毎月第3週末は3%シグナル投資法の実践日としているのですが、まだ第3週末来ていないのにうっかりして激重PC環境下から無理矢理投資してしまいました。
第3週末、より21日前後・ないしは20日前後とした方がいいのかなあ、、、
ゆうちょ銀行普通貯金残高 20,409
給与振込先の信金口座残高 87,106
楽天銀行口座残高 410,779
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ) 35,253
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券会社各社の買付余力 66,210
SMBC日興証券 3,765
準現金的なポイント・電子マネー 22,859
※準現金的なポイント・電子マネーは「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります。
種銭仮総額は711,284円相当です、まずタンス預金と4月家賃の引落の反映
4月家賃は引き落とし済みなので、単純に種銭仮総額から1割をタンス預金とします。
≒71,100円をタンス預金
家賃は引き落とし済みなので無視
続いて便宜上投信積立分を1%として除算(事実上はもう毎月の積立があらかた出来てると思いますが)
711,284ー71,100=640,184に×0.99≒633,782
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
633,782ー640,000=△6,218
差し引きが+の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、今回はこの時点でマイナス金額になっているので、個別株投資は見送りですね。
投資信託積立は通常通り実行、楽天ポイントによるベアファンド投資も実行(これについては一部現金を使用してもいいかなと思い直しています、今回は楽天ポイントのみでしたが)
それから外貨積立、、、これは、出来ない、、、よね。
なんか頭の中がこんがらがってしまいました。
ポートフォリオ評価金額金額の記事を書いてみて、それを見直しながら頭の中を整理してみたいと思います。
第3週末、より21日前後・ないしは20日前後とした方がいいのかなあ、、、
ゆうちょ銀行普通貯金残高 20,409
給与振込先の信金口座残高 87,106
楽天銀行口座残高 410,779
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ) 35,253
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券会社各社の買付余力 66,210
SMBC日興証券 3,765
準現金的なポイント・電子マネー 22,859
※準現金的なポイント・電子マネーは「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります。
種銭仮総額は711,284円相当です、まずタンス預金と4月家賃の引落の反映
4月家賃は引き落とし済みなので、単純に種銭仮総額から1割をタンス預金とします。
≒71,100円をタンス預金
家賃は引き落とし済みなので無視
続いて便宜上投信積立分を1%として除算(事実上はもう毎月の積立があらかた出来てると思いますが)
711,284ー71,100=640,184に×0.99≒633,782
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
633,782ー640,000=△6,218
差し引きが+の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、今回はこの時点でマイナス金額になっているので、個別株投資は見送りですね。
投資信託積立は通常通り実行、楽天ポイントによるベアファンド投資も実行(これについては一部現金を使用してもいいかなと思い直しています、今回は楽天ポイントのみでしたが)
それから外貨積立、、、これは、出来ない、、、よね。
なんか頭の中がこんがらがってしまいました。
ポートフォリオ評価金額金額の記事を書いてみて、それを見直しながら頭の中を整理してみたいと思います。
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