只今午後2時に差し掛かろうかという所です、朝食とってから何も食べてないので腹がグーグー鳴ってます、ダイエットのためこの記事更新したらミカン1個だけ食べて、後は晩までガマンします。
画像は全てクリックで拡大出来ます、スマホテンプレートの方はタップすると粗い画像が出てくると思いますが、再度タップしていただくと鮮明な画像が出ます・ご不便おかけします
※現金額はタンス預金を除く総現金額(準現金含む)から、当月の家賃とタンス預金分を引いた金額を採用しています。
・現金比率≒49%とミディアムウィト、スコア2
・現金額の積み上がり、グラフを付け始めてからまたしても過去最低
スコア1
・平均値と照らし合わせた総資産額、平均を上回る&過去最高額でスコア3
2+1+3=6という事で、通常投資実行です(スコア6以上で投資実行)
続いて生活防衛資金+αと概算現金比率33%分を確保するために、投資を手控える必要があるかチェック
24,473円が通常投資の投下検討金額
生活防衛資金+αは確保出来るか?
762,364-640,000=122,364 正数なのでOK(負数なら通常投資不可)
概算現金比率33%は守れるか?
762,364-24,473=737,891→みなし現金残高
790,031(現時点のPF総額)+24,473=814,504→みなしリスク性資産総額
みなし現金残高+みなしリスク性資産総額=みなし総資産額=1,552,395
この金額をベースに計算した概算現金比率は≒48%なのでOK
今回も手控えなしで、通常投資を実行します。
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※現金額はタンス預金を除く総現金額(準現金含む)から、当月の家賃とタンス預金分を引いた金額を採用しています。
・現金比率≒49%とミディアムウィト、スコア2
・現金額の積み上がり、グラフを付け始めてからまたしても過去最低

・平均値と照らし合わせた総資産額、平均を上回る&過去最高額でスコア3
2+1+3=6という事で、通常投資実行です(スコア6以上で投資実行)
続いて生活防衛資金+αと概算現金比率33%分を確保するために、投資を手控える必要があるかチェック
24,473円が通常投資の投下検討金額
生活防衛資金+αは確保出来るか?
762,364-640,000=122,364 正数なのでOK(負数なら通常投資不可)
概算現金比率33%は守れるか?
762,364-24,473=737,891→みなし現金残高
790,031(現時点のPF総額)+24,473=814,504→みなしリスク性資産総額
みなし現金残高+みなしリスク性資産総額=みなし総資産額=1,552,395
この金額をベースに計算した概算現金比率は≒48%なのでOK
今回も手控えなしで、通常投資を実行します。
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10日間遅れのブログ定例更新の始まりです、他にも読書や企業レポートの閲覧、私生活もあり慌ただしいのですが
静かな日曜日、鳥の声を聞きながらブログ更新していきます。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 257,679
給与振込先の信金口座残高 128,390
楽天銀行口座残高 251,036
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行 118,235
じぶん銀行 50,000
スルガ銀行 219
証券会社各社の買付余力 17,521
準現金的なポイント・電子マネー 11,727
※「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります、今回付与が確認出来たPayPayの500円分と、スーパーのプリカ3,275 円分を新たに計上しています。
種銭仮総額は847,364円です、10月は年金入金月だったので期待していたのですがピープルに≒6万投資したのと、近所の総合病院の耳鼻科(精神科と歯科以外は基本ここで診てもらっている)と外貨積立がそれぞれ1万ちょいずつ支払ったのを加味しても
あれ?こんな金額なの?10月より少ないよ?って感覚ですが、仕方ない・この数字で行くしかないです。
ああそうだ、10月は種銭仮総額計上後にタンス預金したんだ。だからこの金額なんですね、納得
11月もまだタンス預金してないので、ぬかりなく額面金額から差し引きます
まずタンス預金と当月家賃の引落の反映、今回は家賃は引落済みなのでタンス預金分だけ差し引きます
847,364✕0.1≒85,000を差し引きます(この金額は引き出してタンス預金にします)
847,364ー85,000=762,364
さらに中期的な貯蓄として減算する項目を抽出して修正。
基本生活費13万5千✕「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(今月で歳を重ねるので、加齢リスク分を余分に確保するようにしました)
762,364ー640,000=122,364
この減算後の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、投資予定対象の取引手数料にも留意します。
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
122,364の≒20%=24,473円が通常投資の投下検討金額です。(2019年は投資比率を引き上げます)大分萎みましたね
ちょっと考えていたのが、来月確定している入院費用を引当といた方がいいのではないか?という事ですが、最終的な金額がいくらになるか厳密に判定しにくいのとそんなにムチャクチャな金額にもならないだろうという事で未引当とします。
ここら辺は心理的にヤケになっていると言えなくもないです、まあ現金比率33%を維持・生活防衛資金+αも確保、本当の本当の本当に(生活のための)資金枯渇となったらタンス預金で賄います。
イヤ、その前に資産売却か・前もって悩まないように資金確保のルールを決めているんだけど、不測の事態があるとやはり悩むなあ、、、不測の事態があっても、という前提でルールを考えて決めているんですけど、いざその「不測」を喰らってしまうと、やはりその時その時の対処が必要になってしまわざるを得ないのかな。
暫定的決定事項としては(国会答弁みたいだw)12月第3週末の3%シグナル投資法の運用四半期末時におけるポジション調整時は、生活資金に困っていなければ
生活防衛資金+αとタンス預金には手を付けない前提で現金比率10%までは低下してもヨシとします。(その前に入院費用の支払いも終わっているハズです)
生活資金に困ってるのに投資ルール上使える資金がある、という状態がありうるのか?と思いますが、私は馬鹿なのでそういう事になってしまっているかもしれません。
そうなったら普段の資産額覚え書きの!自戒文!の書き換えですね。
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】
より拝借しています。
静かな日曜日、鳥の声を聞きながらブログ更新していきます。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 257,679
給与振込先の信金口座残高 128,390
楽天銀行口座残高 251,036
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行 118,235
じぶん銀行 50,000
スルガ銀行 219
証券会社各社の買付余力 17,521
準現金的なポイント・電子マネー 11,727
※「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります、今回付与が確認出来たPayPayの500円分と、スーパーのプリカ3,275 円分を新たに計上しています。
種銭仮総額は847,364円です、10月は年金入金月だったので期待していたのですがピープルに≒6万投資したのと、近所の総合病院の耳鼻科(精神科と歯科以外は基本ここで診てもらっている)と外貨積立がそれぞれ1万ちょいずつ支払ったのを加味しても
あれ?こんな金額なの?10月より少ないよ?って感覚ですが、仕方ない・この数字で行くしかないです。
ああそうだ、10月は種銭仮総額計上後にタンス預金したんだ。だからこの金額なんですね、納得
11月もまだタンス預金してないので、ぬかりなく額面金額から差し引きます
まずタンス預金と当月家賃の引落の反映、今回は家賃は引落済みなのでタンス預金分だけ差し引きます
847,364✕0.1≒85,000を差し引きます(この金額は引き出してタンス預金にします)
847,364ー85,000=762,364
さらに中期的な貯蓄として減算する項目を抽出して修正。
基本生活費13万5千✕「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(今月で歳を重ねるので、加齢リスク分を余分に確保するようにしました)
762,364ー640,000=122,364
この減算後の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、投資予定対象の取引手数料にも留意します。
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
122,364の≒20%=24,473円が通常投資の投下検討金額です。(2019年は投資比率を引き上げます)大分萎みましたね

ちょっと考えていたのが、来月確定している入院費用を引当といた方がいいのではないか?という事ですが、最終的な金額がいくらになるか厳密に判定しにくいのとそんなにムチャクチャな金額にもならないだろうという事で未引当とします。
ここら辺は心理的にヤケになっていると言えなくもないです、まあ現金比率33%を維持・生活防衛資金+αも確保、本当の本当の本当に(生活のための)資金枯渇となったらタンス預金で賄います。
イヤ、その前に資産売却か・前もって悩まないように資金確保のルールを決めているんだけど、不測の事態があるとやはり悩むなあ、、、不測の事態があっても、という前提でルールを考えて決めているんですけど、いざその「不測」を喰らってしまうと、やはりその時その時の対処が必要になってしまわざるを得ないのかな。
暫定的決定事項としては(国会答弁みたいだw)12月第3週末の3%シグナル投資法の運用四半期末時におけるポジション調整時は、生活資金に困っていなければ
生活防衛資金+αとタンス預金には手を付けない前提で現金比率10%までは低下してもヨシとします。(その前に入院費用の支払いも終わっているハズです)
生活資金に困ってるのに投資ルール上使える資金がある、という状態がありうるのか?と思いますが、私は馬鹿なのでそういう事になってしまっているかもしれません。
そうなったら普段の資産額覚え書きの!自戒文!の書き換えですね。
※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】
今朝は6時台に起きたのですが、洗濯機を回して朝食とって(ここまでで午前7時位か?)それから居間でPC内の整理してたら眠気MAXになって
結局また居間で午前9時半位まで寝てました、そこから一応この記事書き上げるまでに9時間位かかってます
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 398,629
【3%シグナル投資法枠】 391,402(参考為替レート1$=113.98円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834※近日更新予定
合計:1,528,865円相当(概算現金比率:48%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による「期末」買付け時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
結局また153万円台陥落してしまいました、まあ気長に行こうと自分に言い聞かせます。
さて、以前3%シグナル投資法の各カテゴリで
3%シグナル投資法:2018年10月の含み損益
現時点の3%シグナル投資法の資産配分状況
目指せ資産10万$!3%シグナル投資法の予定進行表を書いてみた
など、いくつかグラフ化・図表化した記事を書いてきました。
また気変わりする事もあるかとは思いますが、今後はこれらのグラフ・図表を1記事にまとめようと思います。
それではさっそく現時点の3%シグナル投資法運用状況をひとまとめにレポートしていきます。
(以下掲示する画像は全てクリックで拡大出来ます、スマホテンプレートの方はタップすると粗い画像が出てくると思いますが、再度タップしていただくと鮮明な画像が出ます。ご不便おかけします)
まずは含み損益

スタート時点(まとまった資金で基本ポートフォリオを構築した際)に、手数料が発生してるので実際はマイナスからのスタートなんですが、また余裕ある時に修正します。
まあ、全然マイナス圏ですがとりあえず折り返したのは嬉しいです。
次いで資産配分状況の表とグラフ
相場変動+10月第3週末にヘンテコ折衷案を実行したため、前回とはまた違った感じになっています。
外貨預金は0だと思っていましたが利息が3セントついてましたw
まあこういうお金が馬鹿にならない金額になるようにするのも大事かなあとは思います(外貨預金は預金保険制度の対象外というのが微妙ですが)
前回のグラフ作成時と比べて、総資産額が増えて・(ほぼ)安全資産の中期債券型ETF、ドル建てMMF、現在残高3セント(笑)の外貨預金の3点セットの比率が高まっているのも良い傾向です。
途中資金を追加注入したので、当たり前なんですが。
それでも相場が大幅下落してたら、少々期中に追加投資した所で、傷口は広がったままという事も多いに言えますので。
中期債券型ETF、ドル建てMMF、外貨預金の金額が多ければそれだけ買付余力があると言えます。
あと、グラフに「3%シグナル投資法」のフレーズを入れましたが「現時点の3%シグナル投資法」というフレーズにすべきでしたね、ルーティン的更新を急ぐのでまたの機会に訂正します。
次いで3%シグナル投資法の予定進行表ですが、初めてこの表とグラフを描いた後に316.10ドル相当のヘンテコ折衷案を月定例のものとして10月に1度実施しています。
それに伴い今後の目標株式残高を訂正する必要があるなと思い、改めてどう訂正するかを参照しようと教科書を開いた所
先日実施したヘンテコ折衷案に対する疑問がムクムクと湧いてきました。
・結局期中のドル入金後の処理は全て債券ファンドで良かったのではないか?
・それとも教科書的に半分は債券ファンド、半分は「現金(単純にドルのまま)」保有
・既に実施したヘンテコ折衷案でヨシ
・教科書の解釈が不十分で、本来すべきことが他にある
のどれが正解なんだろうと?この判断をキッチリしないと、四半期末ごとの目標株式残高の設定が揺らいでしまいます。
、、、一旦更新作業を止めて、近所の港に行って考えてみました
考え直してみた結果、期中のドル処理はこんな感じで運用してみようと思います。
・運用来パフォーマンスで見てIJRが良好なら
3分の2をBIV、3分の1をMMF
・中立であれば(IJR単体で見る)
半分をMMF、半分をBIV
・IJRが不調であれば
半分をIJR、半分は外貨預金のまま
という風に配分してみようと思います、大分教科書にはないやり方ですが、、、
あれこれいじりたくはなりますが、こういう設定で6回は期中のドル処理をこなして・結果を振り返って少しだけ見直す感じで行こうかな?
四半期末のリバランスや目標株式残高達成のための買い増しは、教科書通り厳密に行こうと思います。
そして肝心の(教科書で言うと)期中に通常の流れとは別に追加される資金に応じた、四半期末の目標株式残高変更についてですが
これはIJRの買付けに回した分以外のドルの50%を、四半期末の目標株式残高の金額に+という事で行こうと思います。
10月は316.10ドルの内80.29ドルをIJRの買付けに使ったので
316.10ー80.29÷2≒117.91ドルを四半期末(12月第3週末)の目標株式残高に+します。
それを踏まえた変更を入れた、3%シグナル投資法の予定進行表がこちらです
目立って変わった感じはしないのですが、気持ち的な節目の10万ドル突破の時期が当初は123Q目だったのが121Q目になっています。
つまり凄くアバウトに言うと半年早く、10万ドルという意識的な節目にたどり着けます。
後、早速株式残高の不足が426.329ドル発生しています(セルの書式設定間違えて、小数点以下の表示の絡みで小数点以下第3位までの数字出してます、今回はこのままで行きます)
このままの推移で行くと、四半期末にはBIVを半分位売却して株に回す事になりそうです。
早速債権残高に黄色信号が灯るのがなんとも言えない
_________________☆
只今午後7時前です。
今日は途中港行ったり、スーパー行ったりしながらほぼ完全にこの1記事を作成する事に費やしました。
これで、一応ルーティン的な更新の10月にやっとくべき分は終わりです!(他数記事あるけど、11月分と併せて、ないしは11月分のみでヨシというものだけです)
自分にお疲れ様と言いたい
とりあえず晩ごはんにしますが、落ち着いたら
ブログ更新についての色々を書いたリスト達や、月のパソコン作業の覚書などを刷新して、今度は11月のルーティン的更新を追いかける所存です。
結局また居間で午前9時半位まで寝てました、そこから一応この記事書き上げるまでに9時間位かかってます

◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 398,629
【3%シグナル投資法枠】 391,402(参考為替レート1$=113.98円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834※近日更新予定
合計:1,528,865円相当(概算現金比率:48%)
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による「期末」買付け時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
結局また153万円台陥落してしまいました、まあ気長に行こうと自分に言い聞かせます。
さて、以前3%シグナル投資法の各カテゴリで
3%シグナル投資法:2018年10月の含み損益
現時点の3%シグナル投資法の資産配分状況
目指せ資産10万$!3%シグナル投資法の予定進行表を書いてみた
など、いくつかグラフ化・図表化した記事を書いてきました。
また気変わりする事もあるかとは思いますが、今後はこれらのグラフ・図表を1記事にまとめようと思います。
それではさっそく現時点の3%シグナル投資法運用状況をひとまとめにレポートしていきます。
(以下掲示する画像は全てクリックで拡大出来ます、スマホテンプレートの方はタップすると粗い画像が出てくると思いますが、再度タップしていただくと鮮明な画像が出ます。ご不便おかけします)
まずは含み損益
スタート時点(まとまった資金で基本ポートフォリオを構築した際)に、手数料が発生してるので実際はマイナスからのスタートなんですが、また余裕ある時に修正します。
まあ、全然マイナス圏ですがとりあえず折り返したのは嬉しいです。
次いで資産配分状況の表とグラフ
相場変動+10月第3週末にヘンテコ折衷案を実行したため、前回とはまた違った感じになっています。
外貨預金は0だと思っていましたが利息が3セントついてましたw
まあこういうお金が馬鹿にならない金額になるようにするのも大事かなあとは思います(外貨預金は預金保険制度の対象外というのが微妙ですが)
前回のグラフ作成時と比べて、総資産額が増えて・(ほぼ)安全資産の中期債券型ETF、ドル建てMMF、現在残高3セント(笑)の外貨預金の3点セットの比率が高まっているのも良い傾向です。
途中資金を追加注入したので、当たり前なんですが。
それでも相場が大幅下落してたら、少々期中に追加投資した所で、傷口は広がったままという事も多いに言えますので。
中期債券型ETF、ドル建てMMF、外貨預金の金額が多ければそれだけ買付余力があると言えます。
あと、グラフに「3%シグナル投資法」のフレーズを入れましたが「現時点の3%シグナル投資法」というフレーズにすべきでしたね、ルーティン的更新を急ぐのでまたの機会に訂正します。
次いで3%シグナル投資法の予定進行表ですが、初めてこの表とグラフを描いた後に316.10ドル相当のヘンテコ折衷案を月定例のものとして10月に1度実施しています。
それに伴い今後の目標株式残高を訂正する必要があるなと思い、改めてどう訂正するかを参照しようと教科書を開いた所
先日実施したヘンテコ折衷案に対する疑問がムクムクと湧いてきました。
・結局期中のドル入金後の処理は全て債券ファンドで良かったのではないか?
・それとも教科書的に半分は債券ファンド、半分は「現金(単純にドルのまま)」保有
・既に実施したヘンテコ折衷案でヨシ
・教科書の解釈が不十分で、本来すべきことが他にある
のどれが正解なんだろうと?この判断をキッチリしないと、四半期末ごとの目標株式残高の設定が揺らいでしまいます。
、、、一旦更新作業を止めて、近所の港に行って考えてみました
考え直してみた結果、期中のドル処理はこんな感じで運用してみようと思います。
・運用来パフォーマンスで見てIJRが良好なら
3分の2をBIV、3分の1をMMF
・中立であれば(IJR単体で見る)
半分をMMF、半分をBIV
・IJRが不調であれば
半分をIJR、半分は外貨預金のまま
という風に配分してみようと思います、大分教科書にはないやり方ですが、、、
あれこれいじりたくはなりますが、こういう設定で6回は期中のドル処理をこなして・結果を振り返って少しだけ見直す感じで行こうかな?
四半期末のリバランスや目標株式残高達成のための買い増しは、教科書通り厳密に行こうと思います。
そして肝心の(教科書で言うと)期中に通常の流れとは別に追加される資金に応じた、四半期末の目標株式残高変更についてですが
これはIJRの買付けに回した分以外のドルの50%を、四半期末の目標株式残高の金額に+という事で行こうと思います。
10月は316.10ドルの内80.29ドルをIJRの買付けに使ったので
316.10ー80.29÷2≒117.91ドルを四半期末(12月第3週末)の目標株式残高に+します。
それを踏まえた変更を入れた、3%シグナル投資法の予定進行表がこちらです
目立って変わった感じはしないのですが、気持ち的な節目の10万ドル突破の時期が当初は123Q目だったのが121Q目になっています。
つまり凄くアバウトに言うと半年早く、10万ドルという意識的な節目にたどり着けます。
後、早速株式残高の不足が426.329ドル発生しています(セルの書式設定間違えて、小数点以下の表示の絡みで小数点以下第3位までの数字出してます、今回はこのままで行きます)
このままの推移で行くと、四半期末にはBIVを半分位売却して株に回す事になりそうです。
早速債権残高に黄色信号が灯るのがなんとも言えない
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只今午後7時前です。
今日は途中港行ったり、スーパー行ったりしながらほぼ完全にこの1記事を作成する事に費やしました。
これで、一応ルーティン的な更新の10月にやっとくべき分は終わりです!(他数記事あるけど、11月分と併せて、ないしは11月分のみでヨシというものだけです)
自分にお疲れ様と言いたい
とりあえず晩ごはんにしますが、落ち着いたら
ブログ更新についての色々を書いたリスト達や、月のパソコン作業の覚書などを刷新して、今度は11月のルーティン的更新を追いかける所存です。
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