ゆうちょ銀行普通貯金残高 9,292
給与振込先の信金口座残高 118,886
楽天銀行口座残高 383,066
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ) 35,253
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券会社各社の買付余力 92,865
SMBC日興証券 3,765
準現金的なポイント・電子マネー 12,710
種銭「仮」総額 720,740
※準現金的なポイント・電子マネーは「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります。
まずタンス預金と5月家賃の引落の反映
5月家賃は引き落とし済みなので、単純に種銭仮総額から1割をタンス預金とします。
っていうか、10連休だからって前倒しで家賃落とされてたのはビックリしましたね。
どこまで金の集まる川下にこびへつらうのか、、、クサレ信金め、という感じッス
≒72,000円をタンス預金
家賃は引き落とし済みなので無視
続いて便宜上投信積立分を1%として除算(事実上はもう毎月の積立があらかた出来てると思いますが)
720,740 ー72,000=648,740に×0.99≒642,253
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
642,253ー640,000=+2,253
差し引きが+の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
2,253×0.2≒451円が、5月にかけての個別株メインの投資検討額です!
し、しょぼすぎる、、、
資産評価額の記事を更新して、確保金額と現金比率(今月は64万と最低20%のキャッシュ比率)での天秤で、外貨積立を実行出来ればと思うのですが
普通に考えて無理ですよね、いや、451÷2×8=1,804円はイケるのか?
後相場がガタッと落ちたし、楽天ポイントゲット狙いを視野に入れつつ、総平均1%のキャッシュ引く既存投信積立額を投信積立に投入、という事をしてもいいかもしれない。
今日もPCが激重で泣かされました、1時間半位はマトモにPC動かなかったですもん。
で、あまりにも固まりまくりなので、電源ボタンで強制終了&起動(タスクマネージャーすら立ち上がらない)したら珍しくチェックディスクというのが始まって
基本的にはこれはバックグラウンドでなされるものみたいですね
15分位かな?待った後、またPC起動出来て、その後の作業は割とフツーです。
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