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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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飲食費の節制の目安として、5と0の付く日は飲食費総計を前日までの日数で日割りして、1ヶ月当たり3万円以上になるようなら「スーパーの買い出しや外食を控えて、アパートにあるもので凌ぐ」ようにしています。

今月の飲食費総計が20日時点で、18,980円です。18,980÷19×31≒30,967円なので今日のスーパー買い出しは見送りです。

晩ごはんはカレーに使うつもりだった人参+卵入れた袋ラーメン(ネギがないのが不満だが、そう言えばキャベツがあったような)か、買い置きしてた冷凍茶チャーハンみたいなヤツのどっちかですね。



遅まきながら楽天証券(ポイント投資を始めたので、今後は覗くようにします)とSBI証券のキャンペーンをチェックしました。

今回の記事から楽天銀行のキャンペーンは分離して、SBI証券と楽天証券のキャンペーンのみをこのカテゴリでは取り扱っていこうと思います。

細々した比較やリンク貼りは今回は時間の都合で省略させて頂きます。

ざっと見たカンジでは私の食指をそそるものは楽天証券の方が多そうでした、っていうか多い。

メイン口座はSBI証券なんですけどねemoji

今回リサーチして今更知ったんですけど、楽天証券の楽ラップという商品はロボアドバイザーによる投資なんですね。

もっと投資一任契約的なものかと思っていました。

SBI証券もTHEOやWealthNaviというロボアドバイザー投資が出来るようになっており、少し興味があります。

まあ、今の所投資は考えてないのですが、注目しておいて損はないかなレベルにはなりました。

SBI証券、楽天証券共にロボアドバイザー投資関係のキャンペーンを開催しています。

ちょっと話がそれますが、楽天証券は楽天グループのキャンペーンも紹介しており、楽天でんきと楽天モバイルへの切り替えを割と本気で考えています。

睡眠時無呼吸症候群治療のため(治療というか、機器使用中心の対症療法の継続と言った方が適切かな?)来年度から年間約7万(見込み、もうちょっとは安くなるかも)の医療費の支出が確定しているので、行動経済学でいうなんとかかんとかというハードルを越えても

目先の継続的にかかるコストを削る必要を感じています。

ああ、カモンmoney!
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昨日のNY市場と今日の日本市場は一方的な下落基調でしたね、明日晩に3%シグナル投資法開始後初の、まとまった金額で米国株ETFの買い増しをするんですけど、大丈夫なんスかねえ?

大丈夫なのか?ついでですが、毎朝C-PAPのスイッチを切る際に3つ項目が表示されるのですが(リーク、機器総使用時間、AHI)

その中のAHIという項目(多分数値が高い程症状的には悪い)が普段は1時間当たり0.2とか0.3なのが、たまに0.6位出る時があって

今朝はいい感じに寝れたと思っていたのですが、AHIが1時間当たり1.6とブッ飛んだ数値が出ていましたemoji日中の眠気はなかったのでまあ(機器のおかげで?)良好な睡眠は取れてるようですが。



さて、11月内の外貨建インカムゲインの記録です。

前回までの配当・利息相当累計は7.51ドル(10月末〆)でした。

今回は

・IJR なし
・BIV 1.39ドル
・ドル建てMMF 0.31ドル
・外貨建普通預金 なし(今月は利息が付いてました)

小計1.7ドル、累計配当・利息受け取り金額は9.21ドルとなりました。
_________________☆

毎度毎度忘れてしまうので、覚書をしておきます。

外貨建MMFの再投資に回された金額の確認方法(SBI証券の場合)

「外貨建商品取引サイト」に飛ぶ、「口座管理」タブを選択、「取引履歴」タブを選択、「約定履歴」タブ選択、商品指定: の外貨建MMFのラジオボタンを選択(この表記が小さくてわかりずらい)、任意の期間を設定・選択して照会
今日は早起きした流れで朝活(ブログ更新等)をしましたが、日中に眠気が出て作業所の仕事に支障が出てしまいましたemoji

2度寝にも限度があるし、何時に寝たら何時間位眠れて、何時頃普通に起きれるというのもC-PAP使用開始以来バラバラしているので、調整が難しい所です。

さて、12月現時点の資産額の推移とInvestmentの見極めを「一応」やっておこうと思います。

「一応」というのは、直近の記事で書いたように

「キャッシュポジション(生活防衛資金確保の必要)上、今月の通常投資は見送り」

としているからです。

ただ、普段の手順というのを繰り返しておかないと、来月に感覚的にまた同じ手順で同じ事をやるのが個人的に難しいという事情があるのと(この辺が適応障害の症状なのかもしれません)

財政状況を定点観測的に可視化するというのも大事な事なので、通常投資はしない事は決定なんですけども、「生活防衛資金の確保が間に合っていたら、投資をしていたかどうか?」という事も考慮して可視化及びエア判定してみたいと思います。

まずは現状のポートフォリオの状況

◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【円建口座】    422,210(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 354,446 (参考為替レート1$=112.41円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057

合計:1,396,713円相当(概算現金比率:44%)

【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。

!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない

続いていつもの表をうpします、現金額は種銭仮総額から当月タンス預金及び家賃を差し引いた金額です。



画像はクリックで拡大、スマホテンプレの方はサムネイルをタップして画像表示後、もう一度タップすると綺麗に表示されます(お手数かけます)

基本的な考え方としては

「現金がしっかり積まれていて、それを上回るリスク性資産の伸びがあり、現金比率も高い(ここは現実的にはそれなりに高い、という点に着地しますが)時に生活防衛資金を確保しつつ、投資実行後の現金比率が33%以下にならないようにする」です。

・現金比率≒44%とミディアムウィト、スコア2

・現金額の積み上がり、グラフを付け始めてから過去最低金額更新中emojiスコア1

・平均値と照らし合わせた総資産額、そんなに下落してはいない印象ですが、平均値を微妙に下回っています、スコア1

2+1+1=4という事で、エア判定においても通常投資見送りですemoji(スコア6以上で投資実行)

ここでスコア6以上をマークしたら、投資する?なのですが

その際も、「生活防衛資金は確保する」「投資後の現金比率が33%以上を保つ」という2つの基準を鑑みて、投資金額を調整する必要があります。

色々な事が絡み合って複雑になっていく感じですが、都度都度このブログの各カテゴリを見返して、私自身元々何を大事にして何を押さえて資産運用しようとしているのかを見失わないようにしながら、投資をこれからも続けていきます。
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