ゆうちょ銀行普通貯金残高 139,308
給与振込先の信金口座残高 40,240
楽天銀行口座残高 244,942
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ) 24,477
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券会社各社の買付余力(ハイブリッド預金含む) 131,890
SMBC日興証券 3,765
準現金的なポイント・電子マネー 14,368
種銭「仮」総額 663,893
※準現金的なポイント・電子マネーは「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります。
タンス預金と7月家賃の引落の反映
7月家賃は引き落とし済みなので、単純に種銭仮総額から1割をタンス預金とします。
≒66,000円をタンス預金
続いて便宜上投信積立分を1%として除算、、、としていたのですが、先月で楽天証券の投信積立を辞めて松井証券で投信積立をしているので、その金額を明記して控除します。
種銭仮総額663,893 ー66,000ー投信積立分6,596円を差し引き=591,297
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
591,297ー640,000=△48,703
先月6月は△26,669だったので、余計赤字幅拡大です 汗)
投信積立は普通に継続しますが、基本的には大人しく過ごします。
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