こんばんは、さっき向こうから取り付けてきた約束を早々に破られてメチャクチャ気分悪いです。
最近どうも人と接していても肌に合わない感覚が強い
私が変化していっているからというなら、いっそ孤独でも構わないよもう。
現時点のポートフォリオは今日は省きます。
というか毎週金曜は基本的には省いてもいいかもね、土曜朝米国市場のクローズを受けてからの方がカッチリ来るし。
さて、以前「安全資産は1:3:6で外貨普通預金、外貨建MMF、BIVに割り振り」という事を記事にしました。
アレやっぱ辞めます、今後は安全資産に関しては取っ掛かりは外貨積立で外貨普通預金を積み立てていく
それで四半期末までは1ヶ月ごとに、外貨建普通預金の積立分で買えるだけBIVを購入して
「余った買付余力だけ」外貨建MMFを購入します。
そしてその外貨建MMFは
「株式(IJR)を購入する時だけ」解約を検討します。
以上
最近どうも人と接していても肌に合わない感覚が強い
私が変化していっているからというなら、いっそ孤独でも構わないよもう。
現時点のポートフォリオは今日は省きます。
というか毎週金曜は基本的には省いてもいいかもね、土曜朝米国市場のクローズを受けてからの方がカッチリ来るし。
さて、以前「安全資産は1:3:6で外貨普通預金、外貨建MMF、BIVに割り振り」という事を記事にしました。
アレやっぱ辞めます、今後は安全資産に関しては取っ掛かりは外貨積立で外貨普通預金を積み立てていく
それで四半期末までは1ヶ月ごとに、外貨建普通預金の積立分で買えるだけBIVを購入して
「余った買付余力だけ」外貨建MMFを購入します。
そしてその外貨建MMFは
「株式(IJR)を購入する時だけ」解約を検討します。
以上
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こんにちは、今日から6連休です。朝イチから大体いつもどおりに過ごして、港行って帰ってきて洗濯物干したりしてました。
今日の港は良かった、心のスラッジが流されていくようでした。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 382,351(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 424,378 (参考為替レート1$=110.76 円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057
合計:1,426,786円相当(概算現金比率:43%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法での四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今回は楽天証券のシステムメンテナンスのため、ベアファンドが27日付の基準価額での合算になっています。(まあ大勢に影響はナシです)
ちょっとは持ち直した感がありますが、次に今年の総資産資産ピークの≒160万を突破するのはいつの日になるかなー、、、と思いますね、、、
だがしかし、何も出来ない時こそ出来る事がある!
というわけで、次に円建口座でのトレードをする際にたぶんこの銘柄に均等分散狙いで投資する事になるだろう銘柄、【8595】ジャフコ(Yahoo!ファイナンス内リンク)の財務健全性をチェックしたいと思います。
流動比率(流動資産÷流動負債)✕100≒3867→高い程普段の資金繰りに困らない
自己資本比率(純資産÷負債純資産)✕100≒87%→高い方が無借金経営
固定比率(固定資産÷自己資本)✕100≒40%→低い程基本的には良いそうです
純資産、負債純資産、自己資本に関するリンク(外部リンクです)
流動比率が異様に感じる位高くて戸惑ってますわざわざ流動資産を流動負債で割った数に100をかけなくてもよくない?位な
まあ、業種や会社によってはこの数字に大きな幅が出るかもしれないので、これはこれでいいでしょう。
流動資産に対する全負債(流動負債+固定負債)での数値は≒454と大きく減退しています、疑問に思い固定負債の項目を見てみると「繰延税金負債」という項目の数値がかなりのウェイトを占めている事が感じられました
ズブの素人には難しい言葉(というか全然わからないw)なのですが、どうもどうやら「企業が継続して活動するなら、将来的には利益出して税金この位払えるよね?だから前もってBSに見積もっておいてね」という意味のようです。
繰延税金負債の支払可能性(外部リンクです)
ジャフコの第2四半期(9月末〆)ではこの繰延税金負債が、全負債の≒85%を占めています。
なんじゃこりや、、、
業績が良い時はこれが重しになってくるんですかね?うーん?
今日の港は良かった、心のスラッジが流されていくようでした。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 382,351(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 424,378 (参考為替レート1$=110.76 円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057
合計:1,426,786円相当(概算現金比率:43%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法での四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今回は楽天証券のシステムメンテナンスのため、ベアファンドが27日付の基準価額での合算になっています。(まあ大勢に影響はナシです)
ちょっとは持ち直した感がありますが、次に今年の総資産資産ピークの≒160万を突破するのはいつの日になるかなー、、、と思いますね、、、
だがしかし、何も出来ない時こそ出来る事がある!
というわけで、次に円建口座でのトレードをする際にたぶんこの銘柄に均等分散狙いで投資する事になるだろう銘柄、【8595】ジャフコ(Yahoo!ファイナンス内リンク)の財務健全性をチェックしたいと思います。
流動比率(流動資産÷流動負債)✕100≒3867→高い程普段の資金繰りに困らない
自己資本比率(純資産÷負債純資産)✕100≒87%→高い方が無借金経営
固定比率(固定資産÷自己資本)✕100≒40%→低い程基本的には良いそうです
純資産、負債純資産、自己資本に関するリンク(外部リンクです)
流動比率が異様に感じる位高くて戸惑ってますわざわざ流動資産を流動負債で割った数に100をかけなくてもよくない?位な
まあ、業種や会社によってはこの数字に大きな幅が出るかもしれないので、これはこれでいいでしょう。
流動資産に対する全負債(流動負債+固定負債)での数値は≒454と大きく減退しています、疑問に思い固定負債の項目を見てみると「繰延税金負債」という項目の数値がかなりのウェイトを占めている事が感じられました
ズブの素人には難しい言葉(というか全然わからないw)なのですが、どうもどうやら「企業が継続して活動するなら、将来的には利益出して税金この位払えるよね?だから前もってBSに見積もっておいてね」という意味のようです。
繰延税金負債の支払可能性(外部リンクです)
ジャフコの第2四半期(9月末〆)ではこの繰延税金負債が、全負債の≒85%を占めています。
なんじゃこりや、、、
業績が良い時はこれが重しになってくるんですかね?うーん?
今日働いてみて、体調今イチなら明日の仕事納めはお休みしようと思っていましたが、概ね穏やかに作業出来たので明日も出勤する事にしました。
というか今このブログ書いてる時の方がシンドイですね、子供たちが外でギャーギャー喚き立てながら遊んでるみたいで、、、耳栓着用してます。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 381,636(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 422,044 (参考為替レート1$= 111.21円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057
合計:1,423,737円相当(概算現金比率:44%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法での四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
昨日の米国市場はメチャメチャに反発し(歴史的な反発で、取引所の電光掲示板を記念撮影している人達もいたそうです)、日本株もアゲアゲです。
私の総資産も大幅反発!と言いたい所ですが、数千円の回復にとどまっています
円建口座は1万4千程回復しているのですが、外貨建口座が参考為替レートによる円換算で前日比△9千程の下落です。
う~ん?全然わからん!米国市場への投資を始めて今日までが大きくマイナスの推移になっているのはわかるのですが、昨日の反発を反映して尚先週末800ドル以上買い込んだIJRがマイナスつけてるというのが、、、?
昨日の反発<<<<先週金曜下落前のほぼ頂点買いをしていた
という事なのかな?にしてもよくわからない。
閑話休題
私はキャッシュポジションの確保領域を総資産の33%か、生活防衛資金設定額(年1回見直し)の64万円の「どちらか高い方」を常に確保しておくようにしています。
今公開している日々のポートフォリオが64万を割り込んでいるのは、先週末に米国市場に特攻をかけてしまったからです。
その時は自戒文の3%シグナル投資法による四半期末買い付け時は、現金比率10%まで低下してもOKという事しか頭になかったんですよね、、、
言い訳がましいですが、現状の保有現金額ベースでは回復しています(タンス預金を除いてもです)
で、結局当面は総資産の基本33%の現金(33%の金額が64万を下回る場合は64万)は「いざという時のために」保有し続けるわけですよ。
現状に則して考えるなら、64万を保有し続ける事が確定しているわけです。
総資産が≒194万以上にならない限り、総資産の33%<64万という事なので。
流動性を確保してこその「生活防衛資金」ですが、逆に言えば、、、というか欲をかいてるワケですが「元本保証で少しでも利回りのあるものに預けて、利息収入を得たい」という考えにとらわれています。
最も手っ取り早いのは、「口座のお金のほとんどを、楽天銀行普通預金に投入(マネーブリッジを設定しているので、税引前利息0.1%)」
なのですが、調べてみると0.2%台のものもチラホラあるようなので
64万の0.1%は640円ですが、0.2%なら1,280円です、しかもベースになる金額は年々増えていきます。
今の調子で生活防衛資金を増加させていけば、確保金額が倍の128万円になるのは5年後です。
資産運用が上手くいけばもっと早く、もっと多く、この確保金額が高まる可能性だって充分あり得ます。
その時になって「なんか美味い話しないかな~」と考えるより、今、確実にローリスクのままローリターンのリターン部分のみを高める方向にお金を振り分ける工夫をするというのは、決して無駄なあがきではないでしょう。
セミリタイアへの可能性が1ベーシスポイント(1ベーシスポイントは0.01%)でも高まるなら、私はあがきます。
というか今このブログ書いてる時の方がシンドイですね、子供たちが外でギャーギャー喚き立てながら遊んでるみたいで、、、耳栓着用してます。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 381,636(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 422,044 (参考為替レート1$= 111.21円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057
合計:1,423,737円相当(概算現金比率:44%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法での四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
昨日の米国市場はメチャメチャに反発し(歴史的な反発で、取引所の電光掲示板を記念撮影している人達もいたそうです)、日本株もアゲアゲです。
私の総資産も大幅反発!と言いたい所ですが、数千円の回復にとどまっています
円建口座は1万4千程回復しているのですが、外貨建口座が参考為替レートによる円換算で前日比△9千程の下落です。
う~ん?全然わからん!米国市場への投資を始めて今日までが大きくマイナスの推移になっているのはわかるのですが、昨日の反発を反映して尚先週末800ドル以上買い込んだIJRがマイナスつけてるというのが、、、?
昨日の反発<<<<先週金曜下落前のほぼ頂点買いをしていた
という事なのかな?にしてもよくわからない。
閑話休題
私はキャッシュポジションの確保領域を総資産の33%か、生活防衛資金設定額(年1回見直し)の64万円の「どちらか高い方」を常に確保しておくようにしています。
今公開している日々のポートフォリオが64万を割り込んでいるのは、先週末に米国市場に特攻をかけてしまったからです。
その時は自戒文の3%シグナル投資法による四半期末買い付け時は、現金比率10%まで低下してもOKという事しか頭になかったんですよね、、、
言い訳がましいですが、現状の保有現金額ベースでは回復しています(タンス預金を除いてもです)
で、結局当面は総資産の基本33%の現金(33%の金額が64万を下回る場合は64万)は「いざという時のために」保有し続けるわけですよ。
現状に則して考えるなら、64万を保有し続ける事が確定しているわけです。
総資産が≒194万以上にならない限り、総資産の33%<64万という事なので。
流動性を確保してこその「生活防衛資金」ですが、逆に言えば、、、というか欲をかいてるワケですが「元本保証で少しでも利回りのあるものに預けて、利息収入を得たい」という考えにとらわれています。
最も手っ取り早いのは、「口座のお金のほとんどを、楽天銀行普通預金に投入(マネーブリッジを設定しているので、税引前利息0.1%)」
なのですが、調べてみると0.2%台のものもチラホラあるようなので
64万の0.1%は640円ですが、0.2%なら1,280円です、しかもベースになる金額は年々増えていきます。
今の調子で生活防衛資金を増加させていけば、確保金額が倍の128万円になるのは5年後です。
資産運用が上手くいけばもっと早く、もっと多く、この確保金額が高まる可能性だって充分あり得ます。
その時になって「なんか美味い話しないかな~」と考えるより、今、確実にローリスクのままローリターンのリターン部分のみを高める方向にお金を振り分ける工夫をするというのは、決して無駄なあがきではないでしょう。
セミリタイアへの可能性が1ベーシスポイント(1ベーシスポイントは0.01%)でも高まるなら、私はあがきます。
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