前記事のリメイク版です、こんなにボリュームマシマシにして誰が満足するのだろうか?と思いますが、一般企業の決算のキャッシュフロー表の如く3部門総括(家計・事業・投資)で現金収支をまとめてみました。(前記事はいずれ機を見てひっそりと削除する予定です、、、)
家計の支出項目から按分して投資なり事業なりの経費に出来る項目もありますが(家賃、通信費等)
そういうのはガッツリ売上が出たら改めて確定申告のために、ほどほどに集計し直せばいいと思いなるべく分割させないようにしてまとめました。
表の作成は(こちらのテーブルタグ自動作成サイトを利用させて頂いてます 幅は360ピクセルで作成しました。閲覧環境によっては崩れた表示になるかもですが、ご了承下さい)
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では第三者に◯◯はどう?と聞かれたらこう答える風に、各部門についてコメントしたいと思います。
先月の家計はどう?と聞かれたら
「普段の飲食品の買い出しは2万以下に収めれたけど、飲料品に1万位使ってるから、結局3万位使ってて節約出来てないね、、、
電気代もエアコンメインで暖房使ってたせいか1万位いってるし、電気代高いよなー
精神科通院も体調崩したのと、なぜか薬の服薬量間違えたみたいで次の通院日まで薬がたりなかたりで、1ヶ月内に2回通院したから5千円オーバーしそうだったけど、これは自立支援医療制度のおかげで自己負担上限額の5千円止まりですんだよ。
あ、後財布がボロボロだったから新しいの買った、まあ千円位だし大した負担じゃないけど。
まーなんだかんだで金出ていくな~(とはいえ一応設定ラインの111,429円に対して104,523円の支出だったから、まあ良い方なのかな、、、?)」です
先月の事業(副業っていうニュアンス強いですけど)はどう?と聞かれたら
「こないだ初めてブログの広告収入が1万位入った!(でもストックフォトのためにHDD1万ちょいするの買って、トータル微妙に持ち出しなんだよな)」です
先月の投資はどう?と聞かれたら
「2万位株と投信買って、2万位株売った。。。(売買で確定させた結果は赤字なんだ、察してくれ)」です
先月のトータルの収支はどう?と聞かれたら
「トータル4万4千程持ち出し、でも年金入ってないからそれ考えたらいい方じゃないの?(今月は≒16万円分株買ってるんだよね、、、)」です
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今日から家計に関する記事の書き方を大きく変えようと思います
・収入も記入して収支を銘記する(但し投資の収支は含まない)
・家計&事業収支をまとめた表を作る(但し投資の収支は含まない)
※事業収入は入る時期や金額がバラバラなので、特に留意する。
・家計&事業収支をまとめた表からより純粋な事業収支表、家計収支表をそれぞれ作る(家計収支・事業収支のカテゴリを設けて分けて更新する)
・家計収支の収入は基本的には作業所給与、障害基礎年金のみとする(利子所得は投資収支に含める)
追々ちまちまと変更するかもですが、まあそんな感じで更新していってみます。
では参ります!
2018年2月の家計・事業総合収支は
続いて各支出項目を金額の高い順に並べた表を提示します。(こちらのテーブルタグ自動作成サイトを利用させて頂いてます 幅は360ピクセルで作成しました。閲覧環境によっては崩れた表示になるかもですが、ご了承下さい)
うーん、この表のレイアウトはなんか違う気が、、、^^;)
色々書き続けたいこともありますが、今日はもう根詰めすぎ感あるのでまたにします。
(追記:レイアウトのささやかな手直し案が出たので、表を作り直します。後AdSenseのデポジット分¥76を集計してなかったので、それも後日反映させます)
・収入も記入して収支を銘記する(但し投資の収支は含まない)
・家計&事業収支をまとめた表を作る(但し投資の収支は含まない)
※事業収入は入る時期や金額がバラバラなので、特に留意する。
・家計&事業収支をまとめた表からより純粋な事業収支表、家計収支表をそれぞれ作る(家計収支・事業収支のカテゴリを設けて分けて更新する)
・家計収支の収入は基本的には作業所給与、障害基礎年金のみとする(利子所得は投資収支に含める)
追々ちまちまと変更するかもですが、まあそんな感じで更新していってみます。
では参ります!
2018年2月の家計・事業総合収支は
続いて各支出項目を金額の高い順に並べた表を提示します。(こちらのテーブルタグ自動作成サイトを利用させて頂いてます 幅は360ピクセルで作成しました。閲覧環境によっては崩れた表示になるかもですが、ご了承下さい)
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車1回、カブ3回 | |||||||
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うーん、この表のレイアウトはなんか違う気が、、、^^;)
色々書き続けたいこともありますが、今日はもう根詰めすぎ感あるのでまたにします。
(追記:レイアウトのささやかな手直し案が出たので、表を作り直します。後AdSenseのデポジット分¥76を集計してなかったので、それも後日反映させます)
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昨日読み終わって図書館に返却しました、基本的には1・2Pごとのお話が多く、フォントサイズも大きく、読みやすかったです。
超訳:投資で成功するためには学び続け、考え続け、読書し続けろ。良い人生を送れば、健康もお金も勝手についてくる。結婚相手には自分に対する期待値が低い相手を選べ。
個人的に感じ入った所:いろいろあるんですけど、この本を読む限りではマンガーがバフェットの殻(グレアム流投資への執着)を破ったという所でしょうか?
総論:バフェット好きな方はチャーリー・マンガーという人物に触れておくのは必須科目でしょうね。短期トレード、デリバティブ主義の方は逆に近づかない方がいいでしょう、特にデリバティブはコテンパンに批判されています。
実際本書を読んでいると、デリバティブというものがとても恐ろしいモノのように思えてきます、わかりやすいのがエクスポージャー(その商品が出しうる最大損失)の規模が全世界でケタ外れの金額で膨張している事について書かれており、それらの一部が破裂しただけで巨額の損失が生まれ、その損失はデリバティブに投資した投資家自身だけでは受け止めきれないがゆえに、全体集団にツケが回ってくるという事です(そのように私は読んでいて感じました。)
短期トレードに関しては特に目立った批判はないのですが(バフェットも語っているの同様、彼らこそが市場に流動性を供給してくれるからこそ、良い価格で株を買え、良い価格で時には手放せているからだと思います)逆に言うと、目立って推奨もされてないし、特に具体的に参考になる事も書かれていません。
チャーリーマンガーとウォーレン・バフェットの似て非なる投資哲学も、私自身両氏について勉強していく中で気づいていけるかもしれません。
その時が楽しみです。
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明日はブログ更新はお休みして、その他のプライベートワークに邁進しようと思ってます!ギャンバルぞ~
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