前記事でUUUMの利確を、、、!と書いていましたが、改めてカレンダーを確認しましたら第4週末ではなかったので、利確(の見込み)は見送りです。
昨日(金曜)ジムで体重を計ったら、ダイエットを開始した一昨年の春位からちょうど8キロ減の60.85kを達成出来ました!
身長は167センチなので、まだ小太り感は拭えないのですが、この60.xキロ台を越えれば50キロ台の体重に戻れるのか!
と思うと、今後のモチベーションが上がります。
ただ、、、「この度の減量前進は、運動を頑張ったというより、耳鼻科で処方されるようになった薬が効いてるだけではないか?」という疑惑が若干あります。
アデホスコーワという薬をSASを診てもらってる総合病院の耳鼻科で出されているのですが、(もともとは耳鳴りや耳痛が不意に出て、大体治りかけの所を一応病院行ってきなーという忠告を受けて行ったので、耳関係のお薬という事で出されているようです)
これが基礎代謝を高める効果もあるみたいで、後ユベラエヌソフトカプセルというものも出されていて、こちらは高脂質血症に対して処方されたりもするようです。
運動は運動でずーっと同じようなペースでやっていましたからね、それがなぜか体重が戻り始めて去年耳鼻科行く前の月だったと思うんですけど
なぜここまでリバウンド!という所まで行ってましたから
そこから運動はそのままで食生活を変えた、1日3食の内1食は「野菜か果物1個だけ」をずーっと続けています。
これも効果があったのかもしれません、ネットで見ていたら「果物は水菓子とも言われる」とあり、単体で見ると1食でお腹いっぱい食べたら摂取カロリー的には普通の食事と大体変わらぬ、、、なんでしょうが、私の場合本当に1食は果物1個だけ(明日朝はイチゴ1粒の予定w)で通しているので、1日のカロリー摂取量総量は抑えれてるのではないかなと。
ただ、砂糖をガバガバ入れたカフェオレもよく飲むので、やはり総摂取カロリーは変わらないかも、いや、でも元々の食生活の時から缶コーヒーとかよく飲んでたしなぁ、、、
まあちょっぴり運動を増加させた矢先のダイエットレコード更新だったので、基本的には運動量が増えてこの結果を出せたのかもしれません。
でも、やっぱり結局何が一番効果的で、何が逆に良くないのかはやっぱり良くわかりません。
個人的には運動ガシガシだけで減らしていきたいのですが、運動にかけるリソースにも限界がありますし、、、でもそこを拡大していくのが動く愉しみでもありますし、、、
夜更かし更新なのでなんか内容が意味不明になってしまいました。
でも改めて耳鼻科で処方されてる薬の副作用とか見て怖くなりましたよ、私は元々精神科にも通ってて、何種類か薬を毎日飲んでいますが
内1つなんか1日5錠、月150錠とか出されてますからね。
(なぜか通院はどちらも4週間以内で、出される薬は30日分なのでドンドン薬が溜まっていくのですが、医療業界は患者はみんな算数の出来ないモンキーだと思っているのでしょうか?)
なんだかんだで月もう何百錠薬を飲んでいるのか、、、
それらの主作用と副作用がどう相互作用し合うのか、、、
容態が安定したら薬は減らしたいけど、そもそもの容態が薬の多種多様かつ大量な摂取によってもたらされているとしたら、根本的に安定しようがないのでは、、、
と、割と「医者は信用できないから薬は飲まない宣言」をしている知人と同じような思考に落ち着いて来るんですよね。
でも彼らをじっくりとではないけど様子を伺っていると、薬の服薬を辞めたからといって健常者になれた!とか聞いたことないんですよね。
むしろ病院だけはキッチリ行ってるから、医師に筋肉注射打たれているという(ホンマかどうか知らないけど、持続性が極めて強く、薬を飲む飲まないに関わらず作用があるそうで)
まあなんでもいいや、とりあえず横紋筋融解症と腎障害が怖いので、尿の加減は注意しよう。
タイムリーな事に昨日作業所でちょっと変な色の尿が出たので、、、あまり大騒ぎしても、アレなので、アレですが。
昨日(金曜)ジムで体重を計ったら、ダイエットを開始した一昨年の春位からちょうど8キロ減の60.85kを達成出来ました!
身長は167センチなので、まだ小太り感は拭えないのですが、この60.xキロ台を越えれば50キロ台の体重に戻れるのか!
と思うと、今後のモチベーションが上がります。
ただ、、、「この度の減量前進は、運動を頑張ったというより、耳鼻科で処方されるようになった薬が効いてるだけではないか?」という疑惑が若干あります。
アデホスコーワという薬をSASを診てもらってる総合病院の耳鼻科で出されているのですが、(もともとは耳鳴りや耳痛が不意に出て、大体治りかけの所を一応病院行ってきなーという忠告を受けて行ったので、耳関係のお薬という事で出されているようです)
これが基礎代謝を高める効果もあるみたいで、後ユベラエヌソフトカプセルというものも出されていて、こちらは高脂質血症に対して処方されたりもするようです。
運動は運動でずーっと同じようなペースでやっていましたからね、それがなぜか体重が戻り始めて去年耳鼻科行く前の月だったと思うんですけど
なぜここまでリバウンド!という所まで行ってましたから
そこから運動はそのままで食生活を変えた、1日3食の内1食は「野菜か果物1個だけ」をずーっと続けています。
これも効果があったのかもしれません、ネットで見ていたら「果物は水菓子とも言われる」とあり、単体で見ると1食でお腹いっぱい食べたら摂取カロリー的には普通の食事と大体変わらぬ、、、なんでしょうが、私の場合本当に1食は果物1個だけ(明日朝はイチゴ1粒の予定w)で通しているので、1日のカロリー摂取量総量は抑えれてるのではないかなと。
ただ、砂糖をガバガバ入れたカフェオレもよく飲むので、やはり総摂取カロリーは変わらないかも、いや、でも元々の食生活の時から缶コーヒーとかよく飲んでたしなぁ、、、
まあちょっぴり運動を増加させた矢先のダイエットレコード更新だったので、基本的には運動量が増えてこの結果を出せたのかもしれません。
でも、やっぱり結局何が一番効果的で、何が逆に良くないのかはやっぱり良くわかりません。
個人的には運動ガシガシだけで減らしていきたいのですが、運動にかけるリソースにも限界がありますし、、、でもそこを拡大していくのが動く愉しみでもありますし、、、
夜更かし更新なのでなんか内容が意味不明になってしまいました。
でも改めて耳鼻科で処方されてる薬の副作用とか見て怖くなりましたよ、私は元々精神科にも通ってて、何種類か薬を毎日飲んでいますが
内1つなんか1日5錠、月150錠とか出されてますからね。
(なぜか通院はどちらも4週間以内で、出される薬は30日分なのでドンドン薬が溜まっていくのですが、医療業界は患者はみんな算数の出来ないモンキーだと思っているのでしょうか?)
なんだかんだで月もう何百錠薬を飲んでいるのか、、、
それらの主作用と副作用がどう相互作用し合うのか、、、
容態が安定したら薬は減らしたいけど、そもそもの容態が薬の多種多様かつ大量な摂取によってもたらされているとしたら、根本的に安定しようがないのでは、、、
と、割と「医者は信用できないから薬は飲まない宣言」をしている知人と同じような思考に落ち着いて来るんですよね。
でも彼らをじっくりとではないけど様子を伺っていると、薬の服薬を辞めたからといって健常者になれた!とか聞いたことないんですよね。
むしろ病院だけはキッチリ行ってるから、医師に筋肉注射打たれているという(ホンマかどうか知らないけど、持続性が極めて強く、薬を飲む飲まないに関わらず作用があるそうで)
まあなんでもいいや、とりあえず横紋筋融解症と腎障害が怖いので、尿の加減は注意しよう。
タイムリーな事に昨日作業所でちょっと変な色の尿が出たので、、、あまり大騒ぎしても、アレなので、アレですが。
PR
COMMENT
アクセスカウンター
アーカイブ
カテゴリー