ゆうちょ銀行普通貯金残高 172,683
給与振込先の信金口座残高 172,310
楽天銀行口座残高 210,428
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ)30,714
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券の買い付け余力(保証金残高+買付余力)289,915
SMBC日興証券 (予定残高) 1,290
準現金的なポイント・電子マネー 6,222
種銭「仮」総額 948,465
まずタンス預金と1月家賃の見積もり
今月家賃はまだ引き落としされてないので、両方の見積もりが必要です。
948,465ー35,000(家賃)=913,465
913,465✕0.1≒91,000をタンス預金
913,465ー91,000(タンス預金)=822,465
続いて投信積立分を控除
(大体の目安は種銭仮総額ー家賃ータンス預金で残った金額の1%、これまでの設定金額を下回る場合は引き下げず前回までの金額積立をキープ、今回は前月の積立額8,715円のまま)
822,465ー8,715=813,750
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「5」(節目月につき増額)=67万5千+車・カブの維持費として10万の合計77万5千円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2020年11月になったら×「5」を×「6」にします)
813,750ー77万5千=38,750
ここに
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
の比率を鑑みると38,750✕0.35≒13,562円が基本的な投資資金ですが
米イラン問題で相場が大きく動きそうなので
クラッシュ発生時の資金投下の公式(仮)
に当てはめて、最大種銭仮総額の10%にあたる≒94,847を一括投資する事も検討しておきます。
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