金曜晩は寝るのが午前1時頃(土曜日になってる)と、結構遅かったのですが今朝は目覚ましかけて普段通りの時間に起きました。
職場の同僚の方と食事した後喫茶店に行った際に、同僚さんの前でガチで眠りに落ちてしまったのは我ながら
という感じでした。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 426,333
【外貨建口座】 386,843(参考為替レート1$=113.42円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 762,364
合計:1,575,540円相当(概算現金比率:48%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
※今回の記事から、通常投資枠→円建口座、3%シグナル投資法枠→外貨建口座と名称変更しています。特に運用方針などは変わっていないのですが、より初見さんの方にわかりやすい方がいいかなと思い、変更してみました。
なんだかんだで総資産が過去最高をマークです!ですが
・9月に簿外資産のタンス預金を全額組み入れた(確か38万程)
・現在の金融資産の含み損は≒6万円相当
という事を踏まえると、全然まだまだなんですが(タンス預金は新たに毎月積み直していってるます)
画像はクリックで拡大、スマホテンプレの方は2度拡大で綺麗に表示されます。
以前SNSでケーキみたいな立体性をもたせたグラフは視覚的にダマシが入る!みたいなものをみせられて、平面的な円グラフ表示に原点回帰しました。
・このグラフは円建口座の10月末の資産状況で、別に外貨建口座の資産もあります
・保有現金額概算の算出方法についてはこちらを参照して頂きたいと思います
・タンス預金は意図的に除外しております
約108万か~、この位の数字には感慨を覚える
貯金が初めて100万円オーバーしたのを記念に、約10年振りに投資を再開したんですよ。(20代の時は瞬間的に100万オーバーもあったかもしれないんですけど、安定の100万円以上という口座残高を目にした覚えがない)
確か2012年頃精神疾患の悪化によりどうにも働けなくなり、生活保護受給者になって2014年の初頭に、一応作業所で週20時間まともに働きだして、障害基礎年金と併せてまあ生活保護程度の収入があるという事で
生活保護も停止になり(っていうか無理やり制度の利用を停止させられたようなもんだよ、最後の担当CWは糞だった)2015年の4月になんだかんだで貯金が110万程貯まって
今まで100万もお金貯めた事なかったよなー!(当時30代後半)何か記念にちょっとお金使うか、、、とアレコレ考えた結果
2006年頃に1,2年程で投げ出した投資というものを再開したんですよね。
あー、なんかちょっと泣けてきた。私は私なりに頑張ってきたんだな~と、そして今も闘っている。
画像はクリックで拡大、スマホテンプレの方は2度拡大で綺麗に表示されます。
特にどうでもいいと思われますが、個人的には重要な円建資産の運用状況表、投資再開後のトータルの損益とかもかなり厳密にわかるようにしています。
右下の方にポッカリとセルが空白になっているのは、予定ではここに税金の項目を入れるつもりなんですよ。
__________________☆
今日は精神的におかしいのかもしれません、ちょっと思い当たる事がいくつかありまして。
気分の日内変動が激しいような気がします、明日この記事を改めて読み直したら寒っ!と思ってるかもしれませんね。
でも今は本当に、胸が熱くなってます、ふぅっ、今日もまた日付が変わっての就寝になります。
よくないね、、、
職場の同僚の方と食事した後喫茶店に行った際に、同僚さんの前でガチで眠りに落ちてしまったのは我ながら

◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 426,333
【外貨建口座】 386,843(参考為替レート1$=113.42円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 762,364
合計:1,575,540円相当(概算現金比率:48%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
※今回の記事から、通常投資枠→円建口座、3%シグナル投資法枠→外貨建口座と名称変更しています。特に運用方針などは変わっていないのですが、より初見さんの方にわかりやすい方がいいかなと思い、変更してみました。
なんだかんだで総資産が過去最高をマークです!ですが
・9月に簿外資産のタンス預金を全額組み入れた(確か38万程)
・現在の金融資産の含み損は≒6万円相当
という事を踏まえると、全然まだまだなんですが(タンス預金は新たに毎月積み直していってるます)
画像はクリックで拡大、スマホテンプレの方は2度拡大で綺麗に表示されます。
以前SNSでケーキみたいな立体性をもたせたグラフは視覚的にダマシが入る!みたいなものをみせられて、平面的な円グラフ表示に原点回帰しました。
・このグラフは円建口座の10月末の資産状況で、別に外貨建口座の資産もあります
・保有現金額概算の算出方法についてはこちらを参照して頂きたいと思います
・タンス預金は意図的に除外しております
約108万か~、この位の数字には感慨を覚える
貯金が初めて100万円オーバーしたのを記念に、約10年振りに投資を再開したんですよ。(20代の時は瞬間的に100万オーバーもあったかもしれないんですけど、安定の100万円以上という口座残高を目にした覚えがない)
確か2012年頃精神疾患の悪化によりどうにも働けなくなり、生活保護受給者になって2014年の初頭に、一応作業所で週20時間まともに働きだして、障害基礎年金と併せてまあ生活保護程度の収入があるという事で
生活保護も停止になり(っていうか無理やり制度の利用を停止させられたようなもんだよ、最後の担当CWは糞だった)2015年の4月になんだかんだで貯金が110万程貯まって
今まで100万もお金貯めた事なかったよなー!(当時30代後半)何か記念にちょっとお金使うか、、、とアレコレ考えた結果
2006年頃に1,2年程で投げ出した投資というものを再開したんですよね。
あー、なんかちょっと泣けてきた。私は私なりに頑張ってきたんだな~と、そして今も闘っている。
画像はクリックで拡大、スマホテンプレの方は2度拡大で綺麗に表示されます。
特にどうでもいいと思われますが、個人的には重要な円建資産の運用状況表、投資再開後のトータルの損益とかもかなり厳密にわかるようにしています。
右下の方にポッカリとセルが空白になっているのは、予定ではここに税金の項目を入れるつもりなんですよ。
__________________☆
今日は精神的におかしいのかもしれません、ちょっと思い当たる事がいくつかありまして。
気分の日内変動が激しいような気がします、明日この記事を改めて読み直したら寒っ!と思ってるかもしれませんね。
でも今は本当に、胸が熱くなってます、ふぅっ、今日もまた日付が変わっての就寝になります。
よくないね、、、
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腰が大分落ち着いてきたと思ったら、今度は恒例の背骨の真ん中辺がムズムズします。
たぶん猫背でPCカタカタし続けてるからだと思います
3%シグナル投資法においては、安全資産(中期債券型ETF)の比率は基本20%で株式の買付けや株式残高の低下などで10~30%の範囲を超えたらリバランス、と書かれています。
それとはまったく別(ポートフォリオの中に加えない)底値買い用口座内の貯蓄というのも推奨されていますね、詳しくは教科書を参照!
私は少々アレンジして、自分の年齢=安全資産の許容比率とします(私の場合は外貨普通預金、証券口座内の外貨建て買付余力、外貨建てMMF、BIVの4つの合計比率)
今は安全資産の許容比率40%だけど、近々41%になるの・ムフフ
一般的なポートフォリオ運用派の方と違うのは、定期的なリバランスに努めないという事でしょうか。(こういう所は3%シグナル投資法の良いところだと、個人的に思います)
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】
から拝借しています、写真ACから素材をダウンロードすると1素材ごとに0.1円が日本赤十字社に寄付されます。
記事にイメージを添えて、社会貢献も、、、素敵やん?そう思った方は是非上記リンクから写真ACにご登録頂ければと思います。
_________________☆
有言実行で、平日は当面2~3本の記事更新を1週間終えました!疲れたぁっ、、、
でもおかげで通常投資と3%シグナル投資の月内サイクルの調整は出来ました。
土日は普段とうって変わって記事更新は1本ずつでヨシとします、その代わりポートフォリオの表や現金収支などジックリ確実な更新が望まれるものに取り組もうと思います。
それが出来たら、諸々の事に取り組もうと思います
たぶん猫背でPCカタカタし続けてるからだと思います

3%シグナル投資法においては、安全資産(中期債券型ETF)の比率は基本20%で株式の買付けや株式残高の低下などで10~30%の範囲を超えたらリバランス、と書かれています。
それとはまったく別(ポートフォリオの中に加えない)底値買い用口座内の貯蓄というのも推奨されていますね、詳しくは教科書を参照!
私は少々アレンジして、自分の年齢=安全資産の許容比率とします(私の場合は外貨普通預金、証券口座内の外貨建て買付余力、外貨建てMMF、BIVの4つの合計比率)
今は安全資産の許容比率40%だけど、近々41%になるの・ムフフ
一般的なポートフォリオ運用派の方と違うのは、定期的なリバランスに努めないという事でしょうか。(こういう所は3%シグナル投資法の良いところだと、個人的に思います)
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】
記事にイメージを添えて、社会貢献も、、、素敵やん?そう思った方は是非上記リンクから写真ACにご登録頂ければと思います。
_________________☆
有言実行で、平日は当面2~3本の記事更新を1週間終えました!疲れたぁっ、、、
でもおかげで通常投資と3%シグナル投資の月内サイクルの調整は出来ました。
土日は普段とうって変わって記事更新は1本ずつでヨシとします、その代わりポートフォリオの表や現金収支などジックリ確実な更新が望まれるものに取り組もうと思います。
それが出来たら、諸々の事に取り組もうと思います

2018年の9月に私が始めた「3%シグナル投資法」まだ運用2ヶ月を過ぎた程度ですが、私がしきりに同投資法関連のカテゴリの記事を書いている際に教科書によれば、とか教科書の原則に従うなら、とか書いている事に気がつかれる方がいらっしゃると思います。
同投資法は、ジェイソン・ケリー氏が考案してその投資法の実践方法を本にして出版しています。
私はその日本語訳版の本を読んで同投資法を知り、実践してみる事にしたわけです。


これがその本、私が当ブログでしきりに「教科書」と連呼している本です。
(画像をクリックするとAmazonの商品ページに飛びます)
3%シグナル投資法、というメインタイトルだけを見ると「なんだか胡散臭いな()」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが
表紙タイトル下に、だれでもできる「安値で買って高値で売る」バリューアベレージ法
とありますね。
幾分投資に詳しい(つまり私程度のレベル)の方ならドルコスト平均法という投資方法は当然ご存知だと思いますし、実践している方も多いのではないでしょうか?
ではバリューアベレージ法はご存知でしょうか?
ドルコスト平均法とバリューアベレージ法は似て非なる部分があります
ドルコスト平均法は、同じスパンで同じ投資対象に均等期間、均等金額で投資していく
それによって投資資産の平均購入価格を、文字通り「平均」に近づけて、長期的な投資対象の上昇を期待するものです。
バリューアベレージ法は、目標資産額とそれに到達するための設定期間を事前に決めておいて逆算的に一定期間ごとの投資金額と投資対象を決めておきます。
そしてパフォーマンスが良い時は、元々の想定資産増加金額を超過した分を売却して現金を確保して、逆にパフォーマンスが悪い時は、元々の想定資産増加金額を下回っている部分を当初決めた一定期間ごとの投資金額(=元々の想定資産増加のペース)に+して買い増すという手法です。
本書で提案されている3%シグナル投資法は、若干このバリューアベレージ法の手法を取り入れ・尚かつ具体的なポートフォリオ構成やリスク管理等、同手法の独自的な部分を子細に解説しています。
3%シグナル投資法自体はシンプルと、ネットでは良く書かれてますが
結構複雑ですよ、ですので私は今後3%シグナル投資法を実践していくにあたって何度もこの本を読み返す事でしょう。
要するにこの本買え!という事です
当ブログを読んで、「このオッサンの言ってる教科書ってなんの事だろ?」と思った方のために、改めて3%シグナル投資法を教えてくれたジェイソンケリー氏に敬意を評しつつ、本書を「私の教科書」としてご紹介させて頂きます。
↓ ↓ ↓ジェイソンケリー氏のサイト
The Kelly Letter
!必ず同投資法が勝利するという事を言いたいわけではありません、実際日本で同投資法を実践するには幾つかのハンデやリスクがつきまといます。
くれぐれも投資の結果は自己責任という事で、よろしくお願いいたします。
同投資法は、ジェイソン・ケリー氏が考案してその投資法の実践方法を本にして出版しています。
私はその日本語訳版の本を読んで同投資法を知り、実践してみる事にしたわけです。
これがその本、私が当ブログでしきりに「教科書」と連呼している本です。
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3%シグナル投資法、というメインタイトルだけを見ると「なんだか胡散臭いな()」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが
表紙タイトル下に、だれでもできる「安値で買って高値で売る」バリューアベレージ法
とありますね。
幾分投資に詳しい(つまり私程度のレベル)の方ならドルコスト平均法という投資方法は当然ご存知だと思いますし、実践している方も多いのではないでしょうか?
ではバリューアベレージ法はご存知でしょうか?
ドルコスト平均法とバリューアベレージ法は似て非なる部分があります
ドルコスト平均法は、同じスパンで同じ投資対象に均等期間、均等金額で投資していく
それによって投資資産の平均購入価格を、文字通り「平均」に近づけて、長期的な投資対象の上昇を期待するものです。
バリューアベレージ法は、目標資産額とそれに到達するための設定期間を事前に決めておいて逆算的に一定期間ごとの投資金額と投資対象を決めておきます。
そしてパフォーマンスが良い時は、元々の想定資産増加金額を超過した分を売却して現金を確保して、逆にパフォーマンスが悪い時は、元々の想定資産増加金額を下回っている部分を当初決めた一定期間ごとの投資金額(=元々の想定資産増加のペース)に+して買い増すという手法です。
本書で提案されている3%シグナル投資法は、若干このバリューアベレージ法の手法を取り入れ・尚かつ具体的なポートフォリオ構成やリスク管理等、同手法の独自的な部分を子細に解説しています。
3%シグナル投資法自体はシンプルと、ネットでは良く書かれてますが
結構複雑ですよ、ですので私は今後3%シグナル投資法を実践していくにあたって何度もこの本を読み返す事でしょう。
要するにこの本買え!という事です
当ブログを読んで、「このオッサンの言ってる教科書ってなんの事だろ?」と思った方のために、改めて3%シグナル投資法を教えてくれたジェイソンケリー氏に敬意を評しつつ、本書を「私の教科書」としてご紹介させて頂きます。
↓ ↓ ↓ジェイソンケリー氏のサイト
The Kelly Letter
!必ず同投資法が勝利するという事を言いたいわけではありません、実際日本で同投資法を実践するには幾つかのハンデやリスクがつきまといます。
くれぐれも投資の結果は自己責任という事で、よろしくお願いいたします。
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