昨晩は就寝中にあまりにも寒く、夜中に目が覚めてしまい・寝室にセットしてあったオイルヒーターをつけました。
電気毛布もあるんですけど、改めて見ると布地がズタボロになって熱線が剥き出しになりかかってました、もう、、、寿命ですね。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 421,889
【3%シグナル投資法枠】 382,531(参考為替レート1$=113.55円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 762,364
合計:1,566,784円相当(概算現金比率:49%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
端金投資枠(通常投資枠のくくりに入れてます)の投資対象であった、三井住友-日本超長期国債ファンドの評価額が、保有個別株のジャフコの評価額を上回り通常投資枠最下位を脱しました。
マイルール上(というより、マイアイデアに近いけど)、こうなった場合は新たに端金投資枠の対象となる投資信託を選定して、既存の端金投資枠の対象投資信託は基本均等分散狙いの通常投資枠に取扱変更です。
それはさておき先月末の通常投資枠のポートフォリオ公開です。
しかし一つ、問題が発生しました。
いつもの表の先々月分(9月末ポートフォリオ)を書き換えようとして、表の中の「保有現金概算」の算出方法を思い出せなくなっている自分に気が付きました(愕然)
9月から外貨積立を始めているので、概算とはいえちょっと厳密に計算をしていく必要があるなとは思っていたのですが、それ以前の段階・普段はこうしてる、というのを思い出せなくなっていて困っています。
以前のやり方を必死で思い出して修正を加えるより、今回から新しい計算方法を決めて(ちょうど外貨積立も始めた所ですし)今までどおりのポートフォリオの表を更新していけばいいという結論に至ったので、仕切り直しで保有現金額概算の算出方法を定義します。
では、考え直し
スタートの金額は種銭と投下予定金額カテゴリでの前月の「種銭仮総額」の金額をベースにします。
ここから増えたり減ったりが、月末の保有現金額概算という事で
まず種銭仮総額からタンス預金と当月家賃の引落の反映、これは引いておきましょう。
今回の場合、2018年10月の種銭計算と投下検討金額を参照すると、種銭仮総額は925,292です。
ここから(ごくたまに記事更新の日程的に、家賃に関しては織り込み済みの場合があるので注意して)タンス預金分と当月家賃の未引き落とし分をマイナス
925,292-93,000-35,000=797,292
ここから通常投資を実行した場合、その金額を更にマイナス・10月はピープルの単元未満株を購入したので、その分を差し引きます。(端金投資は、遅れに遅れて11月に実行したので今回はその分は0です)
797,292ー57,307(ピープル買付け)=739,985
書いててなんとなく普段はここまでの金額を、毎月末の保有現金概算額としていたような気がしてきました。まあ、実際はわかりませんけど
ここからが、実質今回からの具体的な追加事項になると思います。
第四週末に通常投資枠のポジション整理のオーダーをする時があるんですが、利確にしろ損切りにしろ、その分を+します。
(受渡日は数日送れるので、カレンダー的には翌月頭の入金になる時もあるのかな?買付余力の反映とはまた違ってたような、まあ「概算」なのでここはここはこだわらずに売買月の当月入金扱いとします)
今回は10月にUUUMを売却しているので、その金額をプラス(損切りの場合もCF上は+な事に注意)
739,985+5,946=745,931
それから面倒ですが、3%シグナル投資法をしている関係で外貨積立と場合によっては、第3週末に定期的に行う外貨建取引に伴う円の目減りがあるので、その分をマイナス
今回は10月中の外貨積立に使った金額は35,509
第3週末に定期的に行う外貨建取引に伴う円の追加支出(積立分のドル不足で臨時に不足金額をドル転)は0
この2点を考慮して
745,931ー35,509=710,422
大分整理が付いてきた!
後円建口座に入ってくる株式配当金や貸株入金、預貯金の利息はポートフォリオの表には元々反映させるようにしているのですが、(月末の)保有現金概算額に対しての反映はしていませんでした。
これは、、、面倒だから辞めとこうw どうせ次のポートフォリオの表を作る際には、織り込まれる数字ですし。
ただ損益を把握するという点では重要な数字なので、表に入力するのはキチンとやっていきます。
後何か考慮すべき事はあったかな、、、
そうそう、日常的な支出や給与・年金・その他投資以外の収入については、これは今までどおりですが株式配当金や貸株入金、預貯金の利息と同様の理由で特に保有現金概算額の計算には織り込まない事にします。
これでいいと思うんですけど、後今使ってるポートフォリオを入力する表計算シートの各項目の損益計算や数値集計上整合性が取れてるままかどうかですね。
この週末に慎重に取りまとめようと思います。
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】
からDLして使わせて頂いてます。
電気毛布もあるんですけど、改めて見ると布地がズタボロになって熱線が剥き出しになりかかってました、もう、、、寿命ですね。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 421,889
【3%シグナル投資法枠】 382,531(参考為替レート1$=113.55円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 762,364
合計:1,566,784円相当(概算現金比率:49%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
端金投資枠(通常投資枠のくくりに入れてます)の投資対象であった、三井住友-日本超長期国債ファンドの評価額が、保有個別株のジャフコの評価額を上回り通常投資枠最下位を脱しました。
マイルール上(というより、マイアイデアに近いけど)、こうなった場合は新たに端金投資枠の対象となる投資信託を選定して、既存の端金投資枠の対象投資信託は基本均等分散狙いの通常投資枠に取扱変更です。
それはさておき先月末の通常投資枠のポートフォリオ公開です。
しかし一つ、問題が発生しました。
いつもの表の先々月分(9月末ポートフォリオ)を書き換えようとして、表の中の「保有現金概算」の算出方法を思い出せなくなっている自分に気が付きました(愕然)
9月から外貨積立を始めているので、概算とはいえちょっと厳密に計算をしていく必要があるなとは思っていたのですが、それ以前の段階・普段はこうしてる、というのを思い出せなくなっていて困っています。
以前のやり方を必死で思い出して修正を加えるより、今回から新しい計算方法を決めて(ちょうど外貨積立も始めた所ですし)今までどおりのポートフォリオの表を更新していけばいいという結論に至ったので、仕切り直しで保有現金額概算の算出方法を定義します。
では、考え直し
スタートの金額は種銭と投下予定金額カテゴリでの前月の「種銭仮総額」の金額をベースにします。
ここから増えたり減ったりが、月末の保有現金額概算という事で
まず種銭仮総額からタンス預金と当月家賃の引落の反映、これは引いておきましょう。
今回の場合、2018年10月の種銭計算と投下検討金額を参照すると、種銭仮総額は925,292です。
ここから(ごくたまに記事更新の日程的に、家賃に関しては織り込み済みの場合があるので注意して)タンス預金分と当月家賃の未引き落とし分をマイナス
925,292-93,000-35,000=797,292
ここから通常投資を実行した場合、その金額を更にマイナス・10月はピープルの単元未満株を購入したので、その分を差し引きます。(端金投資は、遅れに遅れて11月に実行したので今回はその分は0です)
797,292ー57,307(ピープル買付け)=739,985
書いててなんとなく普段はここまでの金額を、毎月末の保有現金概算額としていたような気がしてきました。まあ、実際はわかりませんけど

ここからが、実質今回からの具体的な追加事項になると思います。
第四週末に通常投資枠のポジション整理のオーダーをする時があるんですが、利確にしろ損切りにしろ、その分を+します。
(受渡日は数日送れるので、カレンダー的には翌月頭の入金になる時もあるのかな?買付余力の反映とはまた違ってたような、まあ「概算」なのでここはここはこだわらずに売買月の当月入金扱いとします)
今回は10月にUUUMを売却しているので、その金額をプラス(損切りの場合もCF上は+な事に注意)
739,985+5,946=745,931
それから面倒ですが、3%シグナル投資法をしている関係で外貨積立と場合によっては、第3週末に定期的に行う外貨建取引に伴う円の目減りがあるので、その分をマイナス
今回は10月中の外貨積立に使った金額は35,509
第3週末に定期的に行う外貨建取引に伴う円の追加支出(積立分のドル不足で臨時に不足金額をドル転)は0
この2点を考慮して
745,931ー35,509=710,422
大分整理が付いてきた!
後円建口座に入ってくる株式配当金や貸株入金、預貯金の利息はポートフォリオの表には元々反映させるようにしているのですが、(月末の)保有現金概算額に対しての反映はしていませんでした。
これは、、、面倒だから辞めとこうw どうせ次のポートフォリオの表を作る際には、織り込まれる数字ですし。
ただ損益を把握するという点では重要な数字なので、表に入力するのはキチンとやっていきます。
後何か考慮すべき事はあったかな、、、
そうそう、日常的な支出や給与・年金・その他投資以外の収入については、これは今までどおりですが株式配当金や貸株入金、預貯金の利息と同様の理由で特に保有現金概算額の計算には織り込まない事にします。
これでいいと思うんですけど、後今使ってるポートフォリオを入力する表計算シートの各項目の損益計算や数値集計上整合性が取れてるままかどうかですね。
この週末に慎重に取りまとめようと思います。
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】
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今日の昼食はダイエットのためリンゴ1個でした、夕方腹の虫が鳴ってましたが晩ごはんの前にプール行ってしっかり泳いで脂肪を燃焼させましたよ。
睡眠時無呼吸症候群を治すためにも、メタボを解消しなければなりません。
10月初旬に、外貨建口座のMMFを解約してドルに変えました。素朴な考えでは円→ドル→ドル建てMMF→ドルなので損益は確定出来ないと思っています。
ですが、前にも記事にしましたが今はドルでドル建てMMFを購入した際に設定されるレートとドル建てMMFを解約した際に設定されるレートと照らし合わせて、円安状態でのドル転となると利益が発生したとみなされます。
10月の証券会社の口座の譲渡益税の項目を見ると、このドル建てMMF解約に伴うみなし利益(とでもいうべきか)が121円計上されているんですよ。
※特定口座ですが、「源泉徴収なし」にしているので税金は引かれていません。
その利益分の金額が、ドルでも円でもいいんですが私の資産のどこにおいても増加しない、というのが、、、やはり謎なんですけど。(解約して円転すれば為替差益が出る可能性もある、そこで課税対象になるのは何の疑問もないのですが)
ポートフォリオの10月末の表を作るにあたって、この数字をどう取り扱って良いのか悩みました。
結論としては、このカラ利益(ないしはカラ損失)はカテゴリを別建てして記録して、とりあえずポートフォリオの表には記載せず
とする事にしました、実際のお金の動きとしては課税金額が増えるか減るか、その結果税金支払額が増えるか減るか
その2つに1つなので、税金の支払い(ないしは還付)が実際に発生した時に、それはそれでポートフォリオの表に反映させればいいだろうという事でヨシとします。
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】
からDLして使わせて頂いてます。
__________________☆
昨日書いた、隣人がアパート前の敷地で親子でサッカーしてて、ダンナがこっちをガン無視してたので
とうとう我慢しきれず、大家の会社に抗議(というかやんわり苦情を入れた程度)した件ですが
隣世帯のダンナさんの奥様がお詫びに来てくれました(ダンナが来ないのはひっかかります、自分に非はないと思ってるのか気まずいのか、コミュ障なのか、、、?)
私はなんとなくこの人には実際の所を説明しようと思い、精神障害がある事や睡眠時無呼吸症候群にもなってる事(まあ軽度な方でしょうけども)子供が騒ぐ事については自分も小さい頃はそうだったし、出来るだけ寛容でいたい事、ストレスがある事を職場の代表に相談した所直接言わずに大家にそれとなく言って欲しいと言われた事
反論されたらすごく面食らう所でしたが、逆に「こちらで気をつけれる事はないですか?」と何度もお尋ねしてくれたので
私の世帯の前で、アレコレ(原付き駐めたり、親子でサッカーしたり)しないでくれれば、とお伝えした所、ご了承いただけました。
本音としては「とにかく静かにしてくれ」ですが、そんな事言ったら住むな・立ち退け、と言ってるようなものですしね、、、
それでまあ帰って頂いたのですが、凄くモヤモヤした感情が湧いてきました。
うーん、もっとこう納得してもらえる説明が出来なかっただろうか?とか、バカ正直に会社の言う事聞かずにソフトにお隣さんに言えばよかったのだろうか、とか結局大の大人の男の人にモノ言うのが怖かったんじゃね?
という自己否定もあったのかもしれません。
今はプールに行った際大体出くわす、同級の友人にも話を聞いてもらったり、体動かしたりでかなり気持ちがフラットにはなってきてますが。
今日はさっさと寝て、充分休んで、明日はもっとフラットな気持ちで仕事に行きたいと思います!
睡眠時無呼吸症候群を治すためにも、メタボを解消しなければなりません。
10月初旬に、外貨建口座のMMFを解約してドルに変えました。素朴な考えでは円→ドル→ドル建てMMF→ドルなので損益は確定出来ないと思っています。
ですが、前にも記事にしましたが今はドルでドル建てMMFを購入した際に設定されるレートとドル建てMMFを解約した際に設定されるレートと照らし合わせて、円安状態でのドル転となると利益が発生したとみなされます。
10月の証券会社の口座の譲渡益税の項目を見ると、このドル建てMMF解約に伴うみなし利益(とでもいうべきか)が121円計上されているんですよ。
※特定口座ですが、「源泉徴収なし」にしているので税金は引かれていません。
その利益分の金額が、ドルでも円でもいいんですが私の資産のどこにおいても増加しない、というのが、、、やはり謎なんですけど。(解約して円転すれば為替差益が出る可能性もある、そこで課税対象になるのは何の疑問もないのですが)
ポートフォリオの10月末の表を作るにあたって、この数字をどう取り扱って良いのか悩みました。
結論としては、このカラ利益(ないしはカラ損失)はカテゴリを別建てして記録して、とりあえずポートフォリオの表には記載せず
とする事にしました、実際のお金の動きとしては課税金額が増えるか減るか、その結果税金支払額が増えるか減るか
その2つに1つなので、税金の支払い(ないしは還付)が実際に発生した時に、それはそれでポートフォリオの表に反映させればいいだろうという事でヨシとします。
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】
__________________☆
昨日書いた、隣人がアパート前の敷地で親子でサッカーしてて、ダンナがこっちをガン無視してたので
とうとう我慢しきれず、大家の会社に抗議(というかやんわり苦情を入れた程度)した件ですが
隣世帯のダンナさんの奥様がお詫びに来てくれました(ダンナが来ないのはひっかかります、自分に非はないと思ってるのか気まずいのか、コミュ障なのか、、、?)
私はなんとなくこの人には実際の所を説明しようと思い、精神障害がある事や睡眠時無呼吸症候群にもなってる事(まあ軽度な方でしょうけども)子供が騒ぐ事については自分も小さい頃はそうだったし、出来るだけ寛容でいたい事、ストレスがある事を職場の代表に相談した所直接言わずに大家にそれとなく言って欲しいと言われた事
反論されたらすごく面食らう所でしたが、逆に「こちらで気をつけれる事はないですか?」と何度もお尋ねしてくれたので
私の世帯の前で、アレコレ(原付き駐めたり、親子でサッカーしたり)しないでくれれば、とお伝えした所、ご了承いただけました。
本音としては「とにかく静かにしてくれ」ですが、そんな事言ったら住むな・立ち退け、と言ってるようなものですしね、、、
それでまあ帰って頂いたのですが、凄くモヤモヤした感情が湧いてきました。
うーん、もっとこう納得してもらえる説明が出来なかっただろうか?とか、バカ正直に会社の言う事聞かずにソフトにお隣さんに言えばよかったのだろうか、とか結局大の大人の男の人にモノ言うのが怖かったんじゃね?
という自己否定もあったのかもしれません。
今はプールに行った際大体出くわす、同級の友人にも話を聞いてもらったり、体動かしたりでかなり気持ちがフラットにはなってきてますが。
今日はさっさと寝て、充分休んで、明日はもっとフラットな気持ちで仕事に行きたいと思います!
メイン暖房のエアコンを18℃設定で使っているという事を先日書きましたが
補助暖房として電気ストーブを最大出力800Wのヤツを400W縛りで使用+随分前にユニクロで買った膝掛け+フリース地の半纏(ホームセンターで昔購入、気に入ってます)を着込む等
結構色々サポートかましてます、電気ストーブは付けたり切ったりしています。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 415,700
【3%シグナル投資法枠】 385,453(参考為替レート1$=113.88円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 762,364
合計:1,563,517円相当(概算現金比率:49%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
くぅ~っ、含み損が身に染みるっスなぁっ!検査入院の出費に備えて(それのために資産を切り売りするわけではないけど)総資産160万位はマークしておいて欲しい所なんですが。
私は住信SBIネット銀行で3%シグナル投資法のためのドルを毎日積立ています
こちらの銀行の面白い所は毎日定期積立の買付けが出来るのと、「これ以上円安になったら外貨を買わない」という指定注文が同時に5つまで設定出来るという事ですね。
私は株以上に為替は門外漢ですが、門外漢は門外漢なりに苦慮して5種類のレート設定(と各レートごとの積立て金額の指定)を決めて毎日積立を実行しています。
現在の設定ですと基本的には派手な円安にならない限りは、毎日2つはオーダーが通ってドルが買われていきます。
金額的には1,500円ずつ位ですね
残り3つのオーダーは円高がグワッっと進んだらドカドカ買い込むイメージでオーダーしてますが、直近成立するとしたらドル円が112.83円以下になれば1,119円分追加でドル買付けが発動します。
この記事を書いている時点では1ドル114円をちょっと割り込んでる所ですが、中期的にはどうなりますかね?
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】
からDLして使わせて頂いてます。
補助暖房として電気ストーブを最大出力800Wのヤツを400W縛りで使用+随分前にユニクロで買った膝掛け+フリース地の半纏(ホームセンターで昔購入、気に入ってます)を着込む等
結構色々サポートかましてます、電気ストーブは付けたり切ったりしています。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 415,700
【3%シグナル投資法枠】 385,453(参考為替レート1$=113.88円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 762,364
合計:1,563,517円相当(概算現金比率:49%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
くぅ~っ、含み損が身に染みるっスなぁっ!検査入院の出費に備えて(それのために資産を切り売りするわけではないけど)総資産160万位はマークしておいて欲しい所なんですが。
私は住信SBIネット銀行で3%シグナル投資法のためのドルを毎日積立ています
こちらの銀行の面白い所は毎日定期積立の買付けが出来るのと、「これ以上円安になったら外貨を買わない」という指定注文が同時に5つまで設定出来るという事ですね。
私は株以上に為替は門外漢ですが、門外漢は門外漢なりに苦慮して5種類のレート設定(と各レートごとの積立て金額の指定)を決めて毎日積立を実行しています。
現在の設定ですと基本的には派手な円安にならない限りは、毎日2つはオーダーが通ってドルが買われていきます。
金額的には1,500円ずつ位ですね

残り3つのオーダーは円高がグワッっと進んだらドカドカ買い込むイメージでオーダーしてますが、直近成立するとしたらドル円が112.83円以下になれば1,119円分追加でドル買付けが発動します。
この記事を書いている時点では1ドル114円をちょっと割り込んでる所ですが、中期的にはどうなりますかね?
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】
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