資産運用プランを練ったり、それに伴うブログ更新などにドップリ浸かっていたので
普段の運動ノルマや読書ノルマがそこそこ溜まっていました。
ですので多少有給取得に難のある作業所ですが
思い切って(こういう所に心理的抵抗を感じるのが、私が精神障害者たる所以だと思います)
木・金と有給を取りました!普段土日は元々お休みなので、これで4連休です。
ワーイワーイ
今朝は大体いつも通りに起きて朝食を取った後、少しゆっくり過ごして9時位に昨晩注文を見直した外貨積立の注文が通っているかチェックしました。
私が3%シグナル投資法にからめて外貨を久しぶりに買い付けした際は、1ドル111円台後半だったのが、382,000円分(3,421.40ドル)購入した後すぐ110円台後半になり
しまったー、と思っていたのですがそこから外貨積立設定して、為替レート1ドル112.50前後のレートで10ドル程注文成立して、そこから1週間程全然積立注文が成立しない内に1ドル114.55円とかマークして
いよいよ今の注文設定では買えないな、という事で昨晩眠い中注文設定を見直しました。
スッキリ寝てからでも良かったんですけど、今日の通常投資のための株口座の入金処理待ちがなかなか済まなくて(仕様的な問題かな?)
イライラ来て、もし入金通らなかったら前進感がないから外貨積立の方やっちまえ!
というテンションになり、やっちまいました。
結果今朝の積立が平均積立レート1ドル114.60円、積立金額908円→7.92ドルの買い注文が成立してて、ちょっとホッとしました。
現状1ドル114.90円を上限に積立注文を入れている(円高方向に動けば、買い付け金額マシマシ)ので、しばらくは積み立てられるがままで大丈夫かな?
ドルを買っていかないと、3%シグナル投資法も(投資対象によりますが)実行しようがないので。
それでフトこうしたらいいんじゃないかなと思ったんですが、積立注文をいじった際にそれまで積み立てられたドルをSBI証券に移動&外貨MMF全部解約
翌営業日(外貨MMF解約分が買付余力に反映される)に、買付余力でBIVを購入
余りはMMFに、という流れで債券型ETFを充当していけばいいかなと思いました。
※SBI証券でNISA口座を開設していれば、海外ETFの買い付け手数料はなんと無料(NISA預かり分のみですが)なので、買い付けの際はNISA枠優先で!
積立が順調で、全然外貨積立の注文をいじらなくて済んでる時は、なるべく週末に外貨普通預金を移動→外貨建てMMFの買い付けに充てて、小さくドルベースの元本確保+利息収入を狙うようにしたいと思います。
以前必ずしも債券型ETFに一旦資金を出し入れする必要はないんじゃないか?という記事を書きましたが、なんか面倒なのと今回のアイデアでごく定期的に債券型ETFに資金注入する目安が出来たので、あまりアレコレ考えずに教科書通りにいこうと思います。
教科書↓↓↓


___________________☆
朝方外貨積立の状況を確認した後、アパート玄関前の敷地の草むしりをしました。
先週末が終日雨模様だったのと、曇天の朝だったせいか土が割と湿っていて効率よく草が抜けました。
ではぼちぼち昼食と、溜まった読書ノルマの消化に勤しみたいと思います。
後、ザラ場引けたらもう1記事更新したいと思います。
普段の運動ノルマや読書ノルマがそこそこ溜まっていました。
ですので多少有給取得に難のある作業所ですが
思い切って(こういう所に心理的抵抗を感じるのが、私が精神障害者たる所以だと思います)
木・金と有給を取りました!普段土日は元々お休みなので、これで4連休です。
ワーイワーイ

今朝は大体いつも通りに起きて朝食を取った後、少しゆっくり過ごして9時位に昨晩注文を見直した外貨積立の注文が通っているかチェックしました。
私が3%シグナル投資法にからめて外貨を久しぶりに買い付けした際は、1ドル111円台後半だったのが、382,000円分(3,421.40ドル)購入した後すぐ110円台後半になり
しまったー、と思っていたのですがそこから外貨積立設定して、為替レート1ドル112.50前後のレートで10ドル程注文成立して、そこから1週間程全然積立注文が成立しない内に1ドル114.55円とかマークして
いよいよ今の注文設定では買えないな、という事で昨晩眠い中注文設定を見直しました。
スッキリ寝てからでも良かったんですけど、今日の通常投資のための株口座の入金処理待ちがなかなか済まなくて(仕様的な問題かな?)
イライラ来て、もし入金通らなかったら前進感がないから外貨積立の方やっちまえ!
というテンションになり、やっちまいました。
結果今朝の積立が平均積立レート1ドル114.60円、積立金額908円→7.92ドルの買い注文が成立してて、ちょっとホッとしました。
現状1ドル114.90円を上限に積立注文を入れている(円高方向に動けば、買い付け金額マシマシ)ので、しばらくは積み立てられるがままで大丈夫かな?
ドルを買っていかないと、3%シグナル投資法も(投資対象によりますが)実行しようがないので。
それでフトこうしたらいいんじゃないかなと思ったんですが、積立注文をいじった際にそれまで積み立てられたドルをSBI証券に移動&外貨MMF全部解約
翌営業日(外貨MMF解約分が買付余力に反映される)に、買付余力でBIVを購入
余りはMMFに、という流れで債券型ETFを充当していけばいいかなと思いました。
※SBI証券でNISA口座を開設していれば、海外ETFの買い付け手数料はなんと無料(NISA預かり分のみですが)なので、買い付けの際はNISA枠優先で!
積立が順調で、全然外貨積立の注文をいじらなくて済んでる時は、なるべく週末に外貨普通預金を移動→外貨建てMMFの買い付けに充てて、小さくドルベースの元本確保+利息収入を狙うようにしたいと思います。
以前必ずしも債券型ETFに一旦資金を出し入れする必要はないんじゃないか?という記事を書きましたが、なんか面倒なのと今回のアイデアでごく定期的に債券型ETFに資金注入する目安が出来たので、あまりアレコレ考えずに教科書通りにいこうと思います。
教科書↓↓↓
___________________☆
朝方外貨積立の状況を確認した後、アパート玄関前の敷地の草むしりをしました。
先週末が終日雨模様だったのと、曇天の朝だったせいか土が割と湿っていて効率よく草が抜けました。
ではぼちぼち昼食と、溜まった読書ノルマの消化に勤しみたいと思います。
後、ザラ場引けたらもう1記事更新したいと思います。
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◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 345,266
【3%シグナル投資法枠】 370,132(参考為替レート1$=113.65円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940→近日更新
合計:1,711,338円相当(概算現金比率:58%)+10.18ドル(現時点での外貨普通預金残高)
外貨積立による積立が成立した都度都度の、現金残高の減少・外貨(ドル)の保有残高増は原則月初に1回だけ更新いたします+投資以外の現金残高の増減も原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
画像はクリックで拡大出来ます
・現金比率≒53%とミディアムウィト、スコア2
・(総現金残高から当月分のタンス預金と家賃を除いた)現金額の積み上がり、グラフを付け始めてから過去最低
スコア1
・平均値と照らし合わせた総資産額、平均を上回る&過去最高額でスコア3
2+1+3=6という事で、4ヶ月ぶりかな?日本株市況が高騰してる中あれですが、通常投資実行です(スコア6以上で投資実行)
続いて生活防衛資金+αと概算現金比率33%分を確保するために、投資を手控える必要があるかチェック
58,458円が通常投資の投下検討金額
生活防衛資金+αは確保出来るか?797,292-505,000=292,292残るのでOK
概算現金比率33%は守れるか?797,292-58,458=738,834←みなし現金残高
345,266+58,458=403,724←みなし通常投資枠残高
この金額をベースに計算した概算現金比率は≒49%なのでOK
今回は手控えなしで、通常投資を実行します。
【通常投資枠】 345,266
【3%シグナル投資法枠】 370,132(参考為替レート1$=113.65円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940→近日更新
合計:1,711,338円相当(概算現金比率:58%)+10.18ドル(現時点での外貨普通預金残高)
外貨積立による積立が成立した都度都度の、現金残高の減少・外貨(ドル)の保有残高増は原則月初に1回だけ更新いたします+投資以外の現金残高の増減も原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
画像はクリックで拡大出来ます
・現金比率≒53%とミディアムウィト、スコア2
・(総現金残高から当月分のタンス預金と家賃を除いた)現金額の積み上がり、グラフを付け始めてから過去最低

・平均値と照らし合わせた総資産額、平均を上回る&過去最高額でスコア3
2+1+3=6という事で、4ヶ月ぶりかな?日本株市況が高騰してる中あれですが、通常投資実行です(スコア6以上で投資実行)
続いて生活防衛資金+αと概算現金比率33%分を確保するために、投資を手控える必要があるかチェック
58,458円が通常投資の投下検討金額
生活防衛資金+αは確保出来るか?797,292-505,000=292,292残るのでOK
概算現金比率33%は守れるか?797,292-58,458=738,834←みなし現金残高
345,266+58,458=403,724←みなし通常投資枠残高
この金額をベースに計算した概算現金比率は≒49%なのでOK
今回は手控えなしで、通常投資を実行します。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 347,346
【3%シグナル投資法枠】 374,224(参考為替レート1$=113.96円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940→近日更新
合計:1717,510円相当(概算現金比率:58%)+10.18ドル(現時点での外貨普通預金残高)
外貨積立による積立が成立した都度都度の、現金残高の減少・外貨(ドル)の保有残高増は原則月初に1回だけ更新いたします+投資以外の現金残高の増減も原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時も)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
さて、先月からのルーティン的更新で、まだうp出来てないカテゴリもあるのですが
ちょっと都合で先んじて、当カテゴリを更新します。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 131,485
給与振込先の信金口座残高 136,097
楽天銀行口座残高 489,944
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行 136,220
証券会社各社の買付余力5
楽天Edy 137
楽天ポイント 709 (内期間限定ポイント0)
Amazonチャージ 9,240
Amazonポイント 357
近所のスーパーのプリペイドマネー 8,541
種銭仮総額は925,292円です、またしても100万円台割れてしまったので心理的に少しだけ不安ですが、9月は年金が入らないので仕方ないや
ここから(今まで前後を考えていなかったのですが、今回から徹底させます)≒1割をタンス預金して、更に当月家賃未引き落としの場合・家賃分も引きます。
今回は当月家賃未引き落としなので
925,292-93,000-35,000=797,292
さらに中期的な貯蓄として減算する項目を抽出して修正。
基本生活費13万5千✕3=40万5千+車・カブの維持費として10万の合計50万5千円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。
797,292-505,000=292,292
この減算後の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、投資予定対象の取引手数料にも留意します。
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
292,292の≒20%=58,458円が通常投資の投下検討金額です。
、、、と、ここまでは大体滞りなく(と言っても2時間近くかかってますが)書けました
ちょっとどうしようかなあ、と迷っている事があります。
現在住信SBIネット銀行に10ドル程の外貨普通預金があります、これはMMFの買い付けに充てて残り136,220円は外貨積立の注文設定見直して、とっとことっとこドルの買い付けに充てようと思うのですが
そうなると来月頭には、相当額のドルがたまって現金が減ると思うんですよ。
そういう点で浮かび上がる疑問点として
・現金比率の減少は逐一確認して33%までに留めるべきか?それとも3%シグナル投資法がらみなので、10%までは減少してもヨシとすべきか?
・溜まったドルは、米債券型ETFに教科書通り回すべきか?
それとも同じ教科書通りの別のやり方(半分は株に回して、半分は債券型ETFに→期末の株残高成長目標は当初の株残高+3%+新たにに加えた株残高)でいくべきか?
認識としては、前者は定期的に入ってくる余剰収入に対する扱いで、後者は臨時収入的なものに対しての対処という事でいいのか?
・余剰資金を投資に回すのはヨシとして、3%シグナル投資法に資金を集中させるのと、通常投資に資金を普段通り使うという事の「資金の引っ張り合い」をどう考えるか?
自分の中で納得出来る答えを見出したいと思います。
【通常投資枠】 347,346
【3%シグナル投資法枠】 374,224(参考為替レート1$=113.96円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 995,940→近日更新
合計:1717,510円相当(概算現金比率:58%)+10.18ドル(現時点での外貨普通預金残高)
外貨積立による積立が成立した都度都度の、現金残高の減少・外貨(ドル)の保有残高増は原則月初に1回だけ更新いたします+投資以外の現金残高の増減も原則月1回の更新とします。
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時も)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
さて、先月からのルーティン的更新で、まだうp出来てないカテゴリもあるのですが
ちょっと都合で先んじて、当カテゴリを更新します。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 131,485
給与振込先の信金口座残高 136,097
楽天銀行口座残高 489,944
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行 136,220
証券会社各社の買付余力5
楽天Edy 137
楽天ポイント 709 (内期間限定ポイント0)
Amazonチャージ 9,240
Amazonポイント 357
近所のスーパーのプリペイドマネー 8,541
種銭仮総額は925,292円です、またしても100万円台割れてしまったので心理的に少しだけ不安ですが、9月は年金が入らないので仕方ないや
ここから(今まで前後を考えていなかったのですが、今回から徹底させます)≒1割をタンス預金して、更に当月家賃未引き落としの場合・家賃分も引きます。
今回は当月家賃未引き落としなので
925,292-93,000-35,000=797,292
さらに中期的な貯蓄として減算する項目を抽出して修正。
基本生活費13万5千✕3=40万5千+車・カブの維持費として10万の合計50万5千円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。
797,292-505,000=292,292
この減算後の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、投資予定対象の取引手数料にも留意します。
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
292,292の≒20%=58,458円が通常投資の投下検討金額です。
、、、と、ここまでは大体滞りなく(と言っても2時間近くかかってますが)書けました
ちょっとどうしようかなあ、と迷っている事があります。
現在住信SBIネット銀行に10ドル程の外貨普通預金があります、これはMMFの買い付けに充てて残り136,220円は外貨積立の注文設定見直して、とっとことっとこドルの買い付けに充てようと思うのですが
そうなると来月頭には、相当額のドルがたまって現金が減ると思うんですよ。
そういう点で浮かび上がる疑問点として
・現金比率の減少は逐一確認して33%までに留めるべきか?それとも3%シグナル投資法がらみなので、10%までは減少してもヨシとすべきか?
・溜まったドルは、米債券型ETFに教科書通り回すべきか?
それとも同じ教科書通りの別のやり方(半分は株に回して、半分は債券型ETFに→期末の株残高成長目標は当初の株残高+3%+新たにに加えた株残高)でいくべきか?
認識としては、前者は定期的に入ってくる余剰収入に対する扱いで、後者は臨時収入的なものに対しての対処という事でいいのか?
・余剰資金を投資に回すのはヨシとして、3%シグナル投資法に資金を集中させるのと、通常投資に資金を普段通り使うという事の「資金の引っ張り合い」をどう考えるか?
自分の中で納得出来る答えを見出したいと思います。
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