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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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明日は個人的に応援したいサイト・ブログの記事を更新しようと思います。

今日は時間がないので、お茶を濁す程度の雑感を書いておこうと思います。

先週末にテニスの壁打ちをした後、友人の元を訪れました。それからちょっと私の車で出かけたのですが、その際てんかん発作の予兆というか小発作というかがありました、やばいなーキツイなーと思いつつ運転して(もちろんレッドゾーン入する前に路駐してでも休憩は取ります)友人とわかれ、再び運転する前に車内で一休憩、、、してたのですが

どうも体調が戻りません、頭痛と大発作の来そうな感覚が消えないのです。

それでもどうにか体調がマシになってきたのと、いつまでもそこ(友人宅の近所のコンビニ駐車場)にいるわけにもいかないので、おそるおそるの運転再開

でもやはり頭痛と発作の予兆が消えないし、軽い吐き気もするので再び帰路途中のコンビニに立ち寄って休憩して帰宅

30分位で移動出来る所を3時間位かけて帰るハメになりました

普段病気の観点からキープしている生活リズムも若干崩れ、ややブルーな一日の締めくくりとなってしまいました。

ちょっと、テニスの壁打ちした後はまっすぐ帰る事を意識した方がいいなと思いました。

色んな段取りの関係で午前中は家で過ごして、午後はテニスの壁打ち等して、夕方~晩にかけて友人に会ってという過ごし方をする日が時々あるのですが

意識してそのパターンは除外する必要があると思っています、うん。
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今日はいつも感じている作業所でのストレスが普段より強めに感じられて、あわや早退かという所でしたが、なんとか持ちこたえて一日(と言っても実働4時間ですが)を終えることが出来ました。

さて、副業(サイドビジネス)を論じるカテゴリでの記事更新です。

今回書きたいのは、副業というとお金を稼ぐのが第一義に取られがちなわけですが

「趣味等自分が日常的にやっている事のコスト回収をする」

という考え方もアリかと思います。

例えば私は投資をしていく上で、投資界のレジェンドたるバフェット氏の盟友・チャーリーマンガーの本を読んで読書に目覚めて、本を読んでいってます。

本を買うお金(図書館でタダで借りるにしても、移動経費などがかかります)というコストが日常的に発生しています。

そのコストを回収するために副業をするという発想、つけ加えて言うならば日常的にしている読書という行為においての副産物を副業として、読書のコスト回収にあてるという試みをしてみたら?という提案です。

本の転売、レビュー記事を投稿してAmazonアソシエイトでの報酬を狙う、ブックソムリエ、クラウドソーシングで読書感想文の代行をする、、、

そんなの無理だよ、という事で終わらせてもそれはそれで構いません。

また、普段自分が普通にそれなりのリソースを割いてやっている◯◯という事を

◯◯で稼ぐ、という簡単な検索をかけて何か取り組める事がないか検討してみる、ハッキリ黒字は出せなくても、日常的なコストの一部を回収出来る見込みは出るかもしれません。

そのお金を上手に投資に回せば、、、どうでしょうか?
特段儲かっているわけではないのですが、なんだか株の売買益もたまには発生してるし(損失も!)

配当金に係る税金も申告すれば取り戻せるケースもあったり(ただし収入の多寡によっては、住民税や国保の支払いが増えるケースもあり)

ブログ収入は経費按分の加減によりますが、無申告だとマズかろう等々、色々思う所があって納税に関する情報をちまちまと探っておりました。

ソースとして有意義そうなものがあったので、いくつか貼っておきます。

https://www.uchitax.com/2017/04/17/blog-incometax/

https://www.zeiri4.com/c_5/h_295/

http://akimotokaikei.com/archives/747

あと気になるのは作業所で働きながらの副業(自分にとっては取り組んでる時は本気なので、かける時間の多寡やリターンが違うだけなので、サブワーク的な呼び方はどうかと思うんですけど)

これは行政にどう判断されるのか?という事、一応私が働いている所での就業規則では副業禁止という事になったらしいのですが、トップの人は副業にもいろんな形があるし個人の事情もあるから、都度都度相談の上で、、、という事でした。

まあ、賞味の話し一人暮らしで経済的援助がない状態で一般就労が困難な私のような者の場合、副業をするなというのはある意味死ねと言っているようなものです。

百歩譲って底辺を這いつくばって生き続けろと言うようなもんです。

副業、特に投資についてですがここら辺は法律的には本業に支障をきたすような場合でない限り基本OKだという調べはつけてるんですが、それでも不安な一面はあります。

作業所(A,B共)、就労移行支援共に目指せ一般就労!というのが錦の御旗なんでね、、、

面接とか応募書類を企業に送るだけでお金が貰えるようにすべきだと思うわ、雇用する・しないは企業判断で。

じゃないと全然フェアじゃない

なんだか話しが大きく脱線しましたが、つい福祉と就労困難者の経済的困窮を補完するための副業の位置づけについて熱く語ってしまいましたm(_ _)m

ではまた。
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