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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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本日のポートフォリオ評価額 336,445
評価損益 △27,704 (前営業日比 △1,799)

前月までの投資再開後の累計確定損益 △31,285
今月の保有現金同等物概算額 955,940+40,000

本日のNT倍率は≒13
1ドル111.48(メモ程度のものです)

さて、3%シグナル投資法の実践に向けて動き出す事にしました。まずは資金移動、過去のタンス預金合計+前記事に書いた拾得金を合わせた382,000円を住信SBIネット銀行に集めて、外貨預金を作成(作成という言葉の使い方は間違ってるかもしれません)

そして住信SBIネット銀行の外貨預金をSBI証券の証券口座(外貨建て)に移動

という所までやるつもり、、、でした。

でした、というのが私は馬鹿なもので

「なんかSBI証券から住信SBIネット銀行なら、口座番号入力とかしなくてスムーズに資金移動出来るんじゃなかったかな?SBI同士だし。

よし、じゃあわかりやすくSBI証券の口座の余力をまず楽天銀行に全部移して(楽天銀行を通常出金先にしている)SBI証券の買付余力を0にしよう。

それから382,000円を楽天銀行からSBI証券にうつして、SBI証券から住信SBIネット銀行に資金移動、、、あれれ?振込先金融機関を変更しないといけないのか?

なんか面倒(また振込先金融機関を楽天銀行に戻したいから)うーん

じゃあSBI証券から楽天銀行にやっぱり382,000円を出金して、これはこれで面倒だけど楽天銀行から住信SBIネット銀行に振込しよう、、、あれれ、振込限度額が382,000円に足りないぞ?、、、あ、、、最初に楽天銀行からSBI証券に382,000円入金したんだっけ、それで振込限度額の初期設定金額を食いつぶしたのか、、、もうなんだかわけわからなくなったぞ、、、」

となっています、とりあえず今ハッキリしているのは今の今楽天銀行から住信SBIネット銀行に382,000円を振り込むのは出来ない(明日以降か、今振込限度額の変更したらたぶん出来る)

SBI証券から楽天銀行に382,000円の出金指示を出している(処理が終わっていないので、取り消す事は出来る)

むぐぐ、、、精神的に疲れた、何してるんだろうか?

ちょっとやりきらないと気持ち悪いので(こういう辺が私の障害の症状のひとつなのかもです)

楽天銀行の振込限度額の変更をして、楽天銀行から住信SBIネット銀行に382,000円の振込指示を出します。

で、SBI証券から楽天銀行への382,000円の出金指示はそのままにします。

はー、これでアカンかったら悔しいけど全て明日以降にした方がいいだろうな。
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本日のポートフォリオ評価額 338,244
評価損益 △25,904 (先週末営業日比 △501)

前月までの投資再開後の累計確定損益 △31,285
今月の保有現金同等物概算額 955,940+40,000

本日のNT倍率は 22,696.90/ 1,718.24≒13
1ドル111.22(メモ程度のものです)

今月の保有現金同等物概算額 955,940+40,000としたのはこういう経緯があります

実は3ヶ月程前に、某金融機関に寄った際に5万円入った封筒を拾ったんですよ。

車で駐車場に入った時に、何かその金融機関の封筒がゴミのように道路に転がってて

で、自分もどうせ最初ATMで引き出したお金を封筒に入れて、車に戻って気が変わってサイフかバッグの中にでも入れて封筒はポーイ、したのかなと思いました。

そう思いながら、たまたまその封筒の落ちてる辺しか適当な駐車スペースがなくて、封筒の側に車止めて

ドア開けて車降りたら足元にその封筒が転がってて、やっぱりなんか踏まれた跡とかあって(自分も車のタイヤで踏んだかもしれません)

ふと、もし・お金が入ってたら、なんかお金に対して申し訳ないなーという気持ちが湧いて、その封筒拾って中を確認したら

アレ、、、札入ってるぞ、、、お、、、おっ、、、おおおお、、、!!!

5万円ですよ!

ちょっと前の記事で5万円という金額をしょぼいと書きましたが、こういうシチュエーションでの5万円という金額はまるでインパクトが違います。

市場経済的には、障害基礎年金の5万も給与の5万も、落ちてた5万も同じ購買力しか持たないのですが、一瞬で手に入る(盗む気はなかったですよw)感覚が、、、ね。

それで金融機関だから、誰か落とし主が落とした旨申し入れてないかと思い、窓口行ったら「そういうのは警察で、、、」と言われ、それもそうだと思い近くの警察署に届けました。

まあ正直ここまで来たら、落ちていた金額の1割か2割は(権利を主張した場合)謝礼でもらえるらしいから、その辺は堂々と要求しよう!と思っていました。

※正確には5%~20%です、いろんな絡みがあるので当記事より別のソースを詳しく知りたい方は参照して下さい。

で、色々遺失物のお届けに関する書類書いたり、拾った状況や権利の事などをお話したり聞いたりして、警察署を後にしました。

個人的には意外に思ったのですが、割と現金の落とし物というのは(額にもよるとは思うのですが)落としたという届け自体少ないらしいです。

盗まれただろう、とあきらめたり・どこで落としたかわからないから、どこの地域の警察に届けたらいいかわからないとか、そんな所でしょうか?

それでどうもどうやら、もしかすると(落とした方には非常に気の毒ですが)全額私の懐にこのお金が入ってくるかもしれないという事がわかりました。

落とし主が現れた場合は、現金そのものの対価として5~20%+落とし物の提出等(交通費とか)を請求する権利を主張する事が出来るそうです。

先にも少し書きましたが、すべての権利を放棄して1円も受け取らないという選択もあります。

私は(落とし主が現れなかった場合)全額取得する権利を行使する事にしました。

そして5万円というお金が私のものになりました。

賛否両論ある所かと思いますが、資産運用について書く際にココ・スルー出来ないよなと思い、この事を記事にする事にしました。

今回頂戴したお金は、5000円は3%シグナル投資法に回す資金に追加・同じく5,000円を新規タンス預金、残り4万円を通常投資枠の現金及び現金同等物に追加という配分で運用します。

直近で作成した表は便宜上そのままとします

後、現金及び現金同等物の心理的な節目だった100万円のラインに今回の4万円を含めるとほぼのっかるので、投資スコアの見直しをしようかと思いましたが

グラフを見て、今の感覚では100万円位はスコア1、120万円位でスコア2、140万円ないしは資産総額の平均位でスコア3と大雑把に捉えた方がいいかな?とするとほぼ変化なしだから、投資スコアは変わらずだなという結論になりました。

予断ですが、この件で多額の現金の落とし物の事を調べていて、竹やぶで1億円だか2億円だか拾った方はニュースやワイドショーに取り上げられた関係で大分世間からバッシングされたみたいです。

で、落とし主が現れず、そのお金を受け取る事になるわけですが、犯罪にあってはいけないという事で受け取る日は

日課の朝のランニング時にシャツの下に防弾チョッキを着込んで(目立たないか逆に?)、いつもどおりにランニングして帰宅と見せかけて銀行に寄ったらしいです。

さらについでに言うと、宝くじで多額の現金が当たったら税金はかかりませんが、この手のお金は一時所得として申告する必要があります。

詳しくは存じませんが、竹やぶの人は相当額の現金と引換に物凄い毀誉褒貶に晒され、かつ多額の納税もしているワケです。

その後取得したお金をどうしたかはわかりません、宝くじで多額の当選金を得た人は派手に使って、そのまま生活レベルを落とせず破産してしまうとかザラらしいですが、、、後知らない親戚がわらわら出てきてお金をたかられたりとか、、、

自分がネットニュースで見た中で一番気の毒だなと思ったのが、宝くじで高額の当選を果たした人が(アメリカ人だったかな?)せっかくお金入ったから、生活費のやりくりで手一杯で行けなかったガン検診に行こう!となって、いったら末期のガンが見つかってほどなくして亡くなってしまったという話。

遺産はガン協会に寄付されたらしいです。

また聞きした範囲では、日本の宝くじで6,000万位当選して、キャバクラで豪遊しまくったら2000万位になってそれが物凄いストレスになったという話。

まだ2000万もあるじゃん!と思いますが、後で振り返った時の喪失感が半端ないんでしょうね、、、普通に、という言い方も変かもしれませんが億という金額を想像すると6,000万と2,000万の差は大きい。

まあ、人生色々ですね。
記事内容とカテゴリ名が一致してない事に薄々感づいているので、カテゴリ名を変更しようと思っているんですけど、パッと思いつかないのでとりあえず更新を先にします。



画像はクリックで拡大出来ます。

まず現金比率≒74%と高め、スコア3

(タンス預金を除いた)現金額、前月よりは微増してますが

「保有現金額は着実に積み上がっていってるのが理想」なので、まだまだという事でスコア1

平均値と照らし合わせた総資産額、平均を下回っているのでスコア1

3+1+1=5という事で、今月の投資も「通常投資枠は」見送りです。(スコア6以上で投資実行)

「通常投資枠は」と断りを入れたのは、タンス預金がポートフォリオ金額を上回ったので、既存投資とは別枠で3%シグナル投資法というものを実践する予定だからです。

これは先月からちょこちょこ書いてますが、しつこく喧伝します。

蛇足かもですが、10月に入っての予想投資ステップも想定してみます。

9月中に3%シグナル投資法を実行して、既存ポートフォリオは概ねこのままの推移で、日常の現金収支も通常通りだとして、尚且ブチ込んだ3%シグナル投資法のポートフォリオ評価額が下落しなければ

10月は総資産額ダントツの金額で、スコア3

今まで溜め込んだタンス預金≒40万を突如計上するような感じになるので、当然と言えば当然なんですが。但し、3%シグナル投資法で選んだリスク性資産が、資金投下後に大暴落すればこの限りではないです。

現金額は9月に13万生活費を使って、6万5千程給与が入る、年金支給は無し。

そして10月に入ってすぐ現金残高から、1割タンス預金して10月の家賃を引いた金額を≒76万6千円と見積もると、ガクンと下がってスコア1

上記2点が成り立つと仮定すると、10月入ってすぐの現金比率のスコア2(≒45%と推定)

3+1+2=6となり、通常投資も実行!となりそうです、その際の投資金額は≒76万6千円から生活防衛資金の50万5千円を差し引いて、尚且その≒20%の5万円強となるでしょう。。。少なっ!笑

でもまあ、今月別枠投資の3%シグナル投資を行って(タンス預金も含めて)大きく保有現金が減る見込みですから、来月以降はそんなボリュームの金額程度で充分と言えば充分だと思えます。

とは言え

「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」

の記事を書いて以降の投資金額は、基本的に10万円以上だったのでなんだか不思議な気もします、なぜこうなる?

まあ、、、特に自分の中のステップとしては何を違えてるという事もないので、投資自体が上手くいくかどうかという事はさておき

(もちろんそれも大事なのですが、リスク管理≒資金管理の方が、私自身には特に大事に思えます。)

着々とステップを踏んで、自分の中のコンフォートゾーンを打ち破ろうと思います。
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色んな考え方や、やり方があるんだなー程度に見ておけばいいと思います。
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