◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 397,221
【3%シグナル投資法枠】 370,645(参考為替レート1$=113.95円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,506,700円相当(概算現金比率:49%)
現金残高(円もしくは円に準じるポイント、プリペイドマネー等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
前回よりなぜか合計が増えてますが(そうとわかる位、今現在の市況は冷水を浴びています)
完全外貨建て運用の【3%シグナル投資法枠】の合計を前回集計ミスしたものと思われます、どう訂正していいのかわからないので放置いたします。
まあこの先一財産築く身としては誤差みたなもんですw
さて、KindleUnlimitedを解約というか利用停止して(月末までは見れる)
日本の上場企業を総括すべく、会社四季報オンラインの有料版に加入したものの今イチだったと前記事に書きました(四季報誌面の閲覧性が紙版どころか、たぶん電子書籍版より劣る)
代替えサービス難民になっていますが、今日の今日(日付変わっちゃったから昨日の今日か)にロイター銘柄リポートを利用してみる事にしました。
他QUICKリサーチネットもどうかな?と思ったのですが、会社四季報オンライン版同様、これはある程度以上のリソース持ってる人じゃないと活用しずらいのでは?と思い、とりあえず利用もスルーしました。(価値はあると思うんですけど、、、)
一晩グッスリ寝て、日経チャンネルマーケッツでカンブリア宮殿とガイアの夜明け見ながら、ロイター銘柄リポート全踏破の第一歩に挑むで!
まあ、流して眺める感じでいいかなと思います。
そういう利用方法でも、それなりに汲み取れる・感じ取れるものがあると思ったのがサービスを利用し始めた理由です。
あと、タブレットでの視聴もそれなりにしやすかったというのも理由ですね。(まあ、これはなんとなくそうだといいな、程度の事ですがサービス導入の後押し要因にはなりました)
そんなのなくても、無料で全銘柄総覧したるわい!という頑張り屋さんには
日本上場企業を総括しやすいリンク先を授けよう!(外部リンクです)
ヤフーファイナンス(株式)
今現在はこのページの右下の方(今のページ構成だと上記リンク先の世界の主要株価指数の近く)に、東証の33業種分類「業種別で探す」と「50音で探す(社名変更とか考えると鬼門のような気がしますが、似ている会社名探しとかには使えるかな?」のリンクが貼られています。
あー、やりたい事もやるべき事もいっぱいいっぱいです!
とりま今日は風呂沸かして、その間に歯磨きと台所流しの水気拭き取って(最近毎日やってます、こんな面倒な事しなくてもほっとけば水って排水口に流れ込んでなくなるじゃん、と思ってたのですが、なんか精神衛生上思った以上に良いです。)
風呂入って、眠剤飲んでおやすみなさいですね~
【通常投資枠】 397,221
【3%シグナル投資法枠】 370,645(参考為替レート1$=113.95円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,506,700円相当(概算現金比率:49%)
現金残高(円もしくは円に準じるポイント、プリペイドマネー等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
前回よりなぜか合計が増えてますが(そうとわかる位、今現在の市況は冷水を浴びています)
完全外貨建て運用の【3%シグナル投資法枠】の合計を前回集計ミスしたものと思われます、どう訂正していいのかわからないので放置いたします。
まあこの先一財産築く身としては誤差みたなもんですw
さて、KindleUnlimitedを解約というか利用停止して(月末までは見れる)
日本の上場企業を総括すべく、会社四季報オンラインの有料版に加入したものの今イチだったと前記事に書きました(四季報誌面の閲覧性が紙版どころか、たぶん電子書籍版より劣る)
代替えサービス難民になっていますが、今日の今日(日付変わっちゃったから昨日の今日か)にロイター銘柄リポートを利用してみる事にしました。
他QUICKリサーチネットもどうかな?と思ったのですが、会社四季報オンライン版同様、これはある程度以上のリソース持ってる人じゃないと活用しずらいのでは?と思い、とりあえず利用もスルーしました。(価値はあると思うんですけど、、、)
一晩グッスリ寝て、日経チャンネルマーケッツでカンブリア宮殿とガイアの夜明け見ながら、ロイター銘柄リポート全踏破の第一歩に挑むで!
まあ、流して眺める感じでいいかなと思います。
そういう利用方法でも、それなりに汲み取れる・感じ取れるものがあると思ったのがサービスを利用し始めた理由です。
あと、タブレットでの視聴もそれなりにしやすかったというのも理由ですね。(まあ、これはなんとなくそうだといいな、程度の事ですがサービス導入の後押し要因にはなりました)
そんなのなくても、無料で全銘柄総覧したるわい!という頑張り屋さんには
日本上場企業を総括しやすいリンク先を授けよう!(外部リンクです)
ヤフーファイナンス(株式)
今現在はこのページの右下の方(今のページ構成だと上記リンク先の世界の主要株価指数の近く)に、東証の33業種分類「業種別で探す」と「50音で探す(社名変更とか考えると鬼門のような気がしますが、似ている会社名探しとかには使えるかな?」のリンクが貼られています。
あー、やりたい事もやるべき事もいっぱいいっぱいです!
とりま今日は風呂沸かして、その間に歯磨きと台所流しの水気拭き取って(最近毎日やってます、こんな面倒な事しなくてもほっとけば水って排水口に流れ込んでなくなるじゃん、と思ってたのですが、なんか精神衛生上思った以上に良いです。)
風呂入って、眠剤飲んでおやすみなさいですね~

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今日さんざん逡巡して会社四季報オンラインのベーシックプランに加入
(既に取得してたハズの東洋経済IDに紐づけたメルアドが不明で、結局新規で東洋経済IDを取得したりもしました)
ニュースは豊富、中長期投資してる人やデイトレードで今後の狙いを物色してる方にはかなり良いと思う。
(私も通常投資枠とかいってトレードはしてますが、これは長期とも中期とも決めてない、かなり曖昧な時間軸の中での運用なので、厳密な定義としてはデイではないとしか言いようがないです)
でもですね、私が一番四季報オンラインに期待してたのは
紙版四季報の閲覧性と更新性を高めたポテンシャルなんですよ
それがいざ利用してみると確かに紙版四季報の誌面は、証券コードや銘柄からたどっていけば個別の四季報誌面は見れる。
ですが、電子書籍のように(表示させてる四季報の誌面画面の前後の会社への、というニュアンスで)ページめくり出来ないし
紙版四季報みたいに目次ないし
パラララーっと企業というか、日本の上場企業そのものを俯瞰して見ていくにはまったく不適切ですね(個人的な主観ですが)
まあ、そもそも四季報コンテンツにしろニュース部分にしろ、ネットにアクセスして逐一その部分しか見れない非DL型のコンテンツなんだから察しろよ
という部分も否めませんが
それから四季報誌面が、単体的にしか見れないのはそれはそれでう~んなんだけど、タブレットで見た時も私の環境では1社だけの表示が見切れる(ダブルタップしたらすぐ収まりますが)のもユーザビリィティに欠けてるなあ
と、残念な気持ちを隠しきれません。
初回契約の月末一週間前ならクーリング・オフが効くようなので、クーリング・オフするかなあ、、、
まあ何にせよ、全上場企業を俯瞰的に見るというテーマは外さないので、そのための何かを導入していこうと思います。
今回はちょっとハズした感があったなぁ、というオチで。
それと紐付いたお話で、新しく日本の上場企業を横断閲覧出来るコンテンツを私生活に導入するということで、Kindle Unlimitedの利用を停止する事にしました。
今年読んだ本に載っていた「ワン・イン・ワンアウト」(Googleの検索結果が表示されます)のルールを適用してみました
私の場合は、かなーーり緩めなワン・イン・ワンアウトですが。
Kindle Unlimited自体はそんなに悪くない、むしろ投資系や自己啓発という分野ではかなりコスパが良いと思います。
ただ、私の場合違う分野のコンテンツを暇つぶし(ある意味実用?オトナの事情で寂しくて口に出来ません、、、)にかなり費やしてしまっているので、ここは削った方がいいという判断に達しました。
端的に言うと、そこに費やすお金と時間及び労力を振り替えようという事です。
今日はもう1件ポートフォリオの数字も絡めた記事を書きます。
__________________☆
有給二日目ですが、今日はわりと残念な一日になっています。
こういう日は何もしたくなくなるのですが、いざ何もしないとそれはそれでストレスになるハズなんですよね、経験上そんな気がします(とはいえ本当にガクーッとキテる時は、何はともあれ休むべきだと思います。)
読書やら運動やらのノルマがあるので、あまり(ほとんど?)活力が湧かないのですが
サッサとジム行って、贅沢にインターバル取りながら運動してきます。
(既に取得してたハズの東洋経済IDに紐づけたメルアドが不明で、結局新規で東洋経済IDを取得したりもしました)
ニュースは豊富、中長期投資してる人やデイトレードで今後の狙いを物色してる方にはかなり良いと思う。
(私も通常投資枠とかいってトレードはしてますが、これは長期とも中期とも決めてない、かなり曖昧な時間軸の中での運用なので、厳密な定義としてはデイではないとしか言いようがないです)
でもですね、私が一番四季報オンラインに期待してたのは
紙版四季報の閲覧性と更新性を高めたポテンシャルなんですよ
それがいざ利用してみると確かに紙版四季報の誌面は、証券コードや銘柄からたどっていけば個別の四季報誌面は見れる。
ですが、電子書籍のように(表示させてる四季報の誌面画面の前後の会社への、というニュアンスで)ページめくり出来ないし
紙版四季報みたいに目次ないし
パラララーっと企業というか、日本の上場企業そのものを俯瞰して見ていくにはまったく不適切ですね(個人的な主観ですが)
まあ、そもそも四季報コンテンツにしろニュース部分にしろ、ネットにアクセスして逐一その部分しか見れない非DL型のコンテンツなんだから察しろよ
という部分も否めませんが

それから四季報誌面が、単体的にしか見れないのはそれはそれでう~んなんだけど、タブレットで見た時も私の環境では1社だけの表示が見切れる(ダブルタップしたらすぐ収まりますが)のもユーザビリィティに欠けてるなあ
と、残念な気持ちを隠しきれません。
初回契約の月末一週間前ならクーリング・オフが効くようなので、クーリング・オフするかなあ、、、
まあ何にせよ、全上場企業を俯瞰的に見るというテーマは外さないので、そのための何かを導入していこうと思います。
今回はちょっとハズした感があったなぁ、というオチで。
それと紐付いたお話で、新しく日本の上場企業を横断閲覧出来るコンテンツを私生活に導入するということで、Kindle Unlimitedの利用を停止する事にしました。
今年読んだ本に載っていた「ワン・イン・ワンアウト」(Googleの検索結果が表示されます)のルールを適用してみました
私の場合は、かなーーり緩めなワン・イン・ワンアウトですが。
Kindle Unlimited自体はそんなに悪くない、むしろ投資系や自己啓発という分野ではかなりコスパが良いと思います。
ただ、私の場合違う分野のコンテンツを暇つぶし(ある意味実用?オトナの事情で寂しくて口に出来ません、、、)にかなり費やしてしまっているので、ここは削った方がいいという判断に達しました。
端的に言うと、そこに費やすお金と時間及び労力を振り替えようという事です。
今日はもう1件ポートフォリオの数字も絡めた記事を書きます。
__________________☆
有給二日目ですが、今日はわりと残念な一日になっています。
こういう日は何もしたくなくなるのですが、いざ何もしないとそれはそれでストレスになるハズなんですよね、経験上そんな気がします(とはいえ本当にガクーッとキテる時は、何はともあれ休むべきだと思います。)
読書やら運動やらのノルマがあるので、あまり(ほとんど?)活力が湧かないのですが
サッサとジム行って、贅沢にインターバル取りながら運動してきます。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 399,466
【3%シグナル投資法枠】 358,620(参考為替レート1$=114.49円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,496,920円相当(概算現金比率:49%)
現金残高(円もしくは円に準じるポイント等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今回は総現金残高からタンス預金、家賃、投資実行(予定)額を差し引いた額を反映させました。
ちょっと前は総資産172万相当でうんうん・進んでる進んでるという気分でしたが、10月に入って現況に沿う感じで一新すると急速にみすぼらしくなってしまいました。
資産運用の赤字より、タンス預金した分と先月は年金が1円も入ってない事の影響がはるかに大きいと思います。(つまり実質的には対して減ってないとも言えます)
前記事にも書きましたが今日明日は有給で、そのまま土日休みの4連休です
大体予定通り過ごす事が出来ています、時々玄関前の空き地に置いている縁台に座って休憩や考え事してたんですけど
視界に入る雑草がないと大分スッキリしますねー
夕方になって雨がパラついて来たので、今日は縁台ではくつろげないかもですが。
閑話休題
会社四季報を全然ROMってません
と言いますか手元にあるのも2016年2集春版という、何考えてんだか、という状況です
四季報の紙版は≒2,000円+税、Kindle版だともう少し安くなって、更にポイントがつきます。
まあ決して高い!とは言いませんが、継続して買うとなると莫大な出費ですし、買っただけで安心して読まなければ意味がありません。
手元の会社四季報が古いから見ない、見ないから企業への理解が深まらない、四季報自体見る気がなくなる、新しい四季報買ってまで見る必要あるの?という気になる。
、、、といった感じで、「会社四季報というスコープを通して、全上場企業を網羅的に見る」という事が出来ていない状況です。
まあ、ただ全上場企業を網羅的に見たいなら、Yahooファイナンスや証券会社の四季報情報見たり(有料の会社四季報程充実してる感じはしないけど)EDINETで純粋に気になった会社から手当たり次第に決算短信や有価証券を粗読、速読!でもいいとは思います。
株探のようなサイトを毎日見るのもいいでしょう。
ただ、、、それで間に合う&それが出来るなら、もうしてるよねー
という拭い難い現実があります
ネットではついつい他の事してしまう(本ブログの投稿など有意義な事もしてますが、同じくらい無意味というか、不毛な事もしてる)
そこでここ最近検討しているのが、一念発起して会社四季報オンラインの有料会員になってみようかというアイデアです。
機能的には劣るとしても、まずは「定期的に新しい四季報に(定額料金を払い込む事で)触れられる」という事を重視したいと思っています。
次に紙版の重厚さと、字面の細かさ(限られた紙面に濃密に情報を盛り込もうとすると致し方ない面がありますが)が解消される(だろう)という点
最後にニュースに触れられるという点ですね、物知り顔で株を語るにはもってこいです笑
私はマーケットで日々繰り広げられる右往左往のドラマとは、なるべく無関心で過ごし、尚且利益も(最終的には)出せるトレード・投資スタイルの確率を目指しています。
なので、別にいらないといえばいらない機能ですが、「そんな事も知らずに投資したの?(投資してるの?)」という愚は避けたいとは思います。
そして「そんな事」というのは「少し関心を持って調べてたり、日常的にニュースに触れていれば自然と頭の中に入っているだろう情報、連想思考」だと思います。
ので、何はともあれ会社四季報ONLINEの有料会員になってみようと思います。
この有料会員も2種類あって、月1,000円+税のベーシックプランと月5,000(!)+税のプレミアムプランがあります。
フル機能が欲しい所ですが(欲張り)ベーシックプランでいいでしょう、この導入と敢えてのKindle Unlimited外し、新カテゴリの設立などを検討したいと思います。
※追記:今日は10月4日で投資の日、という事で日経チャンネルマーケッツが無料で見れますよ~。
【通常投資枠】 399,466
【3%シグナル投資法枠】 358,620(参考為替レート1$=114.49円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計:1,496,920円相当(概算現金比率:49%)
現金残高(円もしくは円に準じるポイント等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
今回は総現金残高からタンス預金、家賃、投資実行(予定)額を差し引いた額を反映させました。
ちょっと前は総資産172万相当でうんうん・進んでる進んでるという気分でしたが、10月に入って現況に沿う感じで一新すると急速にみすぼらしくなってしまいました。
資産運用の赤字より、タンス預金した分と先月は年金が1円も入ってない事の影響がはるかに大きいと思います。(つまり実質的には対して減ってないとも言えます)
前記事にも書きましたが今日明日は有給で、そのまま土日休みの4連休です

大体予定通り過ごす事が出来ています、時々玄関前の空き地に置いている縁台に座って休憩や考え事してたんですけど
視界に入る雑草がないと大分スッキリしますねー
夕方になって雨がパラついて来たので、今日は縁台ではくつろげないかもですが。
閑話休題
会社四季報を全然ROMってません


四季報の紙版は≒2,000円+税、Kindle版だともう少し安くなって、更にポイントがつきます。
まあ決して高い!とは言いませんが、継続して買うとなると莫大な出費ですし、買っただけで安心して読まなければ意味がありません。
手元の会社四季報が古いから見ない、見ないから企業への理解が深まらない、四季報自体見る気がなくなる、新しい四季報買ってまで見る必要あるの?という気になる。
、、、といった感じで、「会社四季報というスコープを通して、全上場企業を網羅的に見る」という事が出来ていない状況です。
まあ、ただ全上場企業を網羅的に見たいなら、Yahooファイナンスや証券会社の四季報情報見たり(有料の会社四季報程充実してる感じはしないけど)EDINETで純粋に気になった会社から手当たり次第に決算短信や有価証券を粗読、速読!でもいいとは思います。
株探のようなサイトを毎日見るのもいいでしょう。
ただ、、、それで間に合う&それが出来るなら、もうしてるよねー
という拭い難い現実があります

ネットではついつい他の事してしまう(本ブログの投稿など有意義な事もしてますが、同じくらい無意味というか、不毛な事もしてる)
そこでここ最近検討しているのが、一念発起して会社四季報オンラインの有料会員になってみようかというアイデアです。
機能的には劣るとしても、まずは「定期的に新しい四季報に(定額料金を払い込む事で)触れられる」という事を重視したいと思っています。
次に紙版の重厚さと、字面の細かさ(限られた紙面に濃密に情報を盛り込もうとすると致し方ない面がありますが)が解消される(だろう)という点
最後にニュースに触れられるという点ですね、物知り顔で株を語るにはもってこいです笑
私はマーケットで日々繰り広げられる右往左往のドラマとは、なるべく無関心で過ごし、尚且利益も(最終的には)出せるトレード・投資スタイルの確率を目指しています。
なので、別にいらないといえばいらない機能ですが、「そんな事も知らずに投資したの?(投資してるの?)」という愚は避けたいとは思います。
そして「そんな事」というのは「少し関心を持って調べてたり、日常的にニュースに触れていれば自然と頭の中に入っているだろう情報、連想思考」だと思います。
ので、何はともあれ会社四季報ONLINEの有料会員になってみようと思います。
この有料会員も2種類あって、月1,000円+税のベーシックプランと月5,000(!)+税のプレミアムプランがあります。
フル機能が欲しい所ですが(欲張り)ベーシックプランでいいでしょう、この導入と敢えてのKindle Unlimited外し、新カテゴリの設立などを検討したいと思います。
※追記:今日は10月4日で投資の日、という事で日経チャンネルマーケッツが無料で見れますよ~。
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