近した状態です。
ポートフォリオの残高を簡易提示する際に載せている、!自戒文!では
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
と現金管理の原則を打ち立てています、今回というか、今月の場合は【保有現金及び現金同等物概算額】の金額が663,889円です。
生活防衛資金+αは640,000円なので、663,889ー640,000=23,889円分は積立に充てれそうですよね。
では現金比率低下の面ではどうか?
!自戒文!では、10%までは現金比率低下しても可とはしていますが、現時点で仮に10%の現金比率まで、ドル買いをすると≒15万の現金(タンス預金は除く)しか手元に残りません。
これは生活防衛資金+αの64万を割り込んでしまうので、資金管理の原則に反してしまいます。
では先に上げた生活防衛資金+αとの差額分をドル買いに充てた場合は現金比率はどうなるか?
総資産額はドル買いに充てる分まで目減りすると仮定します
本当はドルという資産に切り替わるだけなので、その点だけで考えると特に資産状況に変化なしと言えるのですが、現時点ではこのドルをドルのままで例えばショッピングに使ったりとかは出来ないので、実質的には資産の目減りと考えます。
私的会計上の扱いとしては、円→外貨に変えた時点では額面資産が消失したという扱いになります、で、外貨を円転したり、なんらかの商品に投資した段階でまた資産残高に反映させるという、厳密な会計という観点から見るとちょっと大分不正確な扱いをしています。
長くなりましたが、そういう扱いなのでそういう扱いで現金比率の仮変動を計算
総資産額は差分の23,889円分縮小するので、1,468,981円とします。
現金はピタリ64万、現金・総資産のドル転用の資産額を控除?した現金比率は
640,000/1,468,981*100≒44%
ですので、基本安全域の33%より多いですね。
ってこれ、分母も分子も同じ数だけ縮小するから、解が変わるわけないのか、、、
でも、なんか不安だから当分は計算していきます。
で、とりあえず23,889円を当面の毎日外貨積立に充てていけばいいかという結論に、今回はなります。(住信SBIネット銀行にまだ残高があるので、その分を減算した金額を口座に充当する事にたちまちは注意ですかね)
今回は今の所株式残高も3%シグナル投資法のキモ「四半期ごとに株式残高(小型株ETF推奨)を3%ずつ増加させる」の+3%を既に達成している上に(再び株価下落がないわけがないけど)
株式購入のための資金を置いておく債券型ETFの残高も897.49ドルと、感覚的にはかなりあります。(その感覚が、狂う事が起きるのがマーケットなわけですが)
でもまあ、要はそんなにムリしてドルを用意する必要がないという事ですね
※教科書では、資金不足で買い付けが出来ない時はしょうがない、みたいに書かれてますね。この辺の対応は解釈が分かれる余地があるように思えます。
ただ再びの株価下落や、債券型ETFに投資する事によるドル資金のごく安定した緩やかな増加、積立指定の算出方法など
備えたい事、狙いたい事、脳内手順の反復化等の観点から
すぐのすぐ追加のドル資金が必要になる見込みは薄い上に、金額的にもさほど厚くはない現金ですが(私生活の通常支出となると、普通に痛いけどw)積立をごく限定した範囲で再開します。
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