さて、土曜日突入ですが私は寝てないので金曜の延長みたいな感じです。
今日(金曜)は普通に作業所行って、睡魔に襲われまくりながら作業して、帰って一時間半ほど昼寝して
それから障害者福祉に関するサービス受給者証(ピンクの手帳というと障害福祉界隈なら大抵通じると思います)の1年ごとの更新手続き行って
そのままジム行って、帰りスーパー寄って、帰宅後ごそごそした後夕食して
疲れたけどPCのファイルやブックマーク整理するかどうか迷った後、結局やって
一休みしてブログ更新するかなーって時に、ちょっと連絡取りたいなと思ってた人から電話があって延々と話してました。
今日みたいに連絡もらいたい人から連絡もらえるのって、本当にありがたいです。
私は自分から能動的に人と繋がり合っていく能力に欠けていると思うので
そんな私も人付き合いというか、人脈を保つ(広げる、という発想はほとんどない)という事に関してひとつだけ意識してる事が最近出来まして
それは「ちょっとだけ疎遠になってるけど、自分にとってのキーパーソン」な人には、自分がそれなりの余裕を確保出来たら、特に用がなくても声をしてみるという事です。
普通に疎遠になってる人は、あくまで個人的には、ですが深追いしても意味ないのでは?と最近になって考えるようになりました。
無理に人を追いかけるより、声がかからない時は1人で出来ること・1人だから進めれることやる、そうしてたら「自分にとってのキーパーソン」から大体声がかかる
で、ちょっと人付き合いしてたら私事がたまる、普段はその繰り返しで十分なんだと思います。
明日(というか今日、土曜)は午後に昔所属してた文芸会
(正確に言うと、キホン人物にスポットを当てたルポライティング的な集まりの会)の方に誘われて、講演会を聞きに行きます。
今の私がそういう所に行って何になるの?という気は否めませんが、ここ最近の経験上、結局振り返ると、お呼ばれで行った所や関わった事で、アカンかった例ってそんなにないような気がします。
むしろ自分から人や団体に関わっていくと、自分の場合ダメになるというか、ポシャってしまう事の方が多いような気がします。
う~ん、なんでなんでしょうね?
明日(というか今日)は講演会の後で、私にとってプチ疎遠になってるキーパーソンに連絡取ってみようと思っています。
ブログもガツガツ更新したいし、読書、企業レポ閲覧、運動
やりたい事、やっておきたい事、いっぱいありますが、、、
この週末のキーワードは「人」になりそうです。
今日(金曜)は普通に作業所行って、睡魔に襲われまくりながら作業して、帰って一時間半ほど昼寝して
それから障害者福祉に関するサービス受給者証(ピンクの手帳というと障害福祉界隈なら大抵通じると思います)の1年ごとの更新手続き行って
そのままジム行って、帰りスーパー寄って、帰宅後ごそごそした後夕食して
疲れたけどPCのファイルやブックマーク整理するかどうか迷った後、結局やって
一休みしてブログ更新するかなーって時に、ちょっと連絡取りたいなと思ってた人から電話があって延々と話してました。
今日みたいに連絡もらいたい人から連絡もらえるのって、本当にありがたいです。
私は自分から能動的に人と繋がり合っていく能力に欠けていると思うので
そんな私も人付き合いというか、人脈を保つ(広げる、という発想はほとんどない)という事に関してひとつだけ意識してる事が最近出来まして
それは「ちょっとだけ疎遠になってるけど、自分にとってのキーパーソン」な人には、自分がそれなりの余裕を確保出来たら、特に用がなくても声をしてみるという事です。
普通に疎遠になってる人は、あくまで個人的には、ですが深追いしても意味ないのでは?と最近になって考えるようになりました。
無理に人を追いかけるより、声がかからない時は1人で出来ること・1人だから進めれることやる、そうしてたら「自分にとってのキーパーソン」から大体声がかかる
で、ちょっと人付き合いしてたら私事がたまる、普段はその繰り返しで十分なんだと思います。
明日(というか今日、土曜)は午後に昔所属してた文芸会
(正確に言うと、キホン人物にスポットを当てたルポライティング的な集まりの会)の方に誘われて、講演会を聞きに行きます。
今の私がそういう所に行って何になるの?という気は否めませんが、ここ最近の経験上、結局振り返ると、お呼ばれで行った所や関わった事で、アカンかった例ってそんなにないような気がします。
むしろ自分から人や団体に関わっていくと、自分の場合ダメになるというか、ポシャってしまう事の方が多いような気がします。
う~ん、なんでなんでしょうね?
明日(というか今日)は講演会の後で、私にとってプチ疎遠になってるキーパーソンに連絡取ってみようと思っています。
ブログもガツガツ更新したいし、読書、企業レポ閲覧、運動
やりたい事、やっておきたい事、いっぱいありますが、、、
この週末のキーワードは「人」になりそうです。
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◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 387,580
【3%シグナル投資法枠】 353,999(参考為替レート1$=112.20円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,480,413円相当(概算現金比率:50%)
現金残高(円もしくは円に準じるポイント、プリペイドマネー等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今日は株安来ましたね、、、
3%シグナル投資法=外貨建て口座運用損益はなんていうか、、、、またワーストレコード更新ですよ。
ドルベースで△284.02ドル
円換算で△31,867円(参考為替レート1$=112.20円)
同手法は基本的に損切りがない手法なので、まあ気長に・という感じです。(プチ痩せ我慢)
まあ海外市場の(よくある範囲の)暴落はポジション持ってから初めてなので、どうとも感じないのですが(鈍いだけかもしれない)
これが日本に波及して、世界同時株安・という言葉が出てくると、何かフンドシとハチマキを締め直さないといけないような気がします。
それで現金比率が悪いタイプの上がり方をしているので(保有現金概算額は変わらずにリスク性資産だけが溶けている)
現金確保の適正比率だけでなく、金額的な適正割合、例えば総資産の≒2割は常に現金として持っておく、というような文言を普段の記事書き出しのポートフォリオ評価額の
!自戒文!
に混ぜ込んで書き改めようかなと思いました。現金比率が上がっていっても、総資産が減っていくならあまり意味のない取り決めですし。
そんな事を考えながら改めてテンプレ文章読み直すと、元々掲げている
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
の一文が良い牽制というか、クサビになっているような気もして、別に今のままでいいんじゃないかな?と、このブログを書いてて思いました。
ですが、、、
もっと大きな資産を築いた時にもっと大きなショックが起きたら、現状の生活防衛資金+αを1年毎に月の生活費程度上げていく程度の事を、最終的な防御金額としておくのでは心もとないのではないだろうか?
とも思います。
例えば(もっと早い方がいいのですが)30年後に資産3,000万を築いていたとします。
今の!自戒文!を裏切ってなければ
大雑把に言うと以下の2通りキャッシュポジションが成り立つと思われます。
加味すべき前提として、生活防衛資金+α的には現在の設定金額は
13万5千✕3=40万5千+車・カブの維持費として10万の合計50万5千円ですが、これを累進的に考えて
13万5千✕(3+30)+50万=495万5千円とします。
(※50万という加算に深い意味はないです、なんとなくこの位上乗せして考えてみたら?という程度のものです)
資産3,000万達成!した際にあり得るキャッシュポジションとして
・通常投資実行時は33%の現金比率か生活防衛資金+αの高い方の金額は常に確保
・3%シグナル投資法実行時は、10%の現金比率か生活防衛資金+αの高い方の金額は常に確保
という2つの状況のどちらかを履行しているハズです。
ちょっと書き方が変ですね、、、どちらかの条件が当てはまるキャッシュポジションが成立しているだろう、とでも言えばいいのでしょうか。
強引に話を進めます
前者は30年後に確保しておきたい(と思われる)金額495万5千円に対して、3000万円の33%=990万円なので990万円の現金と、2,010万円のリスク性資産を抱えています
比率で見た金額の方が高いので、そちらを優先した結果こうなっているのではないか、という仮定ですね。
この場合、(将来的な付加金額を加味した)生活防衛資金+αの約2倍の現金を持っていますね、年数も経っていますし、現金持ちすぎ!とは決して言えない、というか悪くないと思います。
後者は30年後に確保しておきたい(と思われる)金額495万5千円に対して、3000万円の10%の300万の現金とリスク性資産2,700万という、将来的な見積もりとしてはキャッシュポジション的に少し不足しているポートフォリオになっていてもおかしくないです。
まあ、後者については生活防衛資金+αはとにかく確保するというスタンスですので、若干楽観的に495万5千円の現金と2504万5千円のリスク性資産を抱えていると考えましょう。
この状態でリスク性資産が半分になる(相場格言では半値8掛け2割引、なんて言葉もあるようですが)ショックが発生したとします。
前者は990万円の現金と、1,005万円のリスク性資産=総額1,995万
後者は495万5千円の現金と、1,252万2千500円のリスク性資産=総額1,747万7500円
同じショックを食らっても247万2千500円の違いがあります。
247万2千500円って、私自身の生涯収入的には吸収出来ない金額ではないです。
現在の収入状況で言うなら、月2万貯蓄したとして≒10年分ですが、、、
ただ、前者と後者をじっくり比べて見ると
前者は後者よりリスク性資産が247万2千500円少ないが、現金資産は494万5千円も多い=247万2千500円の+である
という事実は、想像以上に重いのではないかと考えられます。
そこから相場が劇的に回復するなら、後者の立場のリスク性資産が多い方が基本的にはいいかもしれないのですが
「劇的に」回復するならその時に前者の立場ならタップリあるだろう現金を一括投資したらいいとも言えます。(ある程度ドルコスト的に短期配分して投資しきってもいいでしょう)
そして、それ以上に「劇的に」相場が回復しない可能性を考える必要もありますよね。
まあ30年後って言ったら70だし、ジイサンじゃん、どうなってもいいよ
となるので、むしろこれは早期セミリタイアが実現した早々にブラック・スワンに襲われたら、というシチュエーションで考えた方がある意味現実的かもしれませんね。
何が言いたいかというと、3%シグナル投資法においても現金比率33%は守っておいた方が、現実にセミリタイア出来た直後に金融危機が勃発しても
当座は凌げるし、追加投資すら出来るよ?
その代わり、33%という高い?現金比率を維持し続けたがために、事前に(それなりにタイミングを捉えて)大きく投資して、結果的にセミリタイア出来る時期を早めるという理想からは遠のく可能性もある、という事です。
うーん、長いわりにはどっちつかずのあまり意味のない内容になったなー
本日も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!(と小奇麗にまとめてみる小並感)
【通常投資枠】 387,580
【3%シグナル投資法枠】 353,999(参考為替レート1$=112.20円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,480,413円相当(概算現金比率:50%)
現金残高(円もしくは円に準じるポイント、プリペイドマネー等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今日は株安来ましたね、、、
3%シグナル投資法=外貨建て口座運用損益はなんていうか、、、、またワーストレコード更新ですよ。
ドルベースで△284.02ドル
円換算で△31,867円(参考為替レート1$=112.20円)
同手法は基本的に損切りがない手法なので、まあ気長に・という感じです。(プチ痩せ我慢)
まあ海外市場の(よくある範囲の)暴落はポジション持ってから初めてなので、どうとも感じないのですが(鈍いだけかもしれない)
これが日本に波及して、世界同時株安・という言葉が出てくると、何かフンドシとハチマキを締め直さないといけないような気がします。
それで現金比率が悪いタイプの上がり方をしているので(保有現金概算額は変わらずにリスク性資産だけが溶けている)
現金確保の適正比率だけでなく、金額的な適正割合、例えば総資産の≒2割は常に現金として持っておく、というような文言を普段の記事書き出しのポートフォリオ評価額の
!自戒文!
に混ぜ込んで書き改めようかなと思いました。現金比率が上がっていっても、総資産が減っていくならあまり意味のない取り決めですし。
そんな事を考えながら改めてテンプレ文章読み直すと、元々掲げている
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
の一文が良い牽制というか、クサビになっているような気もして、別に今のままでいいんじゃないかな?と、このブログを書いてて思いました。
ですが、、、
もっと大きな資産を築いた時にもっと大きなショックが起きたら、現状の生活防衛資金+αを1年毎に月の生活費程度上げていく程度の事を、最終的な防御金額としておくのでは心もとないのではないだろうか?
とも思います。
例えば(もっと早い方がいいのですが)30年後に資産3,000万を築いていたとします。
今の!自戒文!を裏切ってなければ
大雑把に言うと以下の2通りキャッシュポジションが成り立つと思われます。
加味すべき前提として、生活防衛資金+α的には現在の設定金額は
13万5千✕3=40万5千+車・カブの維持費として10万の合計50万5千円ですが、これを累進的に考えて
13万5千✕(3+30)+50万=495万5千円とします。
(※50万という加算に深い意味はないです、なんとなくこの位上乗せして考えてみたら?という程度のものです)
資産3,000万達成!した際にあり得るキャッシュポジションとして
・通常投資実行時は33%の現金比率か生活防衛資金+αの高い方の金額は常に確保
・3%シグナル投資法実行時は、10%の現金比率か生活防衛資金+αの高い方の金額は常に確保
という2つの状況のどちらかを履行しているハズです。
ちょっと書き方が変ですね、、、どちらかの条件が当てはまるキャッシュポジションが成立しているだろう、とでも言えばいいのでしょうか。
強引に話を進めます
前者は30年後に確保しておきたい(と思われる)金額495万5千円に対して、3000万円の33%=990万円なので990万円の現金と、2,010万円のリスク性資産を抱えています
比率で見た金額の方が高いので、そちらを優先した結果こうなっているのではないか、という仮定ですね。
この場合、(将来的な付加金額を加味した)生活防衛資金+αの約2倍の現金を持っていますね、年数も経っていますし、現金持ちすぎ!とは決して言えない、というか悪くないと思います。
後者は30年後に確保しておきたい(と思われる)金額495万5千円に対して、3000万円の10%の300万の現金とリスク性資産2,700万という、将来的な見積もりとしてはキャッシュポジション的に少し不足しているポートフォリオになっていてもおかしくないです。
まあ、後者については生活防衛資金+αはとにかく確保するというスタンスですので、若干楽観的に495万5千円の現金と2504万5千円のリスク性資産を抱えていると考えましょう。
この状態でリスク性資産が半分になる(相場格言では半値8掛け2割引、なんて言葉もあるようですが)ショックが発生したとします。
前者は990万円の現金と、1,005万円のリスク性資産=総額1,995万
後者は495万5千円の現金と、1,252万2千500円のリスク性資産=総額1,747万7500円
同じショックを食らっても247万2千500円の違いがあります。
247万2千500円って、私自身の生涯収入的には吸収出来ない金額ではないです。
現在の収入状況で言うなら、月2万貯蓄したとして≒10年分ですが、、、
ただ、前者と後者をじっくり比べて見ると
前者は後者よりリスク性資産が247万2千500円少ないが、現金資産は494万5千円も多い=247万2千500円の+である
という事実は、想像以上に重いのではないかと考えられます。
そこから相場が劇的に回復するなら、後者の立場のリスク性資産が多い方が基本的にはいいかもしれないのですが
「劇的に」回復するならその時に前者の立場ならタップリあるだろう現金を一括投資したらいいとも言えます。(ある程度ドルコスト的に短期配分して投資しきってもいいでしょう)
そして、それ以上に「劇的に」相場が回復しない可能性を考える必要もありますよね。
まあ30年後って言ったら70だし、ジイサンじゃん、どうなってもいいよ
となるので、むしろこれは早期セミリタイアが実現した早々にブラック・スワンに襲われたら、というシチュエーションで考えた方がある意味現実的かもしれませんね。
何が言いたいかというと、3%シグナル投資法においても現金比率33%は守っておいた方が、現実にセミリタイア出来た直後に金融危機が勃発しても
当座は凌げるし、追加投資すら出来るよ?
その代わり、33%という高い?現金比率を維持し続けたがために、事前に(それなりにタイミングを捉えて)大きく投資して、結果的にセミリタイア出来る時期を早めるという理想からは遠のく可能性もある、という事です。
うーん、長いわりにはどっちつかずのあまり意味のない内容になったなー
本日も最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました!(と小奇麗にまとめてみる小並感)
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 399,512
【3%シグナル投資法枠】 364,516(参考為替レート1$=113.09円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,502,862円相当(概算現金比率:49%)
現金残高(円もしくは円に準じるポイント、プリペイドマネー等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今日は通常投資の含み損失の9割以上を占める主力株第二位のコロプラ様が、前日比+2.97%の回復を見せたので、総資産がお陰様で150万円台相当に戻りました。
3%シグナル投資法=外貨建て口座運用損益は今ひとつ、というか確実に減っていますが
同手法は基本的に損切りがない手法なので、まあ気長に・という感じです。
それよりもプラン通りに買いを実行するためのドル(再三書きますが、売りのサインの場合は気にしなくていいです)の調達が必須です。
幸い?今日は円高が進み、住信SBIネット銀行での毎日外貨積立が(円安トレンド気味でも)普段から成立するだろう注文その1とは別に、円高方向に走ったら成立という注文が2つ積立成立しており
本日は3,559円分のドル買い付けが成立しております
これで外貨預金の残高は93.32ドルになりました。ナンピン的な(しかも円高方向になるほど、買いの金額も増える)発注を重ねているため
平均購入レートもかなり下がりました、住信SBIネット銀行の売りレート1ドル113.06円に対して買いの平均購入レートは113.54円となっています。
まあダイレクトに為替差益を狙っているわけではないのですが、平均購入レートと現在の円相場に為替差損の出る乖離は少ない方が好ましいですよね。(為替差益が出るようなら尚良し)
_______________________☆
今日は久しぶりにSNSで知り合った方とお茶出来ました、今ご自分で仕事を開拓なさってるようで、フリーランスの眩しさを感じました。
投資も考えているとの事で(かなり前から投資の方は話だけはしてる)
3%シグナル投資法を教科書と共に進めました、ついでにSBI証券+SBIのNISAと住信SBIネット銀行の口座開設もオススメしました(同投資法を行う上でメリットがあると私は感じているので)
成功は保証いたしかねますが、やり方やアレンジについての事は随時教えたり相談し合ったりするつもりです。
【通常投資枠】 399,512
【3%シグナル投資法枠】 364,516(参考為替レート1$=113.09円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,502,862円相当(概算現金比率:49%)
現金残高(円もしくは円に準じるポイント、プリペイドマネー等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今日は通常投資の含み損失の9割以上を占める主力株第二位のコロプラ様が、前日比+2.97%の回復を見せたので、総資産がお陰様で150万円台相当に戻りました。
3%シグナル投資法=外貨建て口座運用損益は今ひとつ、というか確実に減っていますが
同手法は基本的に損切りがない手法なので、まあ気長に・という感じです。
それよりもプラン通りに買いを実行するためのドル(再三書きますが、売りのサインの場合は気にしなくていいです)の調達が必須です。
幸い?今日は円高が進み、住信SBIネット銀行での毎日外貨積立が(円安トレンド気味でも)普段から成立するだろう注文その1とは別に、円高方向に走ったら成立という注文が2つ積立成立しており
本日は3,559円分のドル買い付けが成立しております
これで外貨預金の残高は93.32ドルになりました。ナンピン的な(しかも円高方向になるほど、買いの金額も増える)発注を重ねているため
平均購入レートもかなり下がりました、住信SBIネット銀行の売りレート1ドル113.06円に対して買いの平均購入レートは113.54円となっています。
まあダイレクトに為替差益を狙っているわけではないのですが、平均購入レートと現在の円相場に為替差損の出る乖離は少ない方が好ましいですよね。(為替差益が出るようなら尚良し)
_______________________☆
今日は久しぶりにSNSで知り合った方とお茶出来ました、今ご自分で仕事を開拓なさってるようで、フリーランスの眩しさを感じました。
投資も考えているとの事で(かなり前から投資の方は話だけはしてる)
3%シグナル投資法を教科書と共に進めました、ついでにSBI証券+SBIのNISAと住信SBIネット銀行の口座開設もオススメしました(同投資法を行う上でメリットがあると私は感じているので)
成功は保証いたしかねますが、やり方やアレンジについての事は随時教えたり相談し合ったりするつもりです。
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